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:第2次Z再世篇のゼロ・レクイエムルート55話、または黒の騎士団ルート58話におけるグレイスとの戦闘前会話での台詞。「歌」を用いた銀河の支配という野望を露わにし、それを実現せんとするグレイスに対し、その歪んだ理想を凛と否定する。
 
:第2次Z再世篇のゼロ・レクイエムルート55話、または黒の騎士団ルート58話におけるグレイスとの戦闘前会話での台詞。「歌」を用いた銀河の支配という野望を露わにし、それを実現せんとするグレイスに対し、その歪んだ理想を凛と否定する。
 
:「誰かに飼われて歌う歌などに意味はない」との発言は、第3次αでザフトのプロパカンダに使われる事に苦悩し、自らの歌いたい世界を求めて戦いに身を投じたラクス自身にも当てはまったりする。
 
:「誰かに飼われて歌う歌などに意味はない」との発言は、第3次αでザフトのプロパカンダに使われる事に苦悩し、自らの歌いたい世界を求めて戦いに身を投じたラクス自身にも当てはまったりする。
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;「今こそ我々はナチュラルとコーディネイターという過去からの壁を越えて、共にこの世界に生きる者達として手を携えなければなりません」<br/>「その結果…コーディネイターの遺伝子操作の技術は消えていくかもしれません」<br/>「ですが、我々の祖である[[ジョージ・グレン]]の言葉の世界の調停者としての役割を忘れない限り、その存在は永遠のものです」
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:第3次Z天獄篇宇宙ルート39話より、プラント市民に向けた演説の一部。
    
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