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365 バイト追加 、 2015年6月6日 (土) 13:59
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:中断メッセージにおいて。もう一方の中断メッセージと比べると相当にコミカルというか、おかしなセリフである。
 
:中断メッセージにおいて。もう一方の中断メッセージと比べると相当にコミカルというか、おかしなセリフである。
 
;「マジかよ…」
 
;「マジかよ…」
:スズネがジェニオンに搭乗した際、'''露出度の高いスーツ'''を着ていた事に対して。
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:スズネがジェニオンに搭乗した際、'''露出度の高いスーツ'''を着ていた事に対して。ちなみにスーツのデザインはアムブリエルの影響である。
 
;宗介「…その話のどこに泣ける要素がある?」<br/>ヒビキ「いや、そうでもない…。俺はクルツさんの情けなさに涙が出そうになった」<br/>スズネ「私も…」
 
;宗介「…その話のどこに泣ける要素がある?」<br/>ヒビキ「いや、そうでもない…。俺はクルツさんの情けなさに涙が出そうになった」<br/>スズネ「私も…」
 
:ボーナスシナリオ「転機」にて、キリコをスカウトした際の経緯を聞いて。クルツの空回りっぷりは実際にプレイして確かめていただきたい。
 
:ボーナスシナリオ「転機」にて、キリコをスカウトした際の経緯を聞いて。クルツの空回りっぷりは実際にプレイして確かめていただきたい。
 
;「宗介の奇行を止めるのもみんなで協力して出来るんだな…!?」
 
;「宗介の奇行を止めるのもみんなで協力して出来るんだな…!?」
:ボランティア部結成の知らせに際して。相当苦労していたようだ。
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:ボランティア部結成の知らせに際して。相当苦労していたようだ。……こういう本人が実は一番抑え役になっていないのはどうなのか。
 
;「チュッ♥チュッ♥チュッ♥チュッ♥………」
 
;「チュッ♥チュッ♥チュッ♥チュッ♥………」
 
:ボーナスシナリオ「さよなら、アイドル」で、ジョニーによって[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の魅力を理解させる為に、彼女のアイドル時代の映像を'''椅子に縛り付けられた状態'''で延々と見せられ、次第に[[加門朔哉|朔哉]]曰く「死んだ魚状態」'''(顔グラも目が半ば死んでる)'''になり、その後[[チームD]]が[[ミスリル]]に誘われた経緯を話している間も放置されて、気が付いた時にはこのリアクション。
 
:ボーナスシナリオ「さよなら、アイドル」で、ジョニーによって[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]の魅力を理解させる為に、彼女のアイドル時代の映像を'''椅子に縛り付けられた状態'''で延々と見せられ、次第に[[加門朔哉|朔哉]]曰く「死んだ魚状態」'''(顔グラも目が半ば死んでる)'''になり、その後[[チームD]]が[[ミスリル]]に誘われた経緯を話している間も放置されて、気が付いた時にはこのリアクション。
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:29話「夏の始まり」より、シェリルたちが来ると聞いて憤慨するアルトとのやり取り。ヒビキはこれを「ボランティア部で生きていくには必要なスキル」と述べている。
 
:29話「夏の始まり」より、シェリルたちが来ると聞いて憤慨するアルトとのやり取り。ヒビキはこれを「ボランティア部で生きていくには必要なスキル」と述べている。
 
;宗介「俺とヒビキでトラップを仕掛け、捕獲するか?」<BR/>かなめ「あんたねぇ! ファンに殺されたいの!?」<BR/>ヒビキ「心配はいらない、千鳥さん。なるべく穏便に済むタイプを仕掛ける」<br/>かなめ「そういう問題じゃないわよ!」
 
;宗介「俺とヒビキでトラップを仕掛け、捕獲するか?」<BR/>かなめ「あんたねぇ! ファンに殺されたいの!?」<BR/>ヒビキ「心配はいらない、千鳥さん。なるべく穏便に済むタイプを仕掛ける」<br/>かなめ「そういう問題じゃないわよ!」
:同話にて陣代高校をシェリルとランカが訪れると聞いての対策。当然、かなめに尽く突っ込まれてしまう。
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:同話にて陣代高校をシェリルとランカが訪れると聞いての対策。'''そこで乗っかってどうする。'''当然、かなめに尽く突っ込まれてしまう。
 
;「バミューダトライアングルの事故の多くは昨今の研究でちゃんとした原因が判明したので、怪奇現象のように扱うのは誤りで…」
 
;「バミューダトライアングルの事故の多くは昨今の研究でちゃんとした原因が判明したので、怪奇現象のように扱うのは誤りで…」
 
:29話にて、シェリルとランカが来ることによる影響をかなめがバミューダトライアングルに例えたのを訂正しようとして。なのだがかなめからバッサリ切り捨てられて凹んでしまう。
 
