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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
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; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」<BR/>「我々のオーラ力、とくと味わってもらおう!」
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:『UX』にて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
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;「力も狡猾さも、今はいらん! ただ、勝利を得るため戦うのみ!」
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:『UX』にて、[[カリ・ユガ]]との戦闘セリフ。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、世界を滅ぼす神に挑む。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;「ごふっ…!」
 
;「ごふっ…!」
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のプロローグにて[[ショウ・ザマ|ショウ]]との一騎打ちの際に彼の捨て身の一撃を喰らって。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のプロローグにて[[ショウ・ザマ|ショウ]]との一騎打ちの際に彼の捨て身の一撃を喰らって。
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;「意味などないのは元より承知!それでもお前との決着をつけねば私は前に進めぬのだ!」<br/>「人はそれほど自由にはなれぬ! 宿命からも、己自身の感情からもな! だからこそ今生での決着を求めるのだ!」
 
;「意味などないのは元より承知!それでもお前との決着をつけねば私は前に進めぬのだ!」<br/>「人はそれほど自由にはなれぬ! 宿命からも、己自身の感情からもな! だからこそ今生での決着を求めるのだ!」
 
:『UX』第31話におけるそれぞれ[[ショウ・ザマ|ショウ]]及び[[マーベル・フローズン|マーベル]]との[[戦闘前会話]]。「仕える国もないのにこの戦いに意味はあるのか」「ショウに執着するのはやめて別の生き方を探せ」と叱責された際の返答であり、よくある「復讐心を捨てて改心しろ」という叱責に対する一つのアンチテーゼと言えなくもない。
 
:『UX』第31話におけるそれぞれ[[ショウ・ザマ|ショウ]]及び[[マーベル・フローズン|マーベル]]との[[戦闘前会話]]。「仕える国もないのにこの戦いに意味はあるのか」「ショウに執着するのはやめて別の生き方を探せ」と叱責された際の返答であり、よくある「復讐心を捨てて改心しろ」という叱責に対する一つのアンチテーゼと言えなくもない。
;「貴様のせいで踏み外した人生に、恨みごとがないと言えば嘘になろう」<br/>「されどッ! 騎士として残された最後の矜持で、今、私が求めるのは…ショウ・ザマ! 貴様との、決着のみッ…!」
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;「貴様のせいで踏み外した人生に、恨みごとがないと言えば嘘になろう。されどッ! 騎士として残された最後の矜持で、今、私が求めるのは…ショウ・ザマ! 貴様との、決着のみッ…!」
 
:『UX』第31話にて、ショウに一騎打ちを申し込んだ際の台詞。前の[[宇宙]]でのショウとの最後の一騎打ちにて彼に「怨念」を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、ライバルとの決着を所望する。
 
:『UX』第31話にて、ショウに一騎打ちを申し込んだ際の台詞。前の[[宇宙]]でのショウとの最後の一騎打ちにて彼に「怨念」を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、ライバルとの決着を所望する。
 
;「ごふっ…! フ、フフ…またしても…敗れたか…だが、悔いはない…誰でもない…自らが選んだ道なのだから…」
 
;「ごふっ…! フ、フフ…またしても…敗れたか…だが、悔いはない…誰でもない…自らが選んだ道なのだから…」
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;(ガラン閣下……私はこの者達と共に、世界の真理へと辿り着いて見せます……!)
 
;(ガラン閣下……私はこの者達と共に、世界の真理へと辿り着いて見せます……!)
 
