差分
→シナリオデモ
;「さっきはよくもスズネ先生を狙ってくれたな!」<br />「見苦しい言い訳だな。開き直るよりタチが悪い」<br />「生身の人間を攻撃するような奴が誇りなんてものを口にすることがおかしいんだよ!それを理解するんだな、腐れ外道!」
;「さっきはよくもスズネ先生を狙ってくれたな!」<br />「見苦しい言い訳だな。開き直るよりタチが悪い」<br />「生身の人間を攻撃するような奴が誇りなんてものを口にすることがおかしいんだよ!それを理解するんだな、腐れ外道!」
:28話「闇の詩」でアンナロッタと対峙して(戦闘前会話)。無防備のスズネを狙ったアンナロッタに対してそれまでにない怒りをぶちまける。
:28話「闇の詩」でアンナロッタと対峙して(戦闘前会話)。無防備のスズネを狙ったアンナロッタに対してそれまでにない怒りをぶちまける。
;「大きな口を叩く割には焦りが見えるな…!」<br />「ほんとうに強いやつなら、大口を叩かずとも俺程度は仕留められるはずだ」<br />「図星を指されたようだな。激高するのが何よりの証拠だ…!来い、UG!お前たちの目的を今日こそ話してもらうぞ!」
;「大きな口を叩く割には焦りが見えるな…!」<br />「本当に強いやつなら、大口を叩かずとも俺程度は仕留められるはずだ」<br />「図星を指されたようだな。激高するのが何よりの証拠だ…!来い、UG!お前たちの目的を今日こそ話してもらうぞ!」
:同じく28話、アンナロッタと対峙して(与ダメージ後)。アンナロッタの心中を見透かすように挑発の言葉を叩きつける。
:同じく28話、アンナロッタと対峙して(与ダメージ後)。アンナロッタの心中を見透かすように挑発の言葉を叩きつける。
:これに限らず、ヒビキの戦闘前会話は恐怖に打ち勝つためなのか、相手を煽り、挑発するような言動が多い。
:これに限らず、ヒビキの戦闘前会話は恐怖に打ち勝つためなのか、相手を煽り、挑発するような言動が多い。
:日本ルート第36話より。「我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」と嘯くブロッケン伯爵をこの言葉でバッサリ切り捨て竦み上がらせる。
:日本ルート第36話より。「我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」と嘯くブロッケン伯爵をこの言葉でバッサリ切り捨て竦み上がらせる。
;「わかりません…でも、あの人といると…俺…」<br/>「すみません…俺、飲み物を買ってきます」
;「わかりません…でも、あの人といると…俺…」<br/>「すみません…俺、飲み物を買ってきます」
:36話以降の分岐各ルートにて、スズネからマキとの関係を聞かれて。周囲はこのリアクションを見てヒビキがマキに本気だと取ったが、'''これ以降エンディングまで、ヒビキはマキとの関係について何も明言していない'''。さらに……。
:36話以降の分岐各ルートにて、スズネからマキとの関係を聞かれて。周囲はこのリアクションを見てヒビキがマキに本気だと取ったが、'''これ以降エンディングまで、ヒビキはマキとの関係について何も明言していない'''。更に……。
;「ほう…面白いな」
;「ほう…面白いな」
:46話でAGの「GAIモードの稼働時間が10分まで延びた」というディメンションジョークを聞いて。ブーストアップまで使っている辺り、本気で怒っている事がわかる。
:46話でAGの「GAIモードの稼働時間が10分まで延びた」というディメンションジョークを聞いて。ブーストアップまで使っている辺り、本気で怒っている事がわかる。
:DLC「アルティメット・バトル」にて、対ガドライトの戦闘前台詞。AGが用意したシミュレーションでヒビキが対峙したのは、その手で葬った仇敵・ガドライト。仮想現実の宇宙で再び相見えた紫の機体に、真の力を解放したジェニオン・ガイ……新たなる「いがみ合う双子」が挑む。
:DLC「アルティメット・バトル」にて、対ガドライトの戦闘前台詞。AGが用意したシミュレーションでヒビキが対峙したのは、その手で葬った仇敵・ガドライト。仮想現実の宇宙で再び相見えた紫の機体に、真の力を解放したジェニオン・ガイ……新たなる「いがみ合う双子」が挑む。
;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」
;「…俺達を裏切るような真似はしてくれるなよ、AG。お前を撃つような真似はしたくないからな」<br />「俺の勘のようなものだ」<br />「忘れるなよ。俺はお前を撃ちたくないんだからな」
:ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、諸々の発言からその正体については様々な憶測が飛び交っているキャラクターだけに、何かを匂わせるような台詞ではある。果たして天獄篇でこのヒビキの懸念は杞憂に終わるのか、それとも…?