:29話にて、シェリルとランカが来ることによる影響をかなめがバミューダトライアングルに例えたのを訂正しようとして。なのだがかなめからバッサリ切り捨てられて凹んでしまう。
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:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
 
:「温かな声」にて。筋金入りのようである。
 
;「刹那、宗介、キリコ、ヒイロ…。合流したアレルヤが、最後のメンバーだったか」
 
;「刹那、宗介、キリコ、ヒイロ…。合流したアレルヤが、最後のメンバーだったか」
:時獄篇ミスリルルート38話「心奥」にて。知らない事かもしれないとは言え、どちらかというと社交的なアレルヤを「ムッツリ5」のメンバーと考えるには、相当無理があるだろう。36話でもそうだったが、ヒビキは自身をムッツリキャラとは自覚していないのであろうか?
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:時獄篇ミスリルルート38話「心奥」にて。知らないかもしれないとは言え、どちらかというと社交的なアレルヤを「ムッツリ5」のメンバーと考えるには、相当無理があるだろう。36話でもそうだったが、ヒビキは自身をムッツリキャラとは自覚していないのであろうか?
 
;「マジ怖い…」
 
;「マジ怖い…」
 
:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(ミス・コンバット)中に[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したが、いないと知るや掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
 
:ボーナスシナリオ「強き事は美しき哉」より、ミスコン(ミス・コンバット)中に[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]目当てに乱入したが、いないと知るや掌を返して帰ろうとしたFB隊員相手に殺る気マンマンで人格が豹変した涼音の発言を受けて。
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;(そんな切り札があるんなら、最初から使えよ!)
 
;(そんな切り札があるんなら、最初から使えよ!)
 
:日本ルート46話にて。
 
:日本ルート46話にて。
;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…」<BR/>「いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
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;スズネ「どうしたの、ヒビキ君!? 海中戦闘はシミュレーションで特訓したはずよ!」<br/>ヒビキ「その特訓に付き合ってくれた弁慶さんが、ここにいないのが悲しくて…いつもいつも俺に水中戦闘の機会がない事を愚痴ってたのに…」
 
:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
 
:第47話「大西洋の死闘」の戦闘前会話。このステージは水中のみでしかも空を飛べない、という特殊なものであり、確かに真ゲッター3がいたら大活躍だっただろう。
 
:ちなみに天獄篇中盤で残されの海ルートに進むと、同様のステージで今度は真ゲッターが出撃でき、ようやくの水中戦に張り切る弁慶の姿を拝める。
 
:ちなみに天獄篇中盤で残されの海ルートに進むと、同様のステージで今度は真ゲッターが出撃でき、ようやくの水中戦に張り切る弁慶の姿を拝める。
398行目: 398行目:  
;ヒビキ「ゴミ拾いの楽しさに目覚めた人間が増えた…。それでいいじゃないですか」<BR/>「島も綺麗になったし、敵も撃退した。Z-BLUEも世間に役に立つ部隊と認められた。…オールOKな結果だ」<BR/>宗介「つまり…問題ない」
 
;ヒビキ「ゴミ拾いの楽しさに目覚めた人間が増えた…。それでいいじゃないですか」<BR/>「島も綺麗になったし、敵も撃退した。Z-BLUEも世間に役に立つ部隊と認められた。…オールOKな結果だ」<BR/>宗介「つまり…問題ない」
 
:エンドデモ。確かに結果オーライではあるが、陣代高校の迷物コンビは完全に手段と目的が入れ替わってしまい、アルトから「'''大ありだ!!'''」とツッコミを入れられてしまう……。
 
:エンドデモ。確かに結果オーライではあるが、陣代高校の迷物コンビは完全に手段と目的が入れ替わってしまい、アルトから「'''大ありだ!!'''」とツッコミを入れられてしまう……。
;「いい機会だ、教えてくれ。俺は、どうすればスズネ先生と対等のパートナーになれる?」<BR/>「頼む、カミーユ! アルトや甲児に聞いても、とんちんかんな答えしか返って来なかったんだ!!記念日には花を買って贈れだの、髪型を変えたら褒めろだの、悲しんでいたら頭をポンポンしろだの……クラン大尉に至ってはわけのわからない理屈から2時間、説教された」<BR/>「その事を千鳥さんに愚痴ったら、またしてもわけのわからない流れから今度は3時間、説教された」<BR/>「だから、お前に聞いているんだ!」
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;「いい機会だ、教えてくれ。俺は、どうすればスズネ先生と対等のパートナーになれる?」<BR/>「頼む、カミーユ! アルトや甲児に聞いても、とんちんかんな答えしか返って来なかったんだ!!」<BR/>「記念日には花を買って贈れだの、髪型を変えたら褒めろだの、悲しんでいたら頭をポンポンしろだの……クラン大尉に至ってはわけのわからない理屈から2時間、説教された」<BR/>「その事を千鳥さんに愚痴ったら、またしてもわけのわからない流れから今度は3時間、説教された」<BR/>「だから、お前に聞いているんだ!」
 
