差分
→登場作品と操縦者
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:リアル女主人公であるアイビスの後継機…というか合体機。ちなみに他主人公と比べると参戦時期が僅かに遅い(アイビスルートのみ他主人公が乗り換える話のところが本人の覚醒イベントになるため)。3人乗りで使いやすいMAP兵器持ちなので敵殲滅にはうってつけ。マニューバーGRaMXsはPS2の限界を僅かに超えており、処理落ちが発生する。
:リアル女主人公であるアイビスの後継機…というか合体機。37話で登場。他主人公が後継機に乗り換える31話が、アイビスルートのみ本人の覚醒+アルテリオンの強化イベントとなっているため、参戦時期が僅かに遅い。3人乗りで使いやすいMAP兵器持ちなので敵殲滅にはうってつけ。マニューバーGRaMXsはPS2の限界を僅かに超えており、処理落ちが発生する。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:マニューバGRaMXsの演出が変わったため、女性三人のカットインは見れなくなった。小隊員としても案外いける。合体は第44話より。上述通り実弾しかないため、コズミック・イラ製の敵ガンダムと[[PS装甲|相性が悪い]]。
:マニューバGRaMXsの演出が変わったため、女性三人のカットインは見れなくなった。小隊員としても案外いける。合体は第44話より。上述通り実弾しかないため、[[PS装甲]]を持つコズミック・イラ製の敵ガンダムと相性が悪い。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:43話で登場。頭身がαシリーズより多少変わったため人によっては違和感を感じるかもしれない(というより一部以外の第2次OGでOGシリーズに初登場した機体のほとんどがOG外伝までに登場していた機体より頭身が高めになっている)。
:43話で登場。本作で貴重な空「A」を所持していおり、更に宇宙マップこそ少ないものの適応地形宇宙「S」を持つ。全機体No.1の移動力と、高い運動性、3人乗りによる潤沢な精神コマンドが持ち味。武装の大半が実弾兵器である為、弾切れしがちだが、強化パーツを3つ装備できるため、余りがちな「カートリッジ」を装備することでその点は補える。
:本作で貴重な空「A」を所持していおり、更に宇宙マップこそ少ないものの適応地形宇宙「S」を持つ。全機体No.1の移動力と、高い運動性、3人乗りによる潤沢な精神コマンドが持ち味。武装の大半が実弾兵器である為、弾切れしがちだが、強化パーツを3つ装備できるため、余りがちな「カートリッジ」を装備することでその点は補える。
:合体状態がデフォルトとなるので、出撃枠圧迫の心配はなくなった。マニューバGRaMXsなど大半の武器が合体前と弾数を共有しているが、援護攻撃に使いやすいアルテリオンのGアクセルドライバーおよびベガリオンのGブレイクドライバーの弾数はハイペリオンから独立しているので、分離と援護攻撃を駆使してダメージを稼ぐ戦法に支障はない。
:合体状態がデフォルトとなるので、出撃枠圧迫の心配はなくなった。但し、大半の武器が合体前と弾数共有(最強武器であるマニューバGRaMXsもこの例に漏れない)である為、他の機体では有効な分離戦法は、弾の減りが速くなるだけなのであまり向かない……ように見えるが、アルテリオンのGアクセルドライバーおよびベガリオンのGブレイクドライバーはハイペリオンから独立しており、ベガリオンから援護アルテリオンの順でドライバーを叩き込み、ハイペリオンに再合体して追撃するという流れで単体へのダメージをかなり稼ぐことができる。
:第2次OGでOGシリーズに初登場したほとんどの機体のグラフィックはOG外伝までに登場していた機体より頭身が高めに描かれており、ハイペリオンもその例に漏れないのだが、他のスパロボより頭身が低く描かれていた第3次α以来の参戦であるハイペリオンは、特に大きな差が感じられるかもしれない。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==