差分

編集の要約なし
71行目: 71行目:     
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;[[スーパーロボット大戦BX|BX]]
 
:[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L3、[[全体攻撃]]L3
 
:[[底力]]L8、[[援護攻撃]]L3、[[全体攻撃]]L3
 
:際立って特別なスキルはないが、高レベルの底力はやはり面倒。
 
:際立って特別なスキルはないが、高レベルの底力はやはり面倒。
103行目: 103行目:  
;「何をつまらぬ事を言っている、強い者が弱い者を滅ぼす…それが当たり前の世界だ。勇者も魔王も変わりあるものか!」
 
;「何をつまらぬ事を言っている、強い者が弱い者を滅ぼす…それが当たり前の世界だ。勇者も魔王も変わりあるものか!」
 
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて。騎士ガンダムに「貴様は勇者の名を汚す者、消えてなくなれ!」と諭されるも、この台詞と共に騎士ガンダムを一蹴した。
 
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて。騎士ガンダムに「貴様は勇者の名を汚す者、消えてなくなれ!」と諭されるも、この台詞と共に騎士ガンダムを一蹴した。
:『[[BX]]』においては「勇者も魔王も~」の部分が[[獅子王凱]]との特殊戦闘台詞として採用された他、「強い者が弱い者を滅ぼす~」については騎士ガンダムが真逆の台詞を使っている。
+
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』においては「勇者も魔王も~」の部分が[[獅子王凱]]との特殊戦闘台詞として採用された他、「強い者が弱い者を滅ぼす~」については騎士ガンダムが真逆の台詞を使っている。
    
=== ブラックドラゴン ===
 
=== ブラックドラゴン ===
 
;「これで…勝ったと…思うなよぉぉぉっ!」
 
;「これで…勝ったと…思うなよぉぉぉっ!」
 
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて、フルアーマー騎士ガンダムに弱点である六芒星を炎の剣で貫かれ、敗北した際の台詞。
 
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて、フルアーマー騎士ガンダムに弱点である六芒星を炎の剣で貫かれ、敗北した際の台詞。
:『[[BX]]』においては撃墜台詞として採用されている。
+
:『BX』においては撃墜台詞として採用されている。
    
=== ネオブラックドラゴン ===
 
=== ネオブラックドラゴン ===
137行目: 137行目:  
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「今こそ我が魂は甦る…。この偽りの肉体を捨て去り…」<br />「真なる我が身体…ブラックドラゴンへと!!」
 
;「今こそ我が魂は甦る…。この偽りの肉体を捨て去り…」<br />「真なる我が身体…ブラックドラゴンへと!!」
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]33話「AEU前線」にて、ドラゴンベビーによるネオブラックドラゴン復活の儀式により、復活する際の台詞。この時のアイコンは'''ズワウス'''であり、ズワウスを魂の器及び仮初の肉体として生き延び、復活した展開には原作既見・未見のプレイヤーどちらもが度肝を抜かれた。
+
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第33話「AEU前線」より。ドラゴンベビーによるネオブラックドラゴン復活の儀式により、復活する際の台詞。この時のアイコンは'''ズワウス'''であり、ズワウスを魂の器及び仮初の肉体として生き延び、復活した展開には原作既見・未見のプレイヤーどちらもが度肝を抜かれた。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ズワウス]]
 
;[[ズワウス]]
:[[BX]]における'''ブラックドラゴンの「魂」の器'''。BXの物語が始まる前に討ち取られたブラックドラゴンは、肉体を[[ドラゴンベビー]]、魔力を炎の剣、そして魂をズワウスに分ける事で生き延びていた。
+
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』における'''ブラックドラゴンの「魂」の器'''。BXの物語が始まる前に討ち取られたブラックドラゴンは、肉体を[[ドラゴンベビー]]、魔力を炎の剣、そして魂をズワウスに分ける事で生き延びていた。
 
:ドラゴンベビーにより全ての器、そして負の感情の集まる場が揃った事で、33話にてこの器を捨て復活。捨てられた「器」は直前に[[ショウ・ザマ]]に敗れた[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]に、甘言を呈して譲渡した。
 
:ドラゴンベビーにより全ての器、そして負の感情の集まる場が揃った事で、33話にてこの器を捨て復活。捨てられた「器」は直前に[[ショウ・ザマ]]に敗れた[[黒騎士 (ダンバイン)|黒騎士]]に、甘言を呈して譲渡した。
  
14,366

回編集