:『UX』32話、生存時のシナリオデモにて。ガランが目指し、そして辿りつけなかった「世界の真理」へと至る道を選択したバーンは、勝利でも復讐でもなく、ただこの世界に在る意味を知るために戦う道を選ぶ。
 
:『UX』32話、生存時のシナリオデモにて。ガランが目指し、そして辿りつけなかった「世界の真理」へと至る道を選択したバーンは、勝利でも復讐でもなく、ただこの世界に在る意味を知るために戦う道を選ぶ。
;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか」<br/>「世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」<br/>「敵にラインバレルを渡すわけにはいかん! そこを死守しつつ、敵の迎撃にあたれ!」
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;「ホウジョウ軍とやらも、地上の軍と手を組む道を選んだか。世界は違えど、辿る道は同じのようだな…」<br/>「敵にラインバレルを渡すわけにはいかん! そこを死守しつつ、敵の迎撃にあたれ!」
 
:『UX』第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当した際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
 
:『UX』第35話「選択-けつい-」にて、[[戦術指揮]]を担当した際の台詞。かつてのドレイク軍と同じ選択を取った[[ホウジョウ軍]]にバーンも複雑な心境を見せる。
 
;「わ、私はここにいるぞ! 確かに、ここに存在しているのだッ!!」
 
;「わ、私はここにいるぞ! 確かに、ここに存在しているのだッ!!」
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;「断ち切るのだ、リュクス姫! あの女を支配している負の怨念を!」
 
;「断ち切るのだ、リュクス姫! あの女を支配している負の怨念を!」
 
:同じく『UX』第40話にて、野心を露わにした義母[[コドール・サコミズ|コドール]]に立ち向かう[[リュクス・サコミズ|リュクス]]への激励で。浄化を乗り越えた嘗ての黒騎士だからこその台詞。
 
:同じく『UX』第40話にて、野心を露わにした義母[[コドール・サコミズ|コドール]]に立ち向かう[[リュクス・サコミズ|リュクス]]への激励で。浄化を乗り越えた嘗ての黒騎士だからこその台詞。
;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か」<br/>「今度は引き際を誤らぬことだな」
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;「ああ、ヨーロッパの戦いで世話になったあのスーパーエース殿か。今度は引き際を誤らぬことだな」
 
:『UX』の終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。
 
:『UX』の終盤にて[[カティ・マネキン|マネキン]]の命により出向した[[アルティメット・クロス]]の面々に自己紹介した[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]に対して。当然パトリックは「'''古傷をえぐるな!'''」と辟易してしまう。
 
:どうやら序盤で[[ガラン軍]]に所属したときに交戦した彼の事を覚えていたことがわかるが、どうも1stシーズン[[ダリル・ダッジ|彼]]とのやり取りを彷彿させてしまうのは、気のせいなのだろうか。  
 
:どうやら序盤で[[ガラン軍]]に所属したときに交戦した彼の事を覚えていたことがわかるが、どうも1stシーズン[[ダリル・ダッジ|彼]]とのやり取りを彷彿させてしまうのは、気のせいなのだろうか。  
; 「ショウ、二体同時攻撃で仕掛けるぞ」<BR/>「我々のオーラ力、とくと味わってもらおう!」
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:『UX』にて、ツインオーラアタック使用時。この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
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;「私のオーラ力、バイストン・ウェルの意志のままに!」
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:こちらは汎用台詞。ショウにも同様の台詞が用意されている。
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;「力も狡猾さも、今はいらん! ただ、勝利を得るため戦うのみ!」
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:『UX』にて、[[カリ・ユガ]]との戦闘セリフ。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の騎士として、世界を滅ぼす神に挑む。
   
;「ほぅ、5人目もマシンと一緒だとはな…」
 
;「ほぅ、5人目もマシンと一緒だとはな…」
 
:『BX』プロローグでショウを勧誘する際に彼と一緒に召喚されたバイクを指して。原作と違い増えている3人目と4人目、マシンは『[[海動剣|地獄]][[真上遼|の]][[マジンカイザーSKL|魔神]]』の事である。
 
:『BX』プロローグでショウを勧誘する際に彼と一緒に召喚されたバイクを指して。原作と違い増えている3人目と4人目、マシンは『[[海動剣|地獄]][[真上遼|の]][[マジンカイザーSKL|魔神]]』の事である。
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