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フリット・アスノ
(編集)
2015年10月13日 (火) 12:49時点における版
26 バイト追加
、
2015年10月13日 (火) 12:49
→スパロボシリーズの名台詞
367行目:
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:『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
:『BX』第41話「君の中の英雄」にて、[[ゼラ・ギンス]]を指して表現した言葉。
;「お前が気にしているのは、私の個人的な感情だろう」<BR/>「だが、私はこうも言ったぞ。多くの命を救うため、君達の協力を要請する、とな」
;「お前が気にしているのは、私の個人的な感情だろう」<BR/>「だが、私はこうも言ったぞ。多くの命を救うため、君達の協力を要請する、とな」
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: 『BX』第41話「君の中の英雄」クリア時、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]
達が参戦している場合。フリットの反ヴェイガン思想を知るだけに、BXへの参加を迷うゼハートに対してこう述べた。
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: 『BX』第41話「君の中の英雄」クリア時、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]
達が参戦している場合。フリットの反ヴェイガン思想を知るだけに、[[ブライティクス|BX]]への参加を迷うゼハートに対してこう述べた。
:その結果、ゼハートは「連邦軍総司令からの協力要請」に応じる形で、ヴェイガンの代表として部隊に参加することとなった。
:その結果、ゼハートは「連邦軍総司令からの協力要請」に応じる形で、ヴェイガンの代表として部隊に参加することとなった。
:長年に渡った仇敵ヴェイガンへの憎しみを超克し、ようやく「救世主」となる道を歩み始めた老フリットを象徴する名台詞であると言えよう。
:長年に渡った仇敵ヴェイガンへの憎しみを超克し、ようやく「救世主」となる道を歩み始めた老フリットを象徴する名台詞であると言えよう。
Nyunyu
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