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69 バイト追加 、 2015年11月7日 (土) 17:25
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:天獄篇での汎用戦闘BGM。「BATTLE CHOIR」と違い、悲愴感をはらんだメロディックスピードメタル。
 
:天獄篇での汎用戦闘BGM。「BATTLE CHOIR」と違い、悲愴感をはらんだメロディックスピードメタル。
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== 名(迷)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
 +
;「アイラビュ~……行きますよ!」
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:汎用開始台詞の一つ。これを見たユーザーは恐らく一発で正体に気づいたはず。
 
;「あなたとの腐れ縁も、そろそろ決着の時ですね!」
 
;「あなたとの腐れ縁も、そろそろ決着の時ですね!」
 
:対[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]。これについてはプレイヤーも心底AGに同意であろう。
 
:対[[アサキム・ドーウィン|アサキム]]。これについてはプレイヤーも心底AGに同意であろう。
;「アイラビュ~……行きますよ!」
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:汎用開始台詞の一つ。これを見たユーザーは恐らく一発で正体に気づいたはず。
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=== シナリオ ===
 
=== シナリオ ===
 
;「ノンノン。私のことはAGとお呼びください」<br/>「ロボットであるワタシが敬称などつけられてはこそばゆくてたまりませんので」
 
;「ノンノン。私のことはAGとお呼びください」<br/>「ロボットであるワタシが敬称などつけられてはこそばゆくてたまりませんので」
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]第2話「来たるニュー・プロブレム・ボーイ」のクリア後デモにて、自分を「AGさん」と敬称で呼んだ[[キャサリン・グラス|キャシー]]に対して。
 
:[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]第2話「来たるニュー・プロブレム・ボーイ」のクリア後デモにて、自分を「AGさん」と敬称で呼んだ[[キャサリン・グラス|キャシー]]に対して。
;「ヒビキさん、改めて自己紹介なんですから無愛想、ムッツリ、野良犬の目、ぼっち、ネクラって評価をひっくり返すチャンスですよ」
  −
:時獄篇第3話「預けられた背中」の冒頭デモにて。
  −
;「では、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキさん…]]。健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、哀しみの時も、富める時も、貧しい時も…」<br/>「[[西条涼音|スズネ先生]]をパートナーと認め、これを敬い、これを慰め、これを助け、その生命ある限り、真心を尽くす事を誓いますか?」
  −
:時獄篇ボーナスシナリオ「教師とパートナー」のクリア後シナリオデモにて。
  −
:パートナーとの契約に必要らしいが、'''どう見ても結婚式の宣誓の問いかけである'''。しかも、ヒビキはそれをよく理解していなかったらしく、「あ、ああ…」と答えてしまっており、突っ込まない。
   
;(必要な因子は揃いつつあるみたいですからね)
 
;(必要な因子は揃いつつあるみたいですからね)
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「スズネ出撃」より。ジェニオン・ガイの2回目の起動に成功したことを受けて内心で呟くが、その意味は……?
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「スズネ出撃」より。ジェニオン・ガイの2回目の起動に成功したことを受けて内心で呟くが、その意味は……?
;「まずはダメージを、よりリアルに再現するために各シートには、電気ショック以外に拘束ベルト、全身の痛覚を押す針、熱風ヒーターを装備させます」<br/>「ついでに罰ゲーム用に飛び出すシート、落ちてくる金タライとバケツ、四方八方から小麦粉が吹きかけられるシステムを…」<br/>「更に決定的瞬間を激写するためのカメラシステムを搭載し、訓練終了後には皆様に記念フォトを無料配布して…」
  −
:時獄篇ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」のクリア後シナリオデモにて。メンバーに無理やり電気ショック付き高難易度シミュレーターをプレイさせ、その後結果オーライでいい腕試しとなったとねぎらいの言葉を貰うも、そこで調子に乗って上記の迷言を吐いてしまい、結局ヒビキのお仕置きを受ける羽目に…。
   
;「エントリーナンバー7! 獣の野性と水の清らかさが今、一つになる!」
 
;「エントリーナンバー7! 獣の野性と水の清らかさが今、一つになる!」
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」にて、チームD&アクエリオンチームを紹介した際の前振り。
 
:時獄篇ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」にて、チームD&アクエリオンチームを紹介した際の前振り。
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;「…こういった人知れぬ苦労がアムロ様を老け…じゃなくて老成させたのですね」<br/>「ブライト様も対抗してヒゲなど生やされてもお似合いでしょうが、それは良くないフラグですな…」
 
;「…こういった人知れぬ苦労がアムロ様を老け…じゃなくて老成させたのですね」<br/>「ブライト様も対抗してヒゲなど生やされてもお似合いでしょうが、それは良くないフラグですな…」
 
:天獄篇ボーナスシナリオ「新時代の扉」シナリオ終了時の語り。[[アムロ・レイ|アムロ]]の方は'''[[旧シリーズ]]並びに[[Zシリーズ]]のメタ発言'''で、[[ブライト・ノア|ブライト]]の方は'''「閃光のハサウェイ」においてヒゲを生やしていた事に対するメタ発言'''である。<ref>ちなみに[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|ベルトーチカ・チルドレン]]の時点でヒゲを生やしていた。</ref>
 
:天獄篇ボーナスシナリオ「新時代の扉」シナリオ終了時の語り。[[アムロ・レイ|アムロ]]の方は'''[[旧シリーズ]]並びに[[Zシリーズ]]のメタ発言'''で、[[ブライト・ノア|ブライト]]の方は'''「閃光のハサウェイ」においてヒゲを生やしていた事に対するメタ発言'''である。<ref>ちなみに[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア|ベルトーチカ・チルドレン]]の時点でヒゲを生やしていた。</ref>
;「…丸っこいボディに暖色のカラーリング、加えて愛らしいつぶらな瞳… 女性の好む要素を集めて、ワタシのデザインも決まったと聞きますが、どうにもうまく魅力が伝わっていないようです…」 
  −
:天獄篇ボーナスシナリオ「目覚めるふもっふ」にて、シナリオ冒頭の語り。自身と[[ボン太くん]]と比較しての発言だが、伝わらない原因を作っているのは他でもないAG自身である……。
   