:ボーナスシナリオ「アルティメット・バトル」のクリアデモにて、AGに対し釘を差すようにこう告げる。当のAGは滅相もないと返しているが、天獄篇ではバインド・スペルの一件で[[Z-BLUE]]の面々総出でボコボコに叩きのめされる羽目になった。尤も、それについては自業自得であるし、AGと敵対する展開にもならなかったのでヒビキの心配は杞憂に終わったのだが。
;「…俺…父さんと姉さんを亡くして、何もかも失って、この学校に来たけど…」<br />「今なら、言えます。ここが俺の守るべきものだ…って」<br />「だから…帰る当てのない片道切符だろうとそれを守るために行きましょう。たとえ銀河の果てだろうと」
;「…俺…父さんと姉さんを亡くして、何もかも失って、この学校に来たけど…」<br />「今なら、言えます。ここが俺の守るべきものだ…って」<br />「だから…帰る当てのない片道切符だろうとそれを守るために行きましょう。たとえ銀河の果てだろうと」
:59話にて。アンチスパイラル本星への突入作戦前の休暇中、ヒビキにとって戦いの始まりとなった陣代高校を前に語った覚悟の台詞。
:59話にて。アンチスパイラル本星への突入作戦前の休暇中、ヒビキにとって戦いの始まりとなった陣代高校を前に語った覚悟の台詞。
:出撃直後。この時ヒビキを襲った感覚は、中盤から終盤のステージでガドライトの接近に伴って発現したものとは異なり、14話「光と闇の狭間」でジェミニスと遭遇した時のそれだったらしい。結局、これは尸空の接近を感じたゆえのものだったのだが、この意味は……。
:出撃直後。この時ヒビキを襲った感覚は、中盤から終盤のステージでガドライトの接近に伴って発現したものとは異なり、14話「光と闇の狭間」でジェミニスと遭遇した時のそれだったらしい。結局、これは尸空の接近を感じたゆえのものだったのだが、この意味は……。
;「来る……」
;「来る……」
:エピローグにて。Z-BLUEの見守る前で時の牢獄は崩壊したが、連鎖的に次元の壁までもが破壊。砕け散る空間の欠片の中、光の向こうにあったのは、もう一つの地球。それは、ミドリに包まれた星だった……。
:エピローグにて。Z-BLUEの見守る前で時の牢獄は崩壊したが、連鎖的に次元の壁までもが破壊。砕け散る空間の欠片の中、光の向こうにあったのは、もう一つの地球。それは、[[翠の地球|翠に包まれた星]]だった……。
;「くそっ! くそぉぉぉぉっ!!」
;「くそっ! くそぉぉぉぉっ!!」
:天獄篇予告にて、サイデリアルの大軍勢に囲まれて。一体Z-BLUEに何が起きたのか……。
:天獄篇予告にて、サイデリアルの大軍勢に囲まれて。血塗られた目を発症していることも含めて意味深な予告であったが、天獄篇本編ではこの場面は収録されなかった。
==== 天獄篇 ====
==== 天獄篇 ====
;(この戦いの先にいるのか……。俺が追い求める敵……。真のテンシが……)
:天獄篇プロローグ2「地球絶対防衛線」より。天獄篇の予告とは違い、プロローグ中で血塗られた目を発症することもなく、この場に「[[御使い|真のテンシ]]」はいなかったものだと思われる。
;「脱ムッツリ……いいな、それ」
;「脱ムッツリ……いいな、それ」
:天獄篇第1話「新地球皇国」のトレーダーにて、AGとの会話中に。これ以降、ヒビキはムッツリ系からの脱却を目指し努力し始める……のだが、なかなか効果が上がらず、成果が出てくるのは終盤も終盤になった。
:第1話「新地球皇国」のトレーダーにて、AGとの会話中に。これ以降、ヒビキはムッツリ系からの脱却を目指し努力し始める……のだが、なかなか効果が上がらず、成果が出てくるのは終盤も終盤になった。
;(都合のいい希望に賭けることも出来ない……絶望からヤケになることも出来ない……俺は……無力だ……)
;(都合のいい希望に賭けることも出来ない……絶望からヤケになることも出来ない……俺は……無力だ……)
:「決戦! ラース・バビロン!」にて撤退開始時。ジェニオンによる特攻ならば万一の可能性はあるが、スズネの存在ゆえにそれも出来ない。板挟みに苦しむヒビキだが……。
:「決戦! ラース・バビロン!」にて撤退開始時。ジェニオンによる特攻ならば万一の可能性はあるが、スズネの存在ゆえにそれも出来ない。板挟みに苦しむヒビキだが……。