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45 バイト除去 、 2015年6月12日 (金) 11:10
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;ニトクリスの鏡
 
;ニトクリスの鏡
 
:鏡で出来た幻影を発現する。また、機体をミラーコーティングしてビームを防御する・攻撃を受けて割れた破片の数々を敵に突き刺す等といった応用も可能。
 
:鏡で出来た幻影を発現する。また、機体をミラーコーティングしてビームを防御する・攻撃を受けて割れた破片の数々を敵に突き刺す等といった応用も可能。
:『UX』においては特殊回避能力として実装。最大発動率は30%と本作の特殊回避の中では最低クラスだが、素の回避力が低いので効果を実感しやすい。また、同作では初登場時はウェストが持っており、'''デモンペインごと自分を複写する'''という予想の斜め上を行く手を打ってくる。また、中盤のバイストン・ウェルルートでは[[孔明リ・ガズィ|意外な目的で使用することに……]]。
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:『UX』においては特殊回避能力として実装。初登場時はウェストが持っており、'''デモンペインごと自分を複写する'''という予想の斜め上を行く手を打ってくる。また、中盤のバイストン・ウェルルートでは[[孔明リ・ガズィ|意外な目的で使用することに……]]。
 
;バルザイの偃月刀
 
;バルザイの偃月刀
 
:プレート状の鋭利な刃を持つ"魔法使いの杖"。本来は持ち主の魔力を強化し、魔術の儀式に用いる事で魔術の使用を円滑にするためのものである。
 
:プレート状の鋭利な刃を持つ"魔法使いの杖"。本来は持ち主の魔力を強化し、魔術の儀式に用いる事で魔術の使用を円滑にするためのものである。
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:元ネタは九郎の名前の元になったタイタス・クロウが使う大時計型時空往還機(タイムマシン)から。元々はクロウの友人ド・マリニーの父が遭遇したある事件[小説『銀の鍵の門を超えて』]でゲートの役割を果たしたもの。
 
:元ネタは九郎の名前の元になったタイタス・クロウが使う大時計型時空往還機(タイムマシン)から。元々はクロウの友人ド・マリニーの父が遭遇したある事件[小説『銀の鍵の門を超えて』]でゲートの役割を果たしたもの。
 
;シャンタク
 
;シャンタク
:アイオーンの飛行ユニット。アルが全ての断片を取り戻した後に使用可能になる。蝙蝠の翼や黒いマントと喩えられる形状をしており、これによりデモンベインも[[ジェットスクランダー|飛行能力を会得する]]。シャンタクとは鱗の生えた鳥のようなクリーチャーであり、この飛行ユニットも鱗状の模様を持つ。
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:アイオーンの飛行ユニット。アルが全ての断片を取り戻した後に使用可能になる。蝙蝠の翼や黒いマントと喩えられる形状をしており、これによりデモンベインも[[ジェットスクランダー|飛行能力を会得する]]
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:シャンタクとは鱗の生えた鳥のようなクリーチャーであり、この飛行ユニットも鱗状の模様を持つ。
    
==== 最終必滅兵器 ====
 
==== 最終必滅兵器 ====
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:バルザイの偃月刀で[[切り払い]]を発動。サブパイロットが[[アル・アジフ]]の時のみ。
 
:バルザイの偃月刀で[[切り払い]]を発動。サブパイロットが[[アル・アジフ]]の時のみ。
 
;ニトクリスの鏡
 
;ニトクリスの鏡
:気力130以上で発動する[[分身|特殊回避]]。発生確率最大30%。サブパイロットがアル・アジフの時のみ。
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:気力130以上で発動する[[分身|特殊回避]]。サブパイロットがアル・アジフの時のみ。最大発動率は30%と本作の特殊回避の中では最低クラスだが、素の回避力が低いので効果を実感しやすい。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===