;「あいたた……やはり、スメラギ様の平手は効きますな」
 
;「あいたた……やはり、スメラギ様の平手は効きますな」
 
:天獄篇中盤、とある一件で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に引っ叩かれてのリアクション。「やはり」という表現を使っているのはエルガンが[[破界事変]]終盤で平手打ちされた記憶を受けてのものだろう。その場に居合わせたティエリアの反応もあり、ここでAG=エルガン=ジ・エーデルと察したプレイヤーも少なくないのでは。
 
:天獄篇中盤、とある一件で[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に引っ叩かれてのリアクション。「やはり」という表現を使っているのはエルガンが[[破界事変]]終盤で平手打ちされた記憶を受けてのものだろう。その場に居合わせたティエリアの反応もあり、ここでAG=エルガン=ジ・エーデルと察したプレイヤーも少なくないのでは。
197行目: 187行目:  
;「いやはや、凄いもんですな、あのラムダ・ドライバは……」<BR/>「搭乗者の想いが力になるなんて、まさに夢のテクノロジー……」<BR/>「ジェニオンも、ヒビキさんの感情をダイレクトに力に変えられれば、もっと強くなるんでしょうな」
 
;「いやはや、凄いもんですな、あのラムダ・ドライバは……」<BR/>「搭乗者の想いが力になるなんて、まさに夢のテクノロジー……」<BR/>「ジェニオンも、ヒビキさんの感情をダイレクトに力に変えられれば、もっと強くなるんでしょうな」
 
:「戦うボーイ・ミーツ・ガール」のトレーダーにて。[[ラムダ・ドライバ]]を見てジェニオンのパワーアップを空想するAGだったが、後になってこれが[[ジェニオン#ジェニオン・ガイ(Genion Glitter Armament Infinity)|現実に]][[スフィア|なろうとは]]……。そもそもジェニオンはそれを目的としてAGが造った機体なのだが。
 
:「戦うボーイ・ミーツ・ガール」のトレーダーにて。[[ラムダ・ドライバ]]を見てジェニオンのパワーアップを空想するAGだったが、後になってこれが[[ジェニオン#ジェニオン・ガイ(Genion Glitter Armament Infinity)|現実に]][[スフィア|なろうとは]]……。そもそもジェニオンはそれを目的としてAGが造った機体なのだが。
;「しかし、女性の髪型を強制的にポニーテールにするとは恐ろしい男でしたね」<br/>「なんでも聞いた話ではどんな髪型でも針金の接着剤で強引にポニーテールにしてしまうとか…そんなテクがあるなら、美容院に就職すればいいのに…。 イメチェンはしたいけど、頑固な髪質に悩む方の救世主になれたと思いますよ」<br/>「ねえ、エマ中尉?」
  −
:時獄篇第9話「悲しみのビーストマン」クリア後での「トレーダーシナリオ」にて。そう言われた[[エマ・シーン|エマ]]は怒りの形相でAGを睨みつけたそうな…。
  −
;「で、どこがどうして、ダルメシアンハイスクールの黒い悪魔がグロいオカマになったんです?」
  −
:時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」クリア後での「トレーダーシナリオ」にて。あんまりな発言に[[ボビー・マルゴ|ボビー]]はマジギレしてしまう。
   
;「無限に広がる星々の海……ああ、宇宙の海は俺の海……男が船なら、女は港……」
 
;「無限に広がる星々の海……ああ、宇宙の海は俺の海……男が船なら、女は港……」
 
:時獄篇第9話クリア時、宇宙ルートを選んだ時のトレーダーにて。「キャプテンハーロック」ネタと、Wの[[トレイラー心得]]ネタである。
 
:時獄篇第9話クリア時、宇宙ルートを選んだ時のトレーダーにて。「キャプテンハーロック」ネタと、Wの[[トレイラー心得]]ネタである。
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:時獄篇第21話クリア後に同話で[[張五飛|五飛]]を[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]、[[トロワ・バートン|トロワ]]、[[紅月カレン|カレン]]で[[説得]]した場合に追加されるカトルとの会話で五飛の事を散々に貶して怒られた際の台詞。お詫びとして説得で得た200Zが部隊のストックに入ることになる。
 
:時獄篇第21話クリア後に同話で[[張五飛|五飛]]を[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]、[[トロワ・バートン|トロワ]]、[[紅月カレン|カレン]]で[[説得]]した場合に追加されるカトルとの会話で五飛の事を散々に貶して怒られた際の台詞。お詫びとして説得で得た200Zが部隊のストックに入ることになる。
 
:その後、心中で'''[[西条涼音|スズネ先生]]と並んで要チェックされる事になる'''。
 
:その後、心中で'''[[西条涼音|スズネ先生]]と並んで要チェックされる事になる'''。
;AG「!」<br>トロワ「………」<br>AG「…?」<br>トロワ「…………」<br>AG「!?」<br>トロワ「……………」<br>AG「!?!?」<br>トロワ「………………」<br>AG「!!!!!!」<br>トロワ「…了解した」<br>AG「では…! 今日も張り切って…」<br>トロワ「商売、商売」
  −
:同話クリア後の「トレーダーシナリオ」にて。一体どういう会話をしていたのだろうか…。
  −
;AG「あ! チャンチャンコと下駄をリモコンで呼び寄せるつもりでしょ!」<br/>「言っておきますけど、ワタシ…妖怪の類ではありませんからね!」<br/>「自慢したけりゃすればいいじゃないですか!学校も試験もないからってキーッ!!」<br/>ユノハ「訳のわからない事を言って、ジン君を困らせないでください!」<br/>AG「で、出た! 西洋妖怪、透明人間! さあ、ジン様…早く毛針で!!」
  −
:時獄篇第22話[[ネオ・ジオン]]静観ルート終了後のDトレーダーにて、「何か隠し事があるのでは?」という台詞の後に。髪型繋がりで『ゲゲゲの鬼太郎』ネタ。
  −
;「オードリー様については、今後は要チェックですな……色々と試して見ねば……」<BR/>「あれもやってみねば、これもやってみねば……」
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:時獄篇23話「次代を担う者」/時獄篇24話「シャアの影」のトレーダーにて。完全なダジャレである。分かっていて言っているのであろうが。
   
