差分

438 バイト追加 、 2015年5月29日 (金) 22:16
名セリフを編集
541行目: 541行目:  
;「……一人で立てます」
 
;「……一人で立てます」
 
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
 
:『THE EDGE』最終回、手を差し伸べようとするアスランに対し。涙を浮かべながらも毅然とした表情で見つめるシンに、アスランは優しく微笑むのだった。
;「そんなのはただの言葉じゃないか…誰がそんなことを決めたんだ!」<br />「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!」<br />「それを決めていいのはあんたじゃない! オレじゃないのか!」<br />「オレは決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」
+
;「そんなのはただの言葉じゃないか…誰がそんなことを決めたんだ!」<br />「失っている過去を守るのは間違いで、今ある現実を守ることだけが正義なのかよ!」<br />「それを決めていいのはあんたじゃない!オレなんじゃないのか!」<br />「オレは決めたんだ! 過去を放ってはおかない! 決着をつけるんだ!」
 
:ゲーム『ガンダム無双2』のシンのシナリオのラストにてキラ・アスランの両名と対峙した際、「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と語るアスランに対して返した言葉。
 
:ゲーム『ガンダム無双2』のシンのシナリオのラストにてキラ・アスランの両名と対峙した際、「過去に囚われたまま戦うのはやめろ」と語るアスランに対して返した言葉。
 
:ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
 
:ボンボン版同様に、自分自身の強い意志をアスランに対して明確に示している。
 +
;「あんたは、大切なものを守るために戦う……それでいいんだ……でも、だからって、オレも戦わないわけにはいかないんだ!」
 +
:こちらは『ガンダム無双2』のシンのシナリオのラストでキラに対しての台詞。
 +
:キラのテロ紛いの行動を批難しつつも彼の信念には理解を示し、その上で自分の戦う理由を告げて対峙する。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
匿名利用者