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**[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
**[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
**[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
**[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
*種族:人間
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*種族:人間(地球人)
 
*年齢:壮年
 
*年齢:壮年
 
*性別:男
 
*性別:男
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:大学の卒業式で顔を合わせていた。
 
:大学の卒業式で顔を合わせていた。
 
;[[ツィーネ・エスピオ]]
 
;[[ツィーネ・エスピオ]]
:自身の秘書。コードネームは「クイーン」。
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:秘書。新世時空震動後、行き場をなくしていた彼女を保護し、「クィーン」のコードネームを与えていた。
 
;[[サイガス・エイロニー]]
 
;[[サイガス・エイロニー]]
 
:[[時獄戦役]]では組織に迎え入れたが、ただの捨て駒として使った。
 
:[[時獄戦役]]では組織に迎え入れたが、ただの捨て駒として使った。
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:クロノ改革派の筆頭。
 
:クロノ改革派の筆頭。
 
;[[アドヴェント]]
 
;[[アドヴェント]]
:クロノ改革派の行動隊長。
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:クロノ改革派の行動隊長。時獄戦役では対立していたが、実際はクロノの上位のさらに上位にあたる人物。
 
;[[ガドライト・メオンサム]]
 
;[[ガドライト・メオンサム]]
 
:サイデリアルに所属する「[[ジェミニス]]」の隊長。[[時獄戦役]]では、サイデリアルから派遣された彼の指示で動いていた。
 
:サイデリアルに所属する「[[ジェミニス]]」の隊長。[[時獄戦役]]では、サイデリアルから派遣された彼の指示で動いていた。
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== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
 
;[[イオリア・シュヘンベルグ]]
 
;[[イオリア・シュヘンベルグ]]
:クロノ改革派の筆頭。
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:クロノ改革派の一人。
 
;[[ローナン・マーセナス]]
 
;[[ローナン・マーセナス]]
 
:地球連邦の重鎮。先祖からの縁故によって彼もまたクロノのメンバーとして活動している。
 
:地球連邦の重鎮。先祖からの縁故によって彼もまたクロノのメンバーとして活動している。
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:クロノ保守派の実行部隊隊長。
 
:クロノ保守派の実行部隊隊長。
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
 
;[[グエン・サード・ラインフォード]]
:天獄篇では、クロノのエージェントとして招いた。
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:天獄篇では、クロノのエージェントとして招いた。その一方で彼が反皇国勢力に加担していたことも知っていたが、看過していた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;アクシオン「憎むべきは改革派だ……Z-BLUEの行動の裏で、時空修復の手助けをしていたとは……」<BR/>ツィーネ「これ以上は私達でも干渉できないレベルです。後は代行者たるあの方にお任せしましょう」<BR/>アクシオン「ガドライトとアドヴェント……どちらが勝利する……」
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:
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;「ついに来たか……アドヴェントが倒れた今、改革派は既に瓦解したと言ってもいい」<BR/>「人類は新たな時代を迎える……太極の使いである彼らの手によって……」
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:天獄篇予告の冒頭にて。エンディングクレジットの後、俄かに流れ始める「時獄の監視者」をバックに呟く様子は、どこか異様な迫力すら感じられる。
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:台詞の内容を読み解くと「太極の使いである彼ら」とはサイデリアルのことだろうが、アクシオンの立場的に「太極」のワードを知っていてはおかしい。そのためか本編ではこの場面は収録されていない。
 
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の]][[御使い|未来]]だけは回避できよう…」
 
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の]][[御使い|未来]]だけは回避できよう…」
 
:天獄篇プロローグにて。[[サイデリアル]]の侵攻によりクロノの今までしてきた努力が無駄になったものの、絶望の未来を回避できることに安堵していたようである。
 
:天獄篇プロローグにて。[[サイデリアル]]の侵攻によりクロノの今までしてきた努力が無駄になったものの、絶望の未来を回避できることに安堵していたようである。
 
;「…取り残された老人…か…」
 
;「…取り残された老人…か…」
 
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
 
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
;「…無駄だ」<br />ローナン「キング…ですね?」<br />「もうその名は無意味だ。サイデリアルはクロノを見捨てるだろうからな」<br />マーサ「そんな…」<br />「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」<br />マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」<br />「その先を決めるのは老人ではない」
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;アクシオン「…無駄だ」<br />ローナン「キング…ですね?」<br />アクシオン「もうその名は無意味だ。サイデリアルはクロノを見捨てるだろうからな」<br />マーサ「そんな…」<br />アクシオン「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」<br />マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」<br />アクシオン「その先を決めるのは老人ではない」
 
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
 
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
  
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