;「[[フォウ・ムラサメ|心を交わした女性]]は自分を守るために死亡し、激戦の中、[[アポリー・ベイ|頼りになる先輩]]も、[[カツ・コバヤシ|生意気な弟分]]も、[[レコア・ロンド|憧れを抱いていた]][[エマ・シーン|お姉さんキャラ]]も全員戦死し……そして、[[トラウマイベント|最後には暑苦しいところで彗星がどうのこうの]]とか、言うようになったらと想像すると悲しくて悲しくて」
 
;「[[フォウ・ムラサメ|心を交わした女性]]は自分を守るために死亡し、激戦の中、[[アポリー・ベイ|頼りになる先輩]]も、[[カツ・コバヤシ|生意気な弟分]]も、[[レコア・ロンド|憧れを抱いていた]][[エマ・シーン|お姉さんキャラ]]も全員戦死し……そして、[[トラウマイベント|最後には暑苦しいところで彗星がどうのこうの]]とか、言うようになったらと想像すると悲しくて悲しくて」
 
:時獄篇第24話「シャアの影」でのトレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとテレビ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。
 
:時獄篇第24話「シャアの影」でのトレーダーシナリオでカミーユに対して。今回のカミーユは劇場版だが、こう見るとテレビ版のカミーユがどれだけ過酷な境遇だったかがよくわかる。
237行目: 217行目:  
;「いえいえ、これはネオ・ジオンのならわしのようなものです」<BR/>「あの方はネオ・ジオンの若年層に絶大な人気を誇り、このように呼ばれているそうです」
 
;「いえいえ、これはネオ・ジオンのならわしのようなものです」<BR/>「あの方はネオ・ジオンの若年層に絶大な人気を誇り、このように呼ばれているそうです」
 
:時獄篇第37話「フィフス・ルナ攻防戦」のトレーダーにて、[[ハマーン・カーン|「ハマーン様」]]呼びをミコットに突っ込まれての返し。ガンダムファンの間では有名な通称である。
 
:時獄篇第37話「フィフス・ルナ攻防戦」のトレーダーにて、[[ハマーン・カーン|「ハマーン様」]]呼びをミコットに突っ込まれての返し。ガンダムファンの間では有名な通称である。
;「では、迷えるバナージ様にフル・フロンタルとシャア・アズナブルの分かりやすい判別方法を教えます」<BR/>「[[袖付き]]の軍人が[[フル・フロンタル]]で袖なしの軍服が[[クワトロ・バジーナ|クワトロ大尉]]……[[シャア・アズナブル]]です」<BR/>「袖付きがフル・フロンタルで、袖なしがシャア・アズナブル。これでもう間違えませんね」
  −
:時獄篇第37話「フィフス・ルナ攻防戦」でZチップボーナスを獲得した場合の[[バナージ・リンクス|バナージ]]との会話にて。シャアが袖なしの軍服を着ていたのは[[エゥーゴ]]時代である。
   
;「どうです、お味は? 炎のにおいが染みついて、むせたりします?」
 
;「どうです、お味は? 炎のにおいが染みついて、むせたりします?」
 
:ミスリルルート第38話「心奥」でのトレーダーシナリオで[[キリコ・キュービィー|キリコ]]にコーヒーの味の感想を求める際の台詞。無論、'''炎のさだめ'''の歌詞ネタである。
 
:ミスリルルート第38話「心奥」でのトレーダーシナリオで[[キリコ・キュービィー|キリコ]]にコーヒーの味の感想を求める際の台詞。無論、'''炎のさだめ'''の歌詞ネタである。
;「なるほど腐った縁ですか…。では、サザンカ様にお二人の関係をお知らせしましょう」
  −
:時獄篇第40話「ラプラスの遺骸」でのトレーダーシナリオにおいて、アムロが自分とシャアの関係を「腐れ縁」と評したのを受けて。そういう意味じゃない。
   
;「着ぐるみ……男のロマンですな……」
 
;「着ぐるみ……男のロマンですな……」
 
:ボン太くん入手時のトレーダーにて。男のロマンかはさておき、AGもまた着ぐるみである。
 
:ボン太くん入手時のトレーダーにて。男のロマンかはさておき、AGもまた着ぐるみである。
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;(ジェニオン・ガイでも奴には勝てない……そして、あの[[アドヴェント]]でも駄目……その絶望がヒビキさんを襲う……だが、それが強まると同時に全く相反するもの……希望を見出そうとする……それが、いつかきっとヒビキさんを高みに押し上げる。頑張ってくださいね、ヒビキさん。あなたとスズネ先生はワタシにとっても希望なのですから……)
 
;(ジェニオン・ガイでも奴には勝てない……そして、あの[[アドヴェント]]でも駄目……その絶望がヒビキさんを襲う……だが、それが強まると同時に全く相反するもの……希望を見出そうとする……それが、いつかきっとヒビキさんを高みに押し上げる。頑張ってくださいね、ヒビキさん。あなたとスズネ先生はワタシにとっても希望なのですから……)
 
:時獄篇第48話日本・凍結ルート「再来する絶望」でZチップボーナスの条件を満たした場合。超えられない壁を前にした絶望と、それを押しのけようとする希望。その相反する感情がいずれ、ヒビキを高みへと押し上げていく。それは……。
 
:時獄篇第48話日本・凍結ルート「再来する絶望」でZチップボーナスの条件を満たした場合。超えられない壁を前にした絶望と、それを押しのけようとする希望。その相反する感情がいずれ、ヒビキを高みへと押し上げていく。それは……。
;「貧乳好きになるんですか? それともサザンカ様の趣味の世界に…」
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:時獄篇第49話で[[アンディ・W・ホール|アンディ]]の決意を聞いて。
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;AG「え…! その図体で格納庫に居座るんですか?」<br />ゼウス「何か言ったか?」<br />AG「いえいえ! 偏平足だなんて言ってません!」
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:時獄篇ifルート第54話のトレーダーシナリオにて、[[ゼウス神]]が顔を出した際の失言。
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:偏平足云々は『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』の大巨神が元ネタ。神様繋がりのネタなのだろうか?
   
