差分
→名台詞
:第1話アバンより。[[ア・バオア・クー]]の決戦で撤退命令が出ていても、再び出撃する[[アナベル・ガトー|ガトー]]を[[説得]]をするが…
:第1話アバンより。[[ア・バオア・クー]]の決戦で撤退命令が出ていても、再び出撃する[[アナベル・ガトー|ガトー]]を[[説得]]をするが…
;「ならん! 今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる! いいな!」
;「ならん! 今は耐えるのだ。生きてこそ得ることの出来る栄光をこの手に掴むまで、その命、儂が預かる! いいな!」
:上記の続き。決死隊になろうとしたガトーを制した際の台詞。なお、ガトーが搭乗しようとした機体はデラース専用[[リック・ドム]]。
:上記の続き。決死隊になろうとしたガトーを制した際の台詞。文面だけなら格好良くも見えるが、彼等が後にしでかした事は栄光どころか'''(ジオン以外も含めた)スペースノイドの首を絞める'''愚挙でしかない。
:なお、ガトーが搭乗しようとした機体はデラース専用[[リック・ドム]]。
;「大儀を生まんとするものが、小事にこだわってはならん。星の屑作戦を成功させる為には、お前が奪取した[[ガンダム試作2号機|ガンダム]]と、我が艦隊戦力の充実が不可欠だった。シーマは私が導く」
;「大儀を生まんとするものが、小事にこだわってはならん。星の屑作戦を成功させる為には、お前が奪取した[[ガンダム試作2号機|ガンダム]]と、我が艦隊戦力の充実が不可欠だった。シーマは私が導く」
:第5話で[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]一党が合流した事に納得がいかないガトーを説得した際の台詞。しかし、結局はシーマに[[裏切りイベント|裏切られる]]ことになってしまう。
:第5話で[[シーマ・ガラハウ|シーマ]]一党が合流した事に納得がいかないガトーを説得した際の台詞。しかし、結局はシーマに[[裏切りイベント|裏切られる]]ことになってしまう。
;「哀れ! 志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
;「哀れ! 志を持たぬ者を導こうとした我が身の不覚であった」
:第12話でシーマ一党に人質に取られたデラーズにガトーが呼びかけた際の台詞。
:第12話でシーマ一党に人質に取られたデラーズにガトーが呼びかけた際の台詞。そもそも「志だけしか持っていなかった」事が原因と言えなくもない。
;「……行け、ガトーよ」<br />「ガトーよ、意地を通せ。現に[[スペースコロニー|コロニー]]はあるのだ」<br />「儂を宇宙(そら)の晒し者にする気かガトー! ……ジーク・ジオン!!」
;「……行け、ガトーよ」<br />「ガトーよ、意地を通せ。現に[[スペースコロニー|コロニー]]はあるのだ」<br />「儂を宇宙(そら)の晒し者にする気かガトー! ……ジーク・ジオン!!」
:[[星の屑作戦]]が最終局面を迎える中、[[デラーズ・フリート]]を裏切ったシーマに捕らえられたデラーズが死を覚悟してガトーを行かせる台詞。
:[[星の屑作戦]]が最終局面を迎える中、[[デラーズ・フリート]]を裏切ったシーマに捕らえられながらもガトーにコロニー落としの完遂を促す。最後の最期までジオンへの(と言うよりギレンへの)狂信を貫いた。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==