差分
→名(迷)台詞
:36話。未だ独身であることを嘆いていたところに、いちゃつくカップルの「この幸せを誰かに分けてあげたい」という発言を耳にして逆上。魔界獣に命じてカップルを十人ずつに増殖させるが、当の本人達には混乱するどころか喜ばれてしまい逆効果となってしまった。
:36話。未だ独身であることを嘆いていたところに、いちゃつくカップルの「この幸せを誰かに分けてあげたい」という発言を耳にして逆上。魔界獣に命じてカップルを十人ずつに増殖させるが、当の本人達には混乱するどころか喜ばれてしまい逆効果となってしまった。
:なおこの時に限らず、地球の大魔界化のためではなく'''些細な私欲'''の為に超魔界獣を生み出す職権乱用行為が度々見られる。
:なおこの時に限らず、地球の大魔界化のためではなく'''些細な私欲'''の為に超魔界獣を生み出す職権乱用行為が度々見られる。
;「美しい…まるで天使のようだ…」
:38話。ある事故によって記憶を失い途方に暮れる中、[[立花亜衣子|亜衣子先生]]の優しさに触れ、部屋に飾られた写真の中の、彼女の笑顔に見惚れながら。
;「記憶はなくなる、ガンバーチームには負ける…まったく今日はツイてなかったなぁ…しかし、記憶を失くしていた間、何だかとてもあったかい所にいた気がするな…あああ~! わからないぃぃ~…」
:同じく38話。戦闘中またもや起こった事故によって呆気なく記憶は取り戻せはしたが、結局いつものように敗走。その胸中にもやもやするモノを残して…。
;「ほ~これは中々・・・。」
;「ほ~これは中々・・・。」