差分
→名台詞
;「すごいこと、やりに来た」
;「すごいこと、やりに来た」
:第1話でなぜ島にやってきたのかと問われた際の返答。
:第1話でなぜ島にやってきたのかと問われた際の返答。
;「さあ、アゲてこうか!」「イッツ・ア・○○」
;「さあ、アゲてこうか!」
:口癖。様々なパターンがある。
:口癖。様々なパターンがある。
;「全てのサイバディは僕が破壊する。」
;「全てのサイバディは僕が破壊する。」
;「いらない…お金の価値がわからない人間からは受けとりたくない。」
;「いらない…お金の価値がわからない人間からは受けとりたくない。」
:カナコの従者タカシと手合わせし終えた際のカナコへの痛烈な皮肉。以後彼等は価値観の違いにより疎遠になる。
:カナコの従者タカシと手合わせし終えた際のカナコへの痛烈な皮肉。以後彼等は価値観の違いにより疎遠になる。
;「スガタ!スガタ!っ…起きろよ馬鹿っ!」
;「スガタ!スガタ!っ…起きろ馬鹿っ!」
:ザメクをアプリポワゼした際に気絶したスガタを目覚めさせる為に殴った際の台詞、このあとスガタの名言に繋がる。
:ザメクをアプリポワゼした際に気絶したスガタを目覚めさせる為に殴った際の台詞、このあとスガタの名言に繋がる。
;「いくぞぉ!スガタぁ!」
;「いくぞぉ!スガタぁ!」
;「今日、父さんに会ったよ。」<br>「一発ぶん殴ってきた。」
;「今日、父さんに会ったよ。」<br>「一発ぶん殴ってきた。」
:その後、ワコと喫茶店で話した際の台詞。彼にとっては不快な出来事だったが、爽やかにこう話した。
:その後、ワコと喫茶店で話した際の台詞。彼にとっては不快な出来事だったが、爽やかにこう話した。
;「ふざけんなぁ!このクソ親父!」
:最終決戦時、ついに本性を現した自身の父親であるヘッド/ツナシ・トキオに対する激昂。前途の台詞と一緒でタクトはトキオ関連だとこれまでにないほど怒りを露にする。
=== イッツァ系 ===
;「イッツァミィラクゥル!」
:1話にて、泳いで南十字島に行こうとして前途のワコの人工呼吸で助かり、シンドウ邸で目を覚ました際の台詞。そりゃぁどう考えても死ぬであろう状態から生還したらこうも思う。
;「イッツァペェ~ンチッ!」
:ワコの家に入ろうとして入口の金網が破れないことに対しての対抗策、タクトさん。それ犯罪です。
;「イッツァパ~ンチッ!」
:ワコを攫った綺羅星十字団に対しての攻撃時。隙だらけに宣言して突撃した上に相手が戦い慣れした相手だった為あっさり負けてしまう。
;「イッツァピ~ンチッ!」
:こちらはタウバーンに搭乗しての初戦時にピンチになった際の台詞。この回だけでパ行のイッツァが3つも登場している。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==