;「だから何だって言うんです? ジェミニスの事情なんて知ったこっちゃないですよ。あいつらは卑怯な手段で地球に戦争を引き起こした下衆野郎なんですから」<BR/>「それだけじゃありません。ヒビキさんにとっては家族の仇です。そんな相手に下手に同情心など見せれば、死ぬのはあなたとヒビキさんなんですよ」<BR/>(そうです、スズネ先生……ジェニオンはジェミニアを倒さなければいけないんです)
 
;「だから何だって言うんです? ジェミニスの事情なんて知ったこっちゃないですよ。あいつらは卑怯な手段で地球に戦争を引き起こした下衆野郎なんですから」<BR/>「それだけじゃありません。ヒビキさんにとっては家族の仇です。そんな相手に下手に同情心など見せれば、死ぬのはあなたとヒビキさんなんですよ」<BR/>(そうです、スズネ先生……ジェニオンはジェミニアを倒さなければいけないんです)
:その続きのスズネとの会話にて。傍から見ても分かるほど強引に軌道修正をかけている。
+
:パラダイムシティでのシュバルツ・バルトおよびエンジェルとの決戦後のDトレーダーにおけるスズネとの会話にて。傍から見ても分かるほど強引に軌道修正をかけている。
 
;「くれぐれもお気を付けて。これからのハサウェイ様の行動は、ご家族の運命さえも左右するでしょうから」
 
;「くれぐれもお気を付けて。これからのハサウェイ様の行動は、ご家族の運命さえも左右するでしょうから」
 
:[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に対して。一応は彼の行く末を心配しているようだが、どこか彼の選ぶ事になる「選択」に、期待しているかの様にも聞こえる…。
 
:[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]に対して。一応は彼の行く末を心配しているようだが、どこか彼の選ぶ事になる「選択」に、期待しているかの様にも聞こえる…。
269行目: 240行目:  
:時獄篇第58話のトレーダーシナリオにて、[[ギミー・アダイ|ギミー]]と[[ダリー・アダイ|ダリー]]から「いがみ合う双子」という名前はどうにかならないのか、と言われての意味深な呟き。Zの世界観において[[マーグ]]と[[明神タケル|マーズ]]は「相反する二つを繋ぐ闇と光の双子」という立ち位置にあるが、こっちは普通に仲良しである。
 
:時獄篇第58話のトレーダーシナリオにて、[[ギミー・アダイ|ギミー]]と[[ダリー・アダイ|ダリー]]から「いがみ合う双子」という名前はどうにかならないのか、と言われての意味深な呟き。Zの世界観において[[マーグ]]と[[明神タケル|マーズ]]は「相反する二つを繋ぐ闇と光の双子」という立ち位置にあるが、こっちは普通に仲良しである。
 
:「似すぎたものは反発する」というのはむしろ本編の[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]、[[ジェニオン・ガイ]]と[[ジェミニア]]にも言えることである。
 
:「似すぎたものは反発する」というのはむしろ本編の[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と[[ガドライト・メオンサム|ガドライト]]、[[ジェニオン・ガイ]]と[[ジェミニア]]にも言えることである。
;「キタン様……貴方の雄姿をワタシは忘れません……そして、あなたの生命の最期の輝きが生んだ1000ZのZチップ……きっと、いつかこれが世界を救うでしょう」<BR/>「ですが、ワタシ以外の皆様は貴方のことを忘れてしまうかも知れません……それがアンチスパイラルの作り出す永遠、多元宇宙迷宮なのです」
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;「キタン様……貴方の雄姿をワタシは忘れません……そして、あなたの生命の最期の輝きが生んだ1000ZのZチップ……きっと、いつかこれが世界を救うでしょう。ですが、ワタシ以外の皆様は貴方のことを忘れてしまうかも知れません……それがアンチスパイラルの作り出す永遠、多元宇宙迷宮なのです」
 
:時獄篇第59話のトレーダーに入った際。並行世界の同一人物の全てが融合したAGは「可能性の分岐」に陥る事がそもそも無いので、平然としている。
 
:時獄篇第59話のトレーダーに入った際。並行世界の同一人物の全てが融合したAGは「可能性の分岐」に陥る事がそもそも無いので、平然としている。
;「……さすがにマズいですね、コレは。とてもエースパイロットのお祝いどころではありません。多元宇宙迷宮……残念ですが、これで終わりかも知れません」<BR/>「もし、そうなったとしたら、ワタシが貯めたZチップも全て無駄になってしまいますが……ま、そうなった時は、そうなった時です! では、最後の一人になっても張り切って……商売、商売!」
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;「……さすがにマズいですね、コレは。とてもエースパイロットのお祝いどころではありません。多元宇宙迷宮……残念ですが、これで終わりかも知れません。もし、そうなったとしたら、ワタシが貯めたZチップも全て無駄になってしまいますが……ま、そうなった時は、そうなった時です! では、最後の一人になっても張り切って……商売、商売!」
 
:時獄篇第59話のトレーダーにて。相変わらずマイペース。
 
:時獄篇第59話のトレーダーにて。相変わらずマイペース。
 
;「お疲れ様です、皆さん。まずは第一段階をクリアってところですね」<BR/>「皆様の健闘をたたえると同時に、今後の戦いへのエールを贈らせていただきます」<BR/>「とりあえず、時の牢獄が完全に破壊されてからが本番でしょうね……」
 
;「お疲れ様です、皆さん。まずは第一段階をクリアってところですね」<BR/>「皆様の健闘をたたえると同時に、今後の戦いへのエールを贈らせていただきます」<BR/>「とりあえず、時の牢獄が完全に破壊されてからが本番でしょうね……」
279行目: 250行目:  
;「き――――っ!! こ、これ程までに屈辱的なCMはDトレーダー史上初めてですぅぅぅぅ!!」
 
