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:両肩(襟部外側)に2門内蔵している。なぜかスペック表では無視されたり、ブレストランチャーと混同されがちである。HGAWでもこの武装だけ解説されていない。
 
:両肩(襟部外側)に2門内蔵している。なぜかスペック表では無視されたり、ブレストランチャーと混同されがちである。HGAWでもこの武装だけ解説されていない。
 
:一応α外伝・天獄篇ではブレストランチャー発射時に設置位置からの発砲描写が確認できる。
 
:一応α外伝・天獄篇ではブレストランチャー発射時に設置位置からの発砲描写が確認できる。
;DX専用バスターライフル
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:キッドが自作した高出力ビームライフル。ゾンダーエプタで調整中のDXが装備していたビームライフルと酷似しているため、何らかの方法で参考にしたようである。漫画版では奪取された時から既に装備していた。シンプルな内部構造と徹底した軽量化が図られ長銃身で高いビーム収束率を持つ。火力も高く、HGAWの文字設定では標準的なビームライフルの数倍の威力を発揮するとされる。
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:スパロボでは他のMSのビームライフルと違い、P属性がない分、長射程・高威力の武装となっている。
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;ハイパービームソード
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:新型サテライトシステムによりGXの大型ビームソードの数倍以上の出力を持つ強力なビームソード。ビーム刃の大きさも一般的なビームサーベルより一回り以上大きい。武装の乏しい本機にとってのメイン武装。両腰部に2本装備。スパロボでは他のMSのビームサーベルよりEN消費が多いが、その分、高威力の武装となっている。<br/>Zや天獄篇では初出撃時におけるバリエント戦のソード捌きが再現された。
   
;ツインサテライトキャノン
 
;ツインサテライトキャノン
 
:背部に2門装備された戦略級兵器サテライトキャノンの強化型。射程は少なくとも数十万km以上で原作では一度のマイクロウェーブ受信で3連射まで確認されている。コロニーレーザークラスの範囲を持ち、MSサイズの武装としては規格外の破壊力を持つガンダムDX最大の切り札ではあるものの、小回りの利かなさやガロードの意向もあり使用回数自体はかなり少ない。そもそも超長距離からの砲撃による大規模破壊がコンセプトの戦略級兵器なためゲームのように対MS戦でわざわざ使用したのは原作ではフロスト兄弟との最終決戦のみである。文字設定では威力を調整可能と記されているが原作では威力を調節した描写が特に無かったので実際にどの程度の出力で撃っていたのかは不明。受信中のエネルギー変換の際には展開された両腕と両脚のエネルギーラジエータープレートが強制排熱を行うようになっている。また、GX2号機の機体コードが流用されている事により、フラッシュシステムの登録作業無しで初回起動(ただしエネルギーソースのサテライトシステムのみの起動であり、発砲自体は行っていない)を行った。2倍以上の出力向上によってMSサイズかつ単砲身では砲身のエネルギー許容容量を超え撃ち切れなくなった為砲身を連装型にし負荷を減らしビーム自体は連装の砲身から発射されるビームを一軸に合成する発射方式に変更している。腕を使って砲身を保持するガンダムエックスと同じ方式では両腕が塞がるため、肩アーマーに収納されている専用照準装置を兼ねたパーツを展開して砲身を挟み込み固定する方式に変更。腕の損傷率や手持ち武器の保持に関係なく使用できる。
 
