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283 バイト追加 、 2015年9月23日 (水) 19:27
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:参戦は終盤。フラット及びフルグランサ仕様は戦闘演出扱いとなっている。
 
:参戦は終盤。フラット及びフルグランサ仕様は戦闘演出扱いとなっている。
 
:破格の攻撃力を備える一方で、フリットがディーヴァのサブパイロットに居座る都合上撃墜数0で参戦時のレベルもディーヴァ時のままなので、下手をするとレベル差20なんてこともあるので注意。
 
:破格の攻撃力を備える一方で、フリットがディーヴァのサブパイロットに居座る都合上撃墜数0で参戦時のレベルもディーヴァ時のままなので、下手をするとレベル差20なんてこともあるので注意。
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:キャンペーンマップ「Brand new X」では、その火力が並み居るボス戦の鍵となるまさに「救世主」である。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;プラズマダイバーミサイル
 
;プラズマダイバーミサイル
 
:連邦軍の大量破壊兵器の試作型。本編での威力は未知数だが、小説版の設定だとプラズマフィールドを形成し特定の細胞組織(人体など)をマイクロ波で焼き尽くす、言わば携帯用ジェネシスとなっている。本編では攻撃目的での使用は未遂に終わっている。その為BXでは、使用できるのも原作再現終了後…だが、シナリオの都合上'''[[東京]]等の人口密集地でも使用可能'''となっている。
 
:連邦軍の大量破壊兵器の試作型。本編での威力は未知数だが、小説版の設定だとプラズマフィールドを形成し特定の細胞組織(人体など)をマイクロ波で焼き尽くす、言わば携帯用ジェネシスとなっている。本編では攻撃目的での使用は未遂に終わっている。その為BXでは、使用できるのも原作再現終了後…だが、シナリオの都合上'''[[東京]]等の人口密集地でも使用可能'''となっている。
:攻撃力はどちらも驚異の'''表示上カンストの10000越え'''(BXは攻撃力が9999までしか表記されない為、実数値は不明で)。MAP兵器と通常武器の両方が存在するが、弾数共用である点に注意。「圧倒的な火力を持つ禁断の破壊兵器」と言う立ち位置は、[[第4次スーパーロボット大戦]]時代の[[アトミックバズーカ|ガンダム試作2号機]]を思い出させる所。
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:グランサをパージしてフラットになり、画面外から専用のランチャーを運んできてミサイルを射出する。攻撃力はどちらも驚異の'''表示上カンストの10000越え'''(BXは攻撃力が9999までしか表記されない為、実数値は不明で)。MAP兵器と通常武器の両方が存在するが、弾数共用である点に注意。「圧倒的な火力を持つ禁断の破壊兵器」と言う立ち位置は、[[第4次スーパーロボット大戦]]時代の[[アトミックバズーカ|ガンダム試作2号機]]を思い出させる所。
 
:またMAP兵器版は'''敵味方の識別は無い'''為、何も考えずにぶち込んで味方に大損害を与えないように注意。とはいえ、着弾指定型なので非常に使いやすいことに変わりはない。
 
:またMAP兵器版は'''敵味方の識別は無い'''為、何も考えずにぶち込んで味方に大損害を与えないように注意。とはいえ、着弾指定型なので非常に使いやすいことに変わりはない。
 
:BXでのMAP兵器版はイデオンガンの威力を持つ相転移砲といったところだが、雑魚を纏めて撃墜する程度なら相転移砲の威力(こちらもかなり高い部類)でも十分なのでEN式かつ自力で複数回撃てるナデシコに殲滅力という点では一歩譲る。仕様により初期値の低いフリットの撃墜数を稼ぐのには良いが、やはり真価は圧倒的な対ボス攻撃力だろう。覚醒・再動・補給と言ったサポートを優先的に回していきたい所。
 
:BXでのMAP兵器版はイデオンガンの威力を持つ相転移砲といったところだが、雑魚を纏めて撃墜する程度なら相転移砲の威力(こちらもかなり高い部類)でも十分なのでEN式かつ自力で複数回撃てるナデシコに殲滅力という点では一歩譲る。仕様により初期値の低いフリットの撃墜数を稼ぐのには良いが、やはり真価は圧倒的な対ボス攻撃力だろう。覚醒・再動・補給と言ったサポートを優先的に回していきたい所。
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