;「き――――っ!! こ、これ程までに屈辱的なCMはDトレーダー史上初めてですぅぅぅぅ!!」
 
:天獄篇第5話蒼の地球・日本ルートのDトレーダーにて、目の前で惚気けっぷりを見せつける[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]に対して。
 
:天獄篇第5話蒼の地球・日本ルートのDトレーダーにて、目の前で惚気けっぷりを見せつける[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]に対して。
;「ギレン・ザビの演説に切れてモニターを素手で叩き割ったり……[[セイラ・マス|パツキンさん]]とシクヨロやったりしていた頃のアムロ様はどこに行ったんですか?」<BR/>「こ、これは失礼しました! ワタシ、色々と勘違いをしておりました」<BR/>「先ほどの発言は忘れてください! ビーム・バズーカの直撃なんてありませんから!」
  −
:天獄篇第9話北米ルート「ジオンの未来」のトレーダーにて、アムロとの会話より。全て別媒体ネタ。ちなみにアムロは大狼狽であった。
   
;「ワタシの入手した情報によりますと、本日戦った宇宙怪獣は[[ツインテール級]]というそうです」<BR/>「この前は[[ラケージ・ユンボロ|巨大なエビ]]と戦って、今日はツインテールと戦って………ワタシのグルメセンサーが何かに反応しましたが、答えが出せません」<BR/>「ま…愚鈍なワタシでは、これが限界ですな」
 
;「ワタシの入手した情報によりますと、本日戦った宇宙怪獣は[[ツインテール級]]というそうです」<BR/>「この前は[[ラケージ・ユンボロ|巨大なエビ]]と戦って、今日はツインテールと戦って………ワタシのグルメセンサーが何かに反応しましたが、答えが出せません」<BR/>「ま…愚鈍なワタシでは、これが限界ですな」
 
:翠の地球ルート第9話「戦いの大地」のトレーダーにて。元ネタは「帰ってきたウルトラマン」に登場する、エビの味がする怪獣「ツインテール」。本家Wikiにも乗っているほど有名なネタである。ちなみに[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|あの作品]]でもこのネタがあった。
 
:翠の地球ルート第9話「戦いの大地」のトレーダーにて。元ネタは「帰ってきたウルトラマン」に登場する、エビの味がする怪獣「ツインテール」。本家Wikiにも乗っているほど有名なネタである。ちなみに[[ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス|あの作品]]でもこのネタがあった。
302行目: 271行目:  
:これはテッサが多大なトラウマを植えつけられた「上層部のエロ爺ィ共」に「テッサたん」と呼ばれている為。
 
:これはテッサが多大なトラウマを植えつけられた「上層部のエロ爺ィ共」に「テッサたん」と呼ばれている為。
 
;「いいでしょう。その言葉……いつか確かめさせてもらいますからね」
 
;「いいでしょう。その言葉……いつか確かめさせてもらいますからね」
:ヒビキのエーストークの〆。「誰にも負けないパイロットになる」というヒビキの決意表明にこう返したが、果たしてこれはどのような形になるのか。味方か、それとも……。
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:ヒビキのエーストークの〆。「誰にも負けないパイロットになる」というヒビキの決意表明にこう返した。
 
;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」
 
;「いえいえ、ワタシも言い過ぎました。お詫びにご自慢のパイルバンカーを磨いておきます」<BR/>「もしかしたら、あれが人類の危機を救う鍵になる世界もあるかもしれませんしね」
 
:[[ル・シャッコ|シャッコ]]のエーストークにて。シリーズファンからは賛否両論の『蒼の騎士ベルゼルガ』ネタである。
 
:[[ル・シャッコ|シャッコ]]のエーストークにて。シリーズファンからは賛否両論の『蒼の騎士ベルゼルガ』ネタである。
309行目: 278行目:  
;(残念。エネルギー衝撃波による激しいツッコミを期待していたんですが……ま、この優しさがタケル様の魅力なんでしょうけどね)
 
;(残念。エネルギー衝撃波による激しいツッコミを期待していたんですが……ま、この優しさがタケル様の魅力なんでしょうけどね)
 
:タケルのエーストークにて。こういう「自身への攻撃的リアクション」を期待する辺り、流石ジ・エーデルではある。そして上述の通り、正体がバレた際にはきっちり「激しいツッコミ」を喰らうことになる。
 
:タケルのエーストークにて。こういう「自身への攻撃的リアクション」を期待する辺り、流石ジ・エーデルではある。そして上述の通り、正体がバレた際にはきっちり「激しいツッコミ」を喰らうことになる。
;「この際ですから『ファー様』とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
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:ファのエーストークにて。[[漫画]]『神聖モテモテ王国』ネタだが、一発で分かる人はいるのだろうか?また、この台詞の後の豚カツも同じネタである。
   
;「いくら伝説の白き流星でも同時に複数を相手にするのは無理ってもんです」<BR/>「3分で12機とか、数を誇るのは若い時だけにしてくださいね」
 
;「いくら伝説の白き流星でも同時に複数を相手にするのは無理ってもんです」<BR/>「3分で12機とか、数を誇るのは若い時だけにしてくださいね」
 
:アムロのエーストークにて。[[機動戦士ガンダム|初代「ガンダム」]]ネタだが、台詞の意味については……お察しということで。
 
:アムロのエーストークにて。[[機動戦士ガンダム|初代「ガンダム」]]ネタだが、台詞の意味については……お察しということで。
320行目: 287行目:  
;「あ…やっぱり、スルーですか」<br/>「ま…招待状を破り捨てられるよりはマシですけどね」
 
;「あ…やっぱり、スルーですか」<br/>「ま…招待状を破り捨てられるよりはマシですけどね」
 
:[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]とのエーストークにて。実際に原作や[[破界篇]]でやっており、破り捨てた本人も後から気にしている。
 
:[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]とのエーストークにて。実際に原作や[[破界篇]]でやっており、破り捨てた本人も後から気にしている。
;(よかった…。『お前を殺す』とか言われなくて)<br/>(と言っても、ヒイロ様のあの台詞は生き残るフラグだという噂もありますけどね)
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;(よかった…。『お前を殺す』とか言われなくて。と言っても、ヒイロ様のあの台詞は生き残るフラグだという噂もありますけどね)
 
