差分
→名台詞
;「ユニコーンガンダムは…伊達じゃない……!」
;「ユニコーンガンダムは…伊達じゃない……!」
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;「ユニコーーーン!」
:OVA版『虹の彼方に』にて。[[ガエル・チャン|ガエル]]が[[ネオ・ジオング]]に撃たれた直後、ユニコーンの名を叫ぶ。そして、ユニコーンはこの声に応えて起動し、バナージの下へと降りてくる。
:宇宙世紀作品でもサイコミュ搭載MSの遠隔操作自体は[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[プルツー]]が行っていたとはいえ、叫び声に応えて起動した事や、その後のユニコーンの格闘戦から「[[機動武闘伝Gガンダム|作品が変わった]]」などと言われる事も。
;フロンタル「ニュータイプは若さが生む一過性の力だ。永続はせず、大局を覆すことも出来ない。即ち若気の至り!」<BR/>バナージ「中年の絶望を押し付けてもらっては困る!」
;フロンタル「ニュータイプは若さが生む一過性の力だ。永続はせず、大局を覆すことも出来ない。即ち若気の至り!」<BR/>バナージ「中年の絶望を押し付けてもらっては困る!」
:インダストリアル7宙域でのフロンタルとの激突にて。Z以後のガンダム世界にはままある子供VS大人の構図である。
:インダストリアル7宙域でのフロンタルとの激突にて。Z以後のガンダム世界にはままある子供VS大人の構図である。