差分
→その他の作品
*[[佐馬之介・ドーディ]]
*[[佐馬之介・ドーディ]]
*[[ライラ・峰里]]
*[[ライラ・峰里]]
;銀河烈風隊と対立する(銀河烈風バクシンガー)
味方勢力だろうが敵対勢力だろうが、'''彼らにケンカを売った者達の大半は悲惨な最期を遂げている'''。
新惑星連合と言う組織自体も、勝利に至るまでに甚大な被害を何度も受けており、新政権樹立後も後の時代にコネクションの復権・異常な勢力拡大を許してしまうなど手腕の無さを露呈していた。
;[[キリコ・キュービィー]]を敵に回す([[ボトムズシリーズ]])
;[[キリコ・キュービィー]]を敵に回す([[ボトムズシリーズ]])
原作においてキリコを利用したり、彼および彼に近しい人物に危害を加えようとした者達は、そのほとんどが死亡したり身の破滅を迎えたりしている(キリコが出ない作品で死亡した者もいる)。その中にはアストラギウス銀河における'''[[ワイズマン|神]]'''も含まれる。そのため、アストラギウス銀河最大の宗教勢力・[[マーティアル]](現実のバチカンに相当する)から「手出し無用」認定されてしまった。…にもかかわらず、[[ヴィアチェフラフ・ダ・モンテ=ウェルズ|ある幹部]]が無用の欲をかいて手出ししたために廃人になった挙句、'''宗教勢力自体にも凋落を招いている。'''このフラグを曲がりなりにも回避出来たのは[[ジャン・ポール・ロッチナ]]と[[テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ]]の二名のみ。もっともテイタニアはその続編で死亡、ロッチナは生き残ったこと自体が報いと言えなくもないので、総じてキリコを敵にするとロクな目に遭わないのは確定事項。
『[[装甲騎兵ボトムズ]]』では第5話の予告で「'''キリコも巨大な不発弾、自爆、誘爆、ご用心'''」と言われている。
『[[装甲騎兵ボトムズ]]』では第5話の予告で「'''キリコも巨大な不発弾、自爆、誘爆、ご用心'''」と言われている。
さらに『[[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|ペールゼン・ファイルズ]]』に至っては、第10話の予告で「100年戦争でメルキアが犯した最大の誤り、それは'''ヤツを敵に回した事だ!!'''」とフラグが明言されてしまった。
さらに『[[装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ|ペールゼン・ファイルズ]]』に至っては、第10話の予告で「100年戦争でメルキアが犯した最大の誤り、それは'''ヤツを敵に回した事だ!!'''」とフラグが明言されてしまった。