:同じくヒイロとのエーストークにて。とんでもないメタ発言だが、過去作品では普通に死亡フラグだったこともある。
 
:同じくヒイロとのエーストークにて。とんでもないメタ発言だが、過去作品では普通に死亡フラグだったこともある。
 
;「そうそう。愛する仲間のために、これからも頑張ってくださいね、五飛様」<br/>(もう一人で抱え込んで敵に回るなんて面倒事は勘弁してくださいね)
 
;「そうそう。愛する仲間のために、これからも頑張ってくださいね、五飛様」<br/>(もう一人で抱え込んで敵に回るなんて面倒事は勘弁してくださいね)
 
:[[張五飛|五飛]]とのエーストークにて。[[L]]でも[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「これで一体何度目だ?」と言っていたのと同様に、メタなツッコミである。
 
:[[張五飛|五飛]]とのエーストークにて。[[L]]でも[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「これで一体何度目だ?」と言っていたのと同様に、メタなツッコミである。
;「アカフクですか…。つまり、おモチというわけですね」<br/>「受け継がれる伝統というものがあるのですね…。ですが、ちょっと甘いですな。特にアンコ…」
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:[[シン・アスカ|シン]]とのエーストークにて。ここで言うアカフクとは三重県伊勢市にある老舗和菓子屋『赤福』の和菓子商品『赤福餅』の事であり、会話ではシンが直前に言った[[ザフト|赤服]]と(わざと?)勘違いしたAGと'''微妙にズレた会話が行われた'''。
   
;(あなたのその優しい心があれば、きっとこの後、ぶち当たる高い壁も乗り越えていけると思いますよ)
 
;(あなたのその優しい心があれば、きっとこの後、ぶち当たる高い壁も乗り越えていけると思いますよ)
:[[キラ・ヤマト|キラ]]とのエーストークにて。AGはプラントを覆っている暗雲の正体を知っているのだろうか?
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:[[キラ・ヤマト|キラ]]とのエーストークにて。AGはプラントを覆っている暗雲の正体を知っていたのだろうか?
 
;(どうにも妹持ちで仮面をかぶる人というのは思考様式が似ているようですね)<BR/>(ゼクス様も、[[シャア・アズナブル|あの人]]も、[[ゼロ (コードギアス)|あの人]]も、いつか[[リリーナ・ドーリアン|妹]][[セイラ・マス|君]][[ナナリー・ランペルージ|と]]笑顔で再会できるといいですね…)
 
;(どうにも妹持ちで仮面をかぶる人というのは思考様式が似ているようですね)<BR/>(ゼクス様も、[[シャア・アズナブル|あの人]]も、[[ゼロ (コードギアス)|あの人]]も、いつか[[リリーナ・ドーリアン|妹]][[セイラ・マス|君]][[ナナリー・ランペルージ|と]]笑顔で再会できるといいですね…)
 
:ゼクスとのエーストークにて。祝辞の後の心の台詞。ゼクスのみならず、他の妹を持つキャラ達が妹と再会できることを願っている様子。[[天獄篇|続編]]のEDではゼクスのみ妹と再会している。
 
:ゼクスとのエーストークにて。祝辞の後の心の台詞。ゼクスのみならず、他の妹を持つキャラ達が妹と再会できることを願っている様子。[[天獄篇|続編]]のEDではゼクスのみ妹と再会している。
;「あなたとハレルヤ様の関係はワタシにとっても非常に興味深いものですしね」<br/>「でも、この話題は、これ以上続けても荒れるや。 こういう時は別の話題に流した方が、不穏な空気も晴れるや」
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:[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]とのエーストークにて。アレルヤとハレルヤの名前を交えたダジャレにハレルヤから'''「つまんねえシャレ、いってんじゃねえよ!」'''と言われたそうな。
   
;「一つだけ、ご忠告を…。どのような状況でも、それを変えるのは本人の意志です」
 
;「一つだけ、ご忠告を…。どのような状況でも、それを変えるのは本人の意志です」
 
:時獄篇第49話以降の[[リディ・マーセナス|リディ]]とのエーストークにて。引き継ぎを考えればほぼ1~2周目限定。
 
:時獄篇第49話以降の[[リディ・マーセナス|リディ]]とのエーストークにて。引き継ぎを考えればほぼ1~2周目限定。
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;「…! マジですか!?」
 
;「…! マジですか!?」
 
:[[クレア・ドロセラ|クレア]]とのエーストークにて、チョコドーナツと引き換えに聞き出した彼女の実年齢に絶句して。
 
:[[クレア・ドロセラ|クレア]]とのエーストークにて、チョコドーナツと引き換えに聞き出した彼女の実年齢に絶句して。
;「あ! 何ですか、それ! リアルが充実してるから、バーチャルな世界はもうケッコーってことですか!」<BR/>「ああ、もういいですよ! せっかくフラグをへし折って生き延びたんですから、今を楽しんでください、プンだ!」
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:[[ジン・ムソウ|ジン]]のエーストークにて。盛大なメタ発言の上に大人げない。
   
;「どうです? まさか、ドブ以下の匂いがプンプンするなんて言わないでしょうね?」
 
;「どうです? まさか、ドブ以下の匂いがプンプンするなんて言わないでしょうね?」
 
:[[カグラ・デムリ|カグラ]]のエーストークにて。フレーズ自体の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』だが、[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]で[[アポロ]]が[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に対して同じようなことを言っているのがポイント。
 
:[[カグラ・デムリ|カグラ]]のエーストークにて。フレーズ自体の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』だが、[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]で[[アポロ]]が[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に対して同じようなことを言っているのがポイント。
 
