差分

463行目: 463行目:  
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
;「強くなったな、シン…。俺とキラにも今のお前の強さがあれば、あんな風に遠回りする必要もなかったよ」
 
;「強くなったな、シン…。俺とキラにも今のお前の強さがあれば、あんな風に遠回りする必要もなかったよ」
:Zのifルート第51話のシナリオエンドデモにおいて、[[ザフト]]を抜けて自分の意思で[[ZEUTH]]に残った[[シン・アスカ|シン]]と再会した時に、敵となったレイと再会した時にどうするのかと聞いた後、シンの覚悟を聞いて。
+
:[[Z]]のifルート第51話のシナリオエンドデモにおいて、[[ザフト]]を抜けて自分の意思で[[ZEUTH]]に残った[[シン・アスカ|シン]]と再会した時に、敵となったレイと再会した時にどうするのかと聞いた後、シンの覚悟を聞いて。
 
:今のシンが持つ不屈の精神が齎す強さを、自分や[[キラ・ヤマト|キラ]]も持っていれば、間違った行動をせずに済んだ―――あの時の自分達に足りなかったのは、目の前の後輩が持つこの強さだったのだと痛感する。
 
:今のシンが持つ不屈の精神が齎す強さを、自分や[[キラ・ヤマト|キラ]]も持っていれば、間違った行動をせずに済んだ―――あの時の自分達に足りなかったのは、目の前の後輩が持つこの強さだったのだと痛感する。
 
:人に何かを教えるという事は、また自分も教え子の姿から何かを教えられて進歩していくものなのだという事だろう。
 
:人に何かを教えるという事は、また自分も教え子の姿から何かを教えられて進歩していくものなのだという事だろう。
471行目: 471行目:  
:飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
 
:飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
 
;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している」<br />「レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
 
;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している」<br />「レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
:再世篇の第46話より。[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした。
+
:[[再世篇]]の第46話より。[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした。
;「このままではプラントは…滅びへ一直線に進むだけだ!」
+
;「このままではプラントは…滅びへ一直線に進むだけだ!」<br/>「戦うんだ、キラ! それを止めるために!」
:天獄篇予告にて。[[パトリック・ザラ]]の亡霊の台頭、プラントを戦争へと向かわせる空気、その背後に潜むものは…?
+
:[[天獄篇]]第11話「プラント動乱」より、ザフト兵に取り囲まれたキラを逃す際に。前半の台詞は予告でも使われた。
    
==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
匿名利用者