差分
機体概要を編集。
X300番台の可変フレームを採用していて、[[モビルアーマー]]形態に変形できる。[[MA]]形態は巡航形態と砲撃戦形態の2種類があり、[[MS]]形態と併せ、その状況に応じた最適の形態を選択する事で高い攻撃力、汎用性を実現している。
X300番台の可変フレームを採用していて、[[モビルアーマー]]形態に変形できる。[[MA]]形態は巡航形態と砲撃戦形態の2種類があり、[[MS]]形態と併せ、その状況に応じた最適の形態を選択する事で高い攻撃力、汎用性を実現している。
他の4機のG兵器と連携行動を取る際の指揮官機としての側面も持ち、頭部に大型の多目的センサーユニットを搭載。それにより、通信・分析機能が強化されている。
搭載された豊富な武装と可変機構により、イージスは開発された5機のGの中でストライクに匹敵する汎用性の高さを持つ。近距離では4連装ビームサーベル・中距離では大型ビームライフル・遠距離ではスキュラと距離を問わない戦いが出来る。
搭載された豊富な武装と可変機構により、イージスは開発された5機のGの中でストライクに匹敵する汎用性の高さを持つ。近距離では4連装ビームサーベル・中距離では大型ビームライフル・遠距離ではスキュラと距離を問わない戦いが出来る。
その複雑な変形機構や整備製の難しさからか、他の奪取されたガンダムと異なって、連合で量産型らしき機体は開発されていない。ただし、アクタイオン・インダストリー社によって1機が再建造されており、後に'''ロッソイージス'''としての強化改造も施され、[[ファントムペイン]]に配備されている。またザフトでは外見を踏襲した[[ジャスティスガンダム]]や、変形機構までも発展させた[[リジェネレイトガンダム]]が開発されている。
その複雑な変形機構や整備製の難しさからか、他の奪取されたガンダムと異なって、連合で量産型らしき機体は開発されていない。ただし、アクタイオン・インダストリー社によって1機が再建造されており、後に'''ロッソイージス'''としての強化改造も施され、[[ファントムペイン]]に配備されている。またザフトでは外見を踏襲した[[ジャスティスガンダム]]や、変形機構までも発展させた[[リジェネレイトガンダム]]が開発されている。