:またカグラの反応は「よくわからない匂いがする…。」となっているが、AGの正体が'''ジ・エーデルの集合体'''なのを考えれば納得の理由である。
 
:またカグラの反応は「よくわからない匂いがする…。」となっているが、AGの正体が'''ジ・エーデルの集合体'''なのを考えれば納得の理由である。
;「そうですな…。…脱ムッツリの具合を聞かれたら…」<br/>「バッチリ、ガッツリ、ムッチリOK!…ってな返しはどうでしょうか?」<br/>「更にポーズも決めましょう!バッチリで大股開き、ガッツリで力こぶ、ムッチリでちんぴょろすぽ~んを!」
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:天獄篇におけるヒビキのエーストークにて。ヒビキの脱ムッツリのために提案したギャグ。
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:因みに「ちんぴょろすぽ~ん」とは、漫画『サルでも描けるまんが教室』の原作者の一人・竹熊健太郎氏が同作中で考案したギャグポーズのこと。
   
;(この押しの強さ……さすがはザ・ヒートというべきですか……)<BR/>(どうにもワタシ……ダーリンには弱いようです)
 
;(この押しの強さ……さすがはザ・ヒートというべきですか……)<BR/>(どうにもワタシ……ダーリンには弱いようです)
 
:天獄篇ランドのエーストークにて、メンテを押し売りされて。[[ランド・トラビス|ランド]]を「ダーリン」と呼ぶのは言うまでも無く主人格であるジエーの影響。
 
:天獄篇ランドのエーストークにて、メンテを押し売りされて。[[ランド・トラビス|ランド]]を「ダーリン」と呼ぶのは言うまでも無く主人格であるジエーの影響。
;「いやはや…辛酸ですか…。まさにピッタリの名前ですな」<br/>「そんなこと言わないでくださいよ、辛酸。一緒に世の中のつらい事を味わいましょうよ」
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:天獄篇シンのエーストークにて。「様」つけで呼ばれることを敬遠するシンに対し「シンさん」ならどうかと提案し、好感触を得た所へこう畳み掛ける。
   
;「ワタシは……これを恐れていたんですよ……」
 
;「ワタシは……これを恐れていたんですよ……」
 
:天獄篇[[ノノ]]のエーストークにて、ノノにフェイスモニターを割られた直後の発言。
 
:天獄篇[[ノノ]]のエーストークにて、ノノにフェイスモニターを割られた直後の発言。
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;(いかん……真面目にやりすぎて『あなたの罪は[[バンシィ]]に値する』のネタが言えなかった……)
 
;(いかん……真面目にやりすぎて『あなたの罪は[[バンシィ]]に値する』のネタが言えなかった……)
 
