差分
名台詞を追加
;「ウルズ7より各位へ、待たせてすまなかったな。 あとは俺に任せてくれ」
;「ウルズ7より各位へ、待たせてすまなかったな。 あとは俺に任せてくれ」
:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツらに追い詰められたミスリルの助太刀に入って。
:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツらに追い詰められたミスリルの助太刀に入って。
;(何とも無防備だな…いや、気にするな。これはただの石けん、彼はただの店員だ…。いつもここで失敗する。しかし…)
;「これはタオルだ…タオル、タオル、タオルタオルタオルタオルタオル…」
;「クロスをかけられているのも切り落とされた髪が衣服に付着しないようにするためで決して両手の自由を奪うためではない。そしてこれは、ただの、ただの、ただのハサ、ハサミ…!!」
:『TSR』第6話にて。普通の高校生らしく、美容院で散髪しようとする。何でもないことなのだと自分に言い聞かせるが、「赤の他人が刃物を持って背後に立つ」という状況に反応し、結局店員に銃を突きつけてしまうことに。コミカルな描写に留まっているが、平和な日常に適応しきれない彼の苦悩を表すワンシーンである。
;宗介「ヴェノムが5機…普通なら逃げる所だが…」<br />アル「いいえ、行けます。軍曹」<br />宗介「そうだ、いくぞ!」
;宗介「ヴェノムが5機…普通なら逃げる所だが…」<br />アル「いいえ、行けます。軍曹」<br />宗介「そうだ、いくぞ!」
:上記からコダール5機を前にして。直前まで生気の抜けたような状態だったとは思えないほどの自信と気迫に満ちている。この後、これまで全く使いこなせていなかったラムダ・ドライバ全開で5機のコダールをあっという間に屠ってしまう。
:上記からコダール5機を前にして。直前まで生気の抜けたような状態だったとは思えないほどの自信と気迫に満ちている。この後、これまで全く使いこなせていなかったラムダ・ドライバ全開で5機のコダールをあっという間に屠ってしