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| *性別:女 | | *性別:女 |
| *年齢:29歳と考えてよい | | *年齢:29歳と考えてよい |
− | <!-- *身長:---cm -->
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− | <!-- *体重:---kg -->
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| *所属:[[アンティラス隊]] | | *所属:[[アンティラス隊]] |
| *階級:練金学士 | | *階級:練金学士 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| + | ;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]] |
| + | :双子の妹であり宿主。闇の中で誰にも知られずに生きざるを得ない自分と比べて、普通の生を全うしているウェンディを激しく憎んでいたが、魔装機神IIで完全に彼女と和解し、以後は彼女と合意の元で入れ替わっている。 |
| ;[[マサキ・アンドー]] | | ;[[マサキ・アンドー]] |
| :ウェンディの影響なのか、誘惑しようとする。再度復活の際に対する和解後はあっけらとした。魔装機神IIIのラングランルート終盤では彼のある褒め言葉には大きく狼狽したが…? | | :ウェンディの影響なのか、誘惑しようとする。再度復活の際に対する和解後はあっけらとした。魔装機神IIIのラングランルート終盤では彼のある褒め言葉には大きく狼狽したが…? |
| ;[[リューネ・ゾルダーク]] | | ;[[リューネ・ゾルダーク]] |
| :女としてはマサキについて回ることに鬱陶しさを感じている。和解後については不明だが、二人で女心についてマサキを説教する一幕もあるので、最初の頃の悪感情に比べればかなり軟化していると言える。 | | :女としてはマサキについて回ることに鬱陶しさを感じている。和解後については不明だが、二人で女心についてマサキを説教する一幕もあるので、最初の頃の悪感情に比べればかなり軟化していると言える。 |
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− | === [[神聖ラングラン王国]] ===
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| ;[[ダットン・ザン・ブラハルド]] | | ;[[ダットン・ザン・ブラハルド]] |
| :「練金学協会」債務調査課に所属する中年男性。 | | :「練金学協会」債務調査課に所属する中年男性。 |
| ;バラージュ | | ;バラージュ |
| :ダットンの部下を務める若い女性。しつこさと毒舌に定評がある。妹の査問を厳しく行った人間であるため非常に嫌っている。 | | :ダットンの部下を務める若い女性。しつこさと毒舌に定評がある。妹の査問を厳しく行った人間であるため非常に嫌っている。 |
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− | === [[アンティラス隊]] ===
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− | ;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
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− | :双子の妹であり宿主。闇の中で誰にも知られずに生きざるを得ない自分と比べて、普通の生を全うしているウェンディを激しく憎んでいたが、魔装機神IIで完全に彼女と和解し、以後は彼女と合意の元で入れ替わっている。
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| ;[[テュッティ・ノールバック]] | | ;[[テュッティ・ノールバック]] |
| :再び復活した際には名前が似ているだけで、かなり鬱陶しい態度である(顔は赤面だが…)。テュッティは愛憎劇は嫌だろうか? | | :再び復活した際には名前が似ているだけで、かなり鬱陶しい態度である(顔は赤面だが…)。テュッティは愛憎劇は嫌だろうか? |
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− | === [[ヴォルクルス教団]] ===
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| ;[[エルシーネ・テレジア]] | | ;[[エルシーネ・テレジア]] |
| :彼女によって再び復活させられるが、これはエルシーネの「治療」であること。エルシーネはマサキらを動揺させるつもりだったが、一方でウェンディへの治療をさせてしまう辺り、彼女なりの優しさ…と受け取られる。 | | :彼女によって再び復活させられるが、これはエルシーネの「治療」であること。エルシーネはマサキらを動揺させるつもりだったが、一方でウェンディへの治療をさせてしまう辺り、彼女なりの優しさ…と受け取られる。 |
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− | === [[アルメラ共和国]] ===
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| ;[[サキト・アサギ]]、[[ティール・カーヴェイ]] | | ;[[サキト・アサギ]]、[[ティール・カーヴェイ]] |
| :人格交代で初対面の彼らをおどろかせた。 | | :人格交代で初対面の彼らをおどろかせた。 |