:天獄篇リディのエーストークにて。
 
:天獄篇リディのエーストークにて。
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== 迷台詞 ==
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=== シナリオ ===
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;「ヒビキさん、改めて自己紹介なんですから無愛想、ムッツリ、野良犬の目、ぼっち、ネクラって評価をひっくり返すチャンスですよ」
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:時獄篇第3話「預けられた背中」の冒頭デモにて。
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;「では、[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキさん…]]。健やかなる時も、病める時も、喜びの時も、哀しみの時も、富める時も、貧しい時も…」<br/>「[[西条涼音|スズネ先生]]をパートナーと認め、これを敬い、これを慰め、これを助け、その生命ある限り、真心を尽くす事を誓いますか?」
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:時獄篇ボーナスシナリオ「教師とパートナー」のクリア後シナリオデモにて。
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:パートナーとの契約に必要らしいが、'''どう見ても結婚式の宣誓の問いかけである'''。しかも、ヒビキはそれをよく理解していなかったらしく、「あ、ああ…」と答えてしまっており、突っ込まない。
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;「まずはダメージを、よりリアルに再現するために各シートには、電気ショック以外に拘束ベルト、全身の痛覚を押す針、熱風ヒーターを装備させます」<br/>「ついでに罰ゲーム用に飛び出すシート、落ちてくる金タライとバケツ、四方八方から小麦粉が吹きかけられるシステムを…」<br/>「更に決定的瞬間を激写するためのカメラシステムを搭載し、訓練終了後には皆様に記念フォトを無料配布して…」
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:時獄篇ボーナスシナリオ「エクストリーム・バトル」のクリア後シナリオデモにて。メンバーに無理やり電気ショック付き高難易度シミュレーターをプレイさせ、その後結果オーライでいい腕試しとなったとねぎらいの言葉を貰うも、そこで調子に乗って上記の迷言を吐いてしまい、結局ヒビキのお仕置きを受ける羽目に…。
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;「…丸っこいボディに暖色のカラーリング、加えて愛らしいつぶらな瞳… 女性の好む要素を集めて、ワタシのデザインも決まったと聞きますが、どうにもうまく魅力が伝わっていないようです…」 
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:天獄篇ボーナスシナリオ「目覚めるふもっふ」にて、シナリオ冒頭の語り。自身と[[ボン太くん]]と比較しての発言だが、伝わらない原因を作っているのは他でもないAG自身である……。
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=== Dトレーダー ===
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;「しかし、女性の髪型を強制的にポニーテールにするとは恐ろしい男でしたね」<br/>「なんでも聞いた話ではどんな髪型でも針金の接着剤で強引にポニーテールにしてしまうとか…そんなテクがあるなら、美容院に就職すればいいのに…。 イメチェンはしたいけど、頑固な髪質に悩む方の救世主になれたと思いますよ」<br/>「ねえ、エマ中尉?」
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:時獄篇第9話「悲しみのビーストマン」クリア後での「トレーダーシナリオ」にて。そう言われた[[エマ・シーン|エマ]]は怒りの形相でAGを睨みつけたそうな…。
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;「で、どこがどうして、ダルメシアンハイスクールの黒い悪魔がグロいオカマになったんです?」
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:時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」クリア後でのトレーダーシナリオにて。あんまりな発言に[[ボビー・マルゴ|ボビー]]はマジギレしてしまう。
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;AG「!」<br>トロワ「………」<br>AG「…?」<br>トロワ「…………」<br>AG「!?」<br>トロワ「……………」<br>AG「!?!?」<br>トロワ「………………」<br>AG「!!!!!!」<br>トロワ「…了解した」<br>AG「では…! 今日も張り切って…」<br>トロワ「商売、商売」
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:同話クリア後の「トレーダーシナリオ」にて。一体どういう会話をしていたのだろうか…。
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;AG「あ! チャンチャンコと下駄をリモコンで呼び寄せるつもりでしょ!」<br/>「言っておきますけど、ワタシ…妖怪の類ではありませんからね!」<br/>「自慢したけりゃすればいいじゃないですか!学校も試験もないからってキーッ!!」<br/>ユノハ「訳のわからない事を言って、ジン君を困らせないでください!」<br/>AG「で、出た! 西洋妖怪、透明人間! さあ、ジン様…早く毛針で!!」
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:時獄篇第22話[[ネオ・ジオン]]静観ルート終了後のDトレーダーにて、「何か隠し事があるのでは?」という台詞の後に。髪型繋がりで『ゲゲゲの鬼太郎』ネタ。
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;「オードリー様については、今後は要チェックですな……色々と試して見ねば……」<BR/>「あれもやってみねば、これもやってみねば……」
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:時獄篇23話「次代を担う者」/時獄篇24話「シャアの影」のトレーダーにて。完全なダジャレである。分かっていて言っているのであろうが。
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;「では、迷えるバナージ様にフル・フロンタルとシャア・アズナブルの分かりやすい判別方法を教えます」<BR/>「[[袖付き]]の軍人が[[フル・フロンタル]]で袖なしの軍服が[[クワトロ・バジーナ|クワトロ大尉]]……[[シャア・アズナブル]]です」<BR/>「袖付きがフル・フロンタルで、袖なしがシャア・アズナブル。これでもう間違えませんね」
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:時獄篇第37話「フィフス・ルナ攻防戦」でZチップボーナスを獲得した場合の[[バナージ・リンクス|バナージ]]との会話にて。シャアが袖なしの軍服を着ていたのは[[エゥーゴ]]時代である。
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;「なるほど腐った縁ですか…。では、サザンカ様にお二人の関係をお知らせしましょう」
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:時獄篇第40話「ラプラスの遺骸」でのトレーダーシナリオにおいて、アムロが自分とシャアの関係を「腐れ縁」と評したのを受けて。そういう意味じゃない。
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;「貧乳好きになるんですか? それともサザンカ様の趣味の世界に…」
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:時獄篇第49話で[[アンディ・W・ホール|アンディ]]の決意を聞いて。
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;AG「え…! その図体で格納庫に居座るんですか?」<br />ゼウス「何か言ったか?」<br />AG「いえいえ! 偏平足だなんて言ってません!」
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:時獄篇ifルート第54話のトレーダーシナリオにて、[[ゼウス神]]が顔を出した際の失言。
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:偏平足云々は『タイムボカンシリーズ ヤットデタマン』の大巨神が元ネタ。神様繋がりのネタなのだろうか?
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;「ギレン・ザビの演説に切れてモニターを素手で叩き割ったり……[[セイラ・マス|パツキンさん]]とシクヨロやったりしていた頃のアムロ様はどこに行ったんですか?」<BR/>「こ、これは失礼しました! ワタシ、色々と勘違いをしておりました」<BR/>「先ほどの発言は忘れてください! ビーム・バズーカの直撃なんてありませんから!」
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:天獄篇第9話北米ルート「ジオンの未来」のトレーダーにて、アムロとの会話より。全て別媒体ネタ。ちなみにアムロは大狼狽であった。
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=== エーストーク ===
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;「この際ですから『ファー様』とお呼びしてもよろしいでしょうか?」
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:ファのエーストークにて。[[漫画]]『神聖モテモテ王国』ネタだが、一発で分かる人はいるのだろうか?また、この台詞の後の豚カツも同じネタである。
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;「アカフクですか…。つまり、おモチというわけですね」<br/>「受け継がれる伝統というものがあるのですね…。ですが、ちょっと甘いですな。特にアンコ…」
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:[[シン・アスカ|シン]]とのエーストークにて。ここで言うアカフクとは三重県伊勢市にある老舗和菓子屋『赤福』の和菓子商品『赤福餅』の事であり、会話ではシンが直前に言った[[ザフト|赤服]]と(わざと?)勘違いしたAGと'''微妙にズレた会話が行われた'''。
 +
;「あなたとハレルヤ様の関係はワタシにとっても非常に興味深いものですしね」<br/>「でも、この話題は、これ以上続けても荒れるや。 こういう時は別の話題に流した方が、不穏な空気も晴れるや」
 +
:[[アレルヤ・ハプティズム|アレルヤ]]とのエーストークにて。アレルヤとハレルヤの名前を交えたダジャレにハレルヤから'''「つまんねえシャレ、いってんじゃねえよ!」'''と言われたそうな。
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;「あ! 何ですか、それ! リアルが充実してるから、バーチャルな世界はもうケッコーってことですか!」<BR/>「ああ、もういいですよ! せっかくフラグをへし折って生き延びたんですから、今を楽しんでください、プンだ!」
 +
:[[ジン・ムソウ|ジン]]のエーストークにて。盛大なメタ発言の上に大人げない。
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;「そうですな…。…脱ムッツリの具合を聞かれたら…」<br/>「バッチリ、ガッツリ、ムッチリOK!…ってな返しはどうでしょうか?」<br/>「更にポーズも決めましょう!バッチリで大股開き、ガッツリで力こぶ、ムッチリでちんぴょろすぽ~んを!」
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:天獄篇におけるヒビキのエーストークにて。ヒビキの脱ムッツリのために提案したギャグ。
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:因みに「ちんぴょろすぽ~ん」とは、漫画『サルでも描けるまんが教室』の原作者の一人・竹熊健太郎氏が同作中で考案したギャグポーズのこと。
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;「いやはや…辛酸ですか…。まさにピッタリの名前ですな」<br/>「そんなこと言わないでくださいよ、辛酸。一緒に世の中のつらい事を味わいましょうよ」
 +
:天獄篇シンのエーストークにて。「様」つけで呼ばれることを敬遠するシンに対し「シンさん」ならどうかと提案し、好感触を得た所へこう畳み掛ける。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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