:背部に2門装備された戦略級兵器サテライトキャノンの強化型。射程は少なくとも数十万km以上で原作では一度のマイクロウェーブ受信で3連射まで確認されている。コロニーレーザークラスの範囲を持ち、MSサイズの武装としては規格外の破壊力を持つガンダムDX最大の切り札ではあるものの、小回りの利かなさやガロードの意向もあり使用回数自体はかなり少ない。そもそも超長距離からの砲撃による大規模破壊がコンセプトの戦略級兵器なためゲームのように対MS戦でわざわざ使用したのは原作ではフロスト兄弟との最終決戦のみである。文字設定では威力を調整可能と記されているが原作では威力を調節した描写が特に無かったので実際にどの程度の出力で撃っていたのかは不明。受信中のエネルギー変換の際には展開された両腕と両脚のエネルギーラジエータープレートが強制排熱を行うようになっている。また、GX2号機の機体コードが流用されている事により、フラッシュシステムの登録作業無しで初回起動(ただしエネルギーソースのサテライトシステムのみの起動であり、発砲自体は行っていない)を行った。2倍以上の出力向上によってMSサイズかつ単砲身では砲身のエネルギー許容容量を超え撃ち切れなくなった為砲身を連装型にし負荷を減らしビーム自体は連装の砲身から発射されるビームを一軸に合成する発射方式に変更している。腕を使って砲身を保持するガンダムエックスと同じ方式では両腕が塞がるため、肩アーマーに収納されている専用照準装置を兼ねたパーツを展開して砲身を挟み込み固定する方式に変更。腕の損傷率や手持ち武器の保持に関係なく使用できる。
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;;ツインサテライトキャノン([[マップ兵器]])
 
;;ツインサテライトキャノン([[マップ兵器]])
 
::攻撃範囲は二本の直線型。[[射程]]1~∞。チャージ時間は通常兵器版より長い事が多い。本来は2門から発射したビームは一つにまとまって進んでいくので、真ん中のマスが空いているスパロボの仕様はおそらくゲームバランスを考慮したもので、原作とは異なる。天獄篇では真ん中の隙間が無くなり非常に使いやすい武装になっている。
 
::攻撃範囲は二本の直線型。[[射程]]1~∞。チャージ時間は通常兵器版より長い事が多い。本来は2門から発射したビームは一つにまとまって進んでいくので、真ん中のマスが空いているスパロボの仕様はおそらくゲームバランスを考慮したもので、原作とは異なる。天獄篇では真ん中の隙間が無くなり非常に使いやすい武装になっている。
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;ハイパービームソード
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:新型サテライトシステムによりGXの大型ビームソードの数倍以上の出力を持つ強力なビームソード。ビーム刃の大きさも一般的なビームサーベルより一回り以上大きい。武装の乏しい本機にとってのメイン武装。両腰部に2本装備。スパロボでは他のMSのビームサーベルよりEN消費が多いが、その分、高威力の武装となっている。<br/>Zや天獄篇では初出撃時におけるバリエント戦のソード捌きが再現された。
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;DX専用バスターライフル
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:キッドが自作した高出力ビームライフル。ゾンダーエプタで調整中のDXが装備していたビームライフルと酷似しているため、何らかの方法で参考にしたようである。漫画版では奪取された時から既に装備していた。シンプルな内部構造と徹底した軽量化が図られ長銃身で高いビーム収束率を持つ。火力も高く、HGAWの文字設定では標準的なビームライフルの数倍の威力を発揮するとされる。
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:スパロボでは他のMSのビームライフルと違い、P属性がない分、長射程・高威力の武装となっている。
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;ディフェンスプレート
 
;ディフェンスプレート
 
:キッド自作の実体盾。バスターライフルと同様に、ゾンダーエプタで調整中のDXが酷似したものを装備しているので、何らかの方法で参考にしたようである。マウントラッチが有る左腕に固定できるがグリップも有る為手での保持も出来、取り回しにも優れている。正規軍以外の装備する各武装では傷一つ付ける事の出来ない強度を持つ。
 
:キッド自作の実体盾。バスターライフルと同様に、ゾンダーエプタで調整中のDXが酷似したものを装備しているので、何らかの方法で参考にしたようである。マウントラッチが有る左腕に固定できるがグリップも有る為手での保持も出来、取り回しにも優れている。正規軍以外の装備する各武装では傷一つ付ける事の出来ない強度を持つ。