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| ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== | | ==== 魔装機神III PRIDE OF JUSTICE ==== |
− | ;「あなたを~抱きしめて~♪ 離さないわ~いつまでも~♪」
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− | :第3話におけるシナリオデモにて、宴会の最中において鍋奉行に夢中のマサキに接近しようとしたリューネをみたその時、絶妙(?)なタイミングでウェンディと入れ替わった。
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− | :なお、この時歌っているのは'''アイドルソング'''であるが、周囲から「[[ミオ・サスガ|テューディが歌うと怖い]]」だの、「[[ガエン|変わった隠し芸]]」と言われてしまう。どうしてこうなった…。
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− | ;「待て。ウェンディではなく、私の勝利と言ってもらいたいな」
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− | :で、鍋奉行で夢中となったマサキが彼女から発する邪悪なプラーナを感じ取って止めて「ウェンディの勝ち」と挙げたベッキーに対して。
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− | :…リューネも言ったが、突っ込みどころはそこか。
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− | ;「その小娘の言う通りだ、マサキ」
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− | :マサキが相変わらず女心を解さないことに苦言を呈する[[ロザリー・セルエ|ロザリー]]に同意して現れる。この後、彼女と二人がかりで説教されることになるマサキだったが…。
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− | ;「ほう……覚えていないとはな。あれほど言い聞かせてなお、まだ足りぬというのか……」
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− | :上の後、入れ替わっていた時のテューディとの会話の内容をウェンディに尋ねられたマサキが'''「途中でだんだんクラクラしてきちまって、内容はほとんど覚えてねえんだよ」'''などと答えたために…。
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− | :今度はリューネと二人ががりでのお説教タイムになる。
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| ;「私の記憶が強烈だったせいで、それがウェンディの設計にも影響を与えたのだろう」 | | ;「私の記憶が強烈だったせいで、それがウェンディの設計にも影響を与えたのだろう」 |
| :サイバスターがゼルヴォイドに似ていた理由。 | | :サイバスターがゼルヴォイドに似ていた理由。 |
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| ;「ふっ……まさかこの私が、ラ・ギアスの為に戦う事になるとは」 | | ;「ふっ……まさかこの私が、ラ・ギアスの為に戦う事になるとは」 |
| :最終話、カドゥム・ハーカームとの特殊戦闘台詞。かつて憎しみに囚われてラ・ギアスを滅ぼそうとした存在が、今では最高の仲間として巨人の王に立ち向かう。 | | :最終話、カドゥム・ハーカームとの特殊戦闘台詞。かつて憎しみに囚われてラ・ギアスを滅ぼそうとした存在が、今では最高の仲間として巨人の王に立ち向かう。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| + | ;「あなたを~抱きしめて~♪ 離さないわ~いつまでも~♪」 |
| + | :第3話におけるシナリオデモにて、宴会の最中において鍋奉行に夢中のマサキに接近しようとしたリューネをみたその時、絶妙(?)なタイミングでウェンディと入れ替わった。 |
| + | :なお、この時歌っているのは'''アイドルソング'''であるが、周囲から「[[ミオ・サスガ|テューディが歌うと怖い]]」だの、「[[ガエン|変わった隠し芸]]」と言われてしまう。どうしてこうなった…。 |
| + | ;「待て。ウェンディではなく、私の勝利と言ってもらいたいな」 |
| + | :で、鍋奉行で夢中となったマサキが彼女から発する邪悪なプラーナを感じ取って止めて「ウェンディの勝ち」と挙げたベッキーに対して。 |
| + | :…リューネも言ったが、突っ込みどころはそこか。 |
| + | ;「その小娘の言う通りだ、マサキ」 |
| + | :マサキが相変わらず女心を解さないことに苦言を呈する[[ロザリー・セルエ|ロザリー]]に同意して現れる。この後、彼女と二人がかりで説教されることになるマサキだったが…。 |
| + | ;「ほう……覚えていないとはな。あれほど言い聞かせてなお、まだ足りぬというのか……」 |
| + | :上の後、入れ替わっていた時のテューディとの会話の内容をウェンディに尋ねられたマサキが'''「途中でだんだんクラクラしてきちまって、内容はほとんど覚えてねえんだよ」'''などと答えたために…。 |
| + | :今度はリューネと二人ががりでのお説教タイムになる。 |
| ;「サキト!貴様には執念が足りん!!」 | | ;「サキト!貴様には執念が足りん!!」 |
| :対サキトの援護攻撃台詞。そんな助言でいいのか。 | | :対サキトの援護攻撃台詞。そんな助言でいいのか。 |