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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
=== OGシリーズ ===
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[無限のフロンティアEXCEED]] 初回特典ドラマCD「無限の扉絵」
 
;[[無限のフロンティアEXCEED]] 初回特典ドラマCD「無限の扉絵」
 
:名前のみ登場。萬南無学園の番長で関西豪学連合の総番と子分が説明している。
 
:名前のみ登場。萬南無学園の番長で関西豪学連合の総番と子分が説明している。
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:なお、今回「信念」が仕様変更され、特殊効果防御+「鉄壁」の効果になったため、傾向の似ているゼンガーか零式&リシュウと組むとなかなか使いやすくなる。
 
:なお、今回「信念」が仕様変更され、特殊効果防御+「鉄壁」の効果になったため、傾向の似ているゼンガーか零式&リシュウと組むとなかなか使いやすくなる。
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=== 特殊技能 ===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[底力]]L7 [[闘争心]] [[気力+ (ダメージ)|気力+(ダメージ)]]
 
;[[底力]]L7 [[闘争心]] [[気力+ (ダメージ)|気力+(ダメージ)]]
 
:完全な受け型のラインナップ。[[ガード]]を追加するだけで継戦能力が跳ね上がる。後は[[Eセーブ]]と[[援護防御]]があれば、前線で優秀な盾になれる。ただ、素のままでは特殊効果武器には滅法弱いため、特殊攻撃をもつルイーナをはじめとする後半のボスラッシュに対しても引き続き盾役として使うならば、ブロックアビリティによる補強は必須。一方で乗機が補給装置を固定で持っているので、[[補給技能]]を覚えさせるのも手。
 
:完全な受け型のラインナップ。[[ガード]]を追加するだけで継戦能力が跳ね上がる。後は[[Eセーブ]]と[[援護防御]]があれば、前線で優秀な盾になれる。ただ、素のままでは特殊効果武器には滅法弱いため、特殊攻撃をもつルイーナをはじめとする後半のボスラッシュに対しても引き続き盾役として使うならば、ブロックアビリティによる補強は必須。一方で乗機が補給装置を固定で持っているので、[[補給技能]]を覚えさせるのも手。
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=== エースボーナス ===
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=== [[エースボーナス]] ===
 
;精神コマンド「ド根性」の消費SP15
 
;精神コマンド「ド根性」の消費SP15
 
:耐久力が上がるのは確かにありがたいが、底力が高レベルなうえGバンカランがやたらと頑丈なので、正直使いづらい。<br />が、終盤のボス敵に時折見られる「ド根性連発」を味方側で再現するにもうってつけの機体であり、あっても損はない。
 
:耐久力が上がるのは確かにありがたいが、底力が高レベルなうえGバンカランがやたらと頑丈なので、正直使いづらい。<br />が、終盤のボス敵に時折見られる「ド根性連発」を味方側で再現するにもうってつけの機体であり、あっても損はない。
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== パイロット[[BGM]] ==
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;「頑鉄番長Gバンカランの歌」
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:専用曲。葉山宏治氏による楽曲で、つい口遊んでしまう。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;[[カチーナ・タラスク]]
 
;[[カチーナ・タラスク]]
 
:鋼龍戦隊への合流直後、彼女にケンカを売って返り討ちにあった。以後、彼女を「姉御」として一目置くことに。…なんか女番長と子分の関係に見えなくもない。
 
:鋼龍戦隊への合流直後、彼女にケンカを売って返り討ちにあった。以後、彼女を「姉御」として一目置くことに。…なんか女番長と子分の関係に見えなくもない。
== BGM ==
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;「頑鉄番長Gバンカランの歌」
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:専用曲。葉山宏治氏による楽曲で、つい口遊んでしまう。
      
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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*過去のOGシリーズをプレイした人なら解る事だが、ミチルが参戦するのは37話。37話でアニメのタイトルの様な…と言えばご存知ダイゼンガー。実は'''あの[[ダイゼンガー]]と同じ37話で参戦'''したのだ。その為、Gバンカラン登場時のアニメを見て「またかよ!」と口にしたプレイヤーも少なくないだろう……。
 
*過去のOGシリーズをプレイした人なら解る事だが、ミチルが参戦するのは37話。37話でアニメのタイトルの様な…と言えばご存知ダイゼンガー。実は'''あの[[ダイゼンガー]]と同じ37話で参戦'''したのだ。その為、Gバンカラン登場時のアニメを見て「またかよ!」と口にしたプレイヤーも少なくないだろう……。
 
*彼の台詞、「このぶぶ漬けでも食うてけ」は意味の方が強く知られた故に日常的に使われるものと思われがちであるが、実は言葉自体はあるものの誰彼にでも使うものでもないらしい。逆にこの「ぶぶ漬け」の意味が広まったせいで、ぶぶ漬け関係なく京都以外から来た客人に好意で食事を誘ったら「ぶぶ漬け食うてけ」の事と勘違いされてしまった…という事があったらしい。つまり、見知った者かつ同郷の者に使って初めて意味がとおる言葉といえそうだが、実は『ぶぶ漬け食うてけ』を使う事自体が京都では存在しないとの異説もあり、結局のところは出処不明の言葉遣いであるのは間違いないようだ。
 
*彼の台詞、「このぶぶ漬けでも食うてけ」は意味の方が強く知られた故に日常的に使われるものと思われがちであるが、実は言葉自体はあるものの誰彼にでも使うものでもないらしい。逆にこの「ぶぶ漬け」の意味が広まったせいで、ぶぶ漬け関係なく京都以外から来た客人に好意で食事を誘ったら「ぶぶ漬け食うてけ」の事と勘違いされてしまった…という事があったらしい。つまり、見知った者かつ同郷の者に使って初めて意味がとおる言葉といえそうだが、実は『ぶぶ漬け食うてけ』を使う事自体が京都では存在しないとの異説もあり、結局のところは出処不明の言葉遣いであるのは間違いないようだ。
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