差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「連邦の白い悪魔…[[ガンダム]]まで出してくるとは」<br />ルリ「でも旧式です。スペック上でメタルアーマーにかなうとは思えません」<br />「いやいや、ホシノくん、[[アムロ・レイ|正規パイロット]]が復帰しているなら…わかりませんよ?」
;「連邦の白い悪魔…[[ガンダム]]まで出してくるとは」<br />ルリ「でも旧式です。スペック上でメタルアーマーにかなうとは思えません」<br />「いやいや、ホシノくん、[[アムロ・レイ|正規パイロット]]が復帰しているなら…わかりませんよ?」
:『A』リアル系第4話「機動戦艦ナデシコ」より。サセボシティに現れたロンド・ベルの面々、特にガンダムを目にして。「所詮は旧式」と苦言を呈するルリを宥める様に言うが、まさか今作のガンダムが最強ユニットの一角になろうとは…。
:『A』第4話「『男らしく』でいこう」or「機動戦艦ナデシコ」リアル系より。サセボシティに現れたロンド・ベルの面々、特にガンダムを目にして。「所詮は旧式」と苦言を呈するルリを宥める様に言うが、まさか今作のガンダムが最強ユニットの一角になろうとは…。
;「連邦の白い悪魔…ファースト・ガンダムまで持ち出してくるとは…これはいよいよ、連邦も本気ですな」<br />ミナト「でもぉ、かなりの旧式でしょ?本気だったら、もっと新しくて性能のいいロボットを出してこない?」<br />「いやいや、逆に最前線にあの機体が出張っているということは…パイロットはおそらく…」
:スーパー系の場合はこちらの台詞になる。共通して機体よりもパイロットに注目しており、その理由の一つは正規パイロットなら旗艦の艦長も決まるから。
;「[[アナハイム・エレクトロニクス|某社]]のように、買ってくれれば、敵味方関係なく兵器を開発、売却したりはいたしませんよ」
;「[[アナハイム・エレクトロニクス|某社]]のように、買ってくれれば、敵味方関係なく兵器を開発、売却したりはいたしませんよ」
:『A』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]から「[[地球連邦政府|連邦]]の上層部は[[ネルガル重工|ネルガル]]が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]や[[異星人]]にその技術を提供するつもりではないのかと疑っている」と言われて。彼にしては珍しく強い悪意のこもった台詞であり、[[ハルカ・ミナト]]からもそのことを指摘されている。その[[ニナ・パープルトン|「某社」のシステムエンジニア]]がこの言葉を聞いたら、一体どんな顔をするだろうか?
:『A』第5話「二人の艦長」or「ロンド・ベルvsナデシコ」より。[[ブライト・ノア|ブライト]]から「[[地球連邦政府|連邦]]の上層部は[[ネルガル重工|ネルガル]]が[[ギガノス帝国|ギガノス軍]]や[[異星人]]にその技術を提供するつもりではないのかと疑っている」と言われて。彼にしては珍しく強い悪意のこもった台詞であり、[[ハルカ・ミナト]]からもそのことを指摘されている。その[[ニナ・パープルトン|「某社」のシステムエンジニア]]がこの言葉を聞いたら、一体どんな顔をするだろうか?