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27 バイト除去 、 2015年6月14日 (日) 21:37
強制されていた場面はない。強執術は最後の場面で夏喃が使おうとしたが未発に終わっただけ。
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背部の甲羅は「武鱗甲」という名前であり、本来はその名の如く無数の鱗がブロック状に連なっていた。しかし、[[バラル]]による修復時に防御力を重視して陰陽図を模したものへと作り変えられており、そのため合体状態での「武王猛突」が使えなくなっている。
 
背部の甲羅は「武鱗甲」という名前であり、本来はその名の如く無数の鱗がブロック状に連なっていた。しかし、[[バラル]]による修復時に防御力を重視して陰陽図を模したものへと作り変えられており、そのため合体状態での「武王猛突」が使えなくなっている。
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機人大戦では[[ガンエデン]]側の戦力として百邪と戦ったが、その後ガンエデンの「地球封印」を守護と看做さなかった龍王機・虎王機と戦うことになった。その後、1900年代になってグリムズ財団に発掘され、雀王機共々特殊阿片によって操られることとなる。この時は復活した龍虎王に倒されたが、封印戦争時にバラルによって修復され、再び現代に甦ることになる。泰北の「強執術」によって半ば強制的に操られていたが、それに対してかねてから疑問を抱いていた。
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機人大戦では[[ガンエデン]]側の戦力として百邪と戦ったが、その後ガンエデンの「地球封印」を守護と看做さなかった龍王機・虎王機と戦うことになった。その後、1900年代になってグリムズ財団に発掘され、雀王機共々特殊阿片によって操られることとなる。この時は復活した龍虎王に倒されたが、封印戦争時にバラルによって修復され、再び現代に甦ることになる。バラルに従ってはいるものの、彼らの思想に対してかねてから疑問を抱いていた。
    
[[αシリーズ]]では隆馬・文麗との戦いで破壊されて以来、魂のみのまま眠っていたが、[[銀河大戦]]の中盤に[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]([[ナシム・ガンエデン]])の導きを受け、器を失っていた他の3機と共に[[轟龍改]]・[[雷虎改]]をヨリシロに結集、[[真・龍虎王]]を誕生させた。
 
[[αシリーズ]]では隆馬・文麗との戦いで破壊されて以来、魂のみのまま眠っていたが、[[銀河大戦]]の中盤に[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]([[ナシム・ガンエデン]])の導きを受け、器を失っていた他の3機と共に[[轟龍改]]・[[雷虎改]]をヨリシロに結集、[[真・龍虎王]]を誕生させた。
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