:日本ルート第5話「新たなる戦場」のインターミッションにて、カミーユに持ちかけた相談とその顛末。ヒビキが聞きたいのは「ジェニオンのメインパイロットとして、コ・パイのスズネに対してどう在るべきか」なのだが、恋愛方向での答えしか帰ってこず困り果てていた様子。ちなみに相談されたカミーユも困っていた。
 
:日本ルート第5話「新たなる戦場」のインターミッションにて、カミーユに持ちかけた相談とその顛末。ヒビキが聞きたいのは「ジェニオンのメインパイロットとして、コ・パイのスズネに対してどう在るべきか」なのだが、恋愛方向での答えしか帰ってこず困り果てていた様子。ちなみに相談されたカミーユも困っていた。
 
;「アルト…。俺がムッツリなら、お前はムッツリスケベだ」<BR/>「そして、俺のように脱ムッツリすれば、お前はただのスケベになる…!」
 
;「アルト…。俺がムッツリなら、お前はムッツリスケベだ」<BR/>「そして、俺のように脱ムッツリすれば、お前はただのスケベになる…!」
:天獄篇離脱ルート第22話「ジュピター・クライシス」のシナリオデモ。色恋話に聞き耳を立てていたアルトにここぞどばかりハンタースマイルで逆襲。
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:天獄篇離脱ルート第22話「ジュピター・クライシス」のシナリオデモ。色恋話に聞き耳を立てていたアルトにここぞどばかりハンタースマイルで逆襲。さりげなく脱ムッツリを主張しているのがミソ。
 
;「宗介やヒイロ、刹那、キリコもか!?」
 
;「宗介やヒイロ、刹那、キリコもか!?」
 
:AGがヒビキ以外全員が例の掛け声を言ってくれたのにと愚痴った際のセリフ。この後、クルーゾー大尉らの名前が挙がる。つまり、(ムッツリ5はともかく)ヒビキ的には彼らはノリが悪そうな人物だと思っていたことになる。
 
:AGがヒビキ以外全員が例の掛け声を言ってくれたのにと愚痴った際のセリフ。この後、クルーゾー大尉らの名前が挙がる。つまり、(ムッツリ5はともかく)ヒビキ的には彼らはノリが悪そうな人物だと思っていたことになる。
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;『そうだな。オーダーは皆殺しだ』「や、やってはみますけど…」<br/>『跡形も残らず消してやれ』「ちょ、ちょっとそこまでは…」<br/>『逃げる敵は背中から撃ってやれ』「さすがにそれは…」
 
;『そうだな。オーダーは皆殺しだ』「や、やってはみますけど…」<br/>『跡形も残らず消してやれ』「ちょ、ちょっとそこまでは…」<br/>『逃げる敵は背中から撃ってやれ』「さすがにそれは…」
 
:DLC「スズネ、ストレス発散」での特殊戦闘台詞の一部(『』内はアムブリエル)。敵よりも味方に怯えているヒビキであった…。
 
:DLC「スズネ、ストレス発散」での特殊戦闘台詞の一部(『』内はアムブリエル)。敵よりも味方に怯えているヒビキであった…。
;「大丈夫です! 外見が気持ち悪くて誰も食べてませんから!」
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;ヒビキ「大丈夫です! 外見が気持ち悪くて誰も食べてませんから!」「…………」<BR/>スズネ「自分の言葉に傷つかないの!」
 
:DLC「戦わざる者食うべからず」において振る舞ったサバイバル料理(見た目がゲテモノレベルで女性陣には不評だった)の話になった時、「食べようかと思ったけどもう残ってないかも」と言ったスズネに対して。勢いで断言したものの、フォローのつもりが自滅してしまったヒビキであった。
 
:DLC「戦わざる者食うべからず」において振る舞ったサバイバル料理(見た目がゲテモノレベルで女性陣には不評だった)の話になった時、「食べようかと思ったけどもう残ってないかも」と言ったスズネに対して。勢いで断言したものの、フォローのつもりが自滅してしまったヒビキであった。
 
;「な、何だ!? 殴りこみか!?」
 
;「な、何だ!? 殴りこみか!?」
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