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57 バイト除去 、 2015年6月27日 (土) 18:36
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:Zのifルートにてステラ仲間フラグを立てた状態でシンと対面した際の台詞。因みにこの時点ではムウとしての記憶は戻っていないのでその場にいたキラに驚かれている。必死で誤魔化そうとするあたり、上記のステラが死んだ場合や原作ルートのときと比べると少ししまらない。
 
:Zのifルートにてステラ仲間フラグを立てた状態でシンと対面した際の台詞。因みにこの時点ではムウとしての記憶は戻っていないのでその場にいたキラに驚かれている。必死で誤魔化そうとするあたり、上記のステラが死んだ場合や原作ルートのときと比べると少ししまらない。
 
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
 
;「それは謝る! 土下座でも何でもする! 殴りたいなら、殴ってもいい! でも、ちょっと待て!」
:挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。尤も、この後ステラがやって来て事なきを得るが。<br />あまりに情けなかったせいか、シンは第2次Z再世篇の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事が伺える発言をしている。
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:挨拶を終えた直後、約束を破ったことに怒るシンに責められた時の台詞。情けないことこの上ない。尤も、この後ステラがやって来て事なきを得るが。あまりに情けなかったせいか、シンは第2次Z再世篇の時点でもネオが約束を破った事について根に持っている事が伺える発言をしている。
 
;(上層部の期待ね…。こんなアクの強い面子を集めて、簡単に言ってくれるよ)
 
;(上層部の期待ね…。こんなアクの強い面子を集めて、簡単に言ってくれるよ)
 
:ZSPDにおいて[[013特命部隊]]の初期面子が集合した際のモノローグ。
 
:ZSPDにおいて[[013特命部隊]]の初期面子が集合した際のモノローグ。
;「さて…隊長をやる以上、それなりの腕は見せなきゃ話にならんな…!」<br />「名前負けと言われん程度にはやってみせるさ!」
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;「さて…隊長をやる以上、それなりの腕は見せなきゃ話にならんな…!名前負けと言われん程度にはやってみせるさ!」
 
:ZSPDでの初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。アクの強い連中ばかりが集う[[013特命部隊]]の「[[指揮官]]」としての力量を示すべく、最前線へと果敢に斬り込む。
 
:ZSPDでの初戦闘時に発生する[[戦闘前会話]]。アクの強い連中ばかりが集う[[013特命部隊]]の「[[指揮官]]」としての力量を示すべく、最前線へと果敢に斬り込む。
;「意味を求めることは無意味か……確かにそうかもな」<br />「冷静に考えれば、こんな状況で連邦だ、プラントだ、チラムだといがみ合ってる場合じゃあない……」<br />「それでも人間は戦いをやめない……どこかでおかしいと思いながらも命令に従うしかない俺も含めて」<br />「思考の停止……それは生きることの放棄みたいなもんだな……」
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;「意味を求めることは無意味か……確かにそうかもな。冷静に考えれば、こんな状況で連邦だ、プラントだ、チラムだといがみ合ってる場合じゃあない……それでも人間は戦いをやめない……どこかでおかしいと思いながらも命令に従うしかない俺も含めて。思考の停止……それは生きることの放棄みたいなもんだな……」
 
:アナザーサイドレコードでの独白。実はこの台詞、直前に会話していた[[シュラン・オペル|シュラン]]にそっくりそのままあてはまる。
 
:アナザーサイドレコードでの独白。実はこの台詞、直前に会話していた[[シュラン・オペル|シュラン]]にそっくりそのままあてはまる。
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;「でも俺、あのジブリールって奴、嫌いでね」
 
;「でも俺、あのジブリールって奴、嫌いでね」
 
:Lにてオーブ戦で出撃した際の台詞。原作では[[ミネルバ]]だった件がジブリールになっている。
 
:Lにてオーブ戦で出撃した際の台詞。原作では[[ミネルバ]]だった件がジブリールになっている。
;「…!?」<br />(こ、この光景…前にも…どこかで…!)<br />(!? そうだ! 俺は…俺は!)
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;「…!?」<br />(こ、この光景…前にも…どこかで…! !? そうだ! 俺は…俺は!)
 
:L第27話にて[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]の[[アカツキ]]が[[デストロイガンダム|デストロイ]]の攻撃からオーブを守るのを見て。
 
:L第27話にて[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]の[[アカツキ]]が[[デストロイガンダム|デストロイ]]の攻撃からオーブを守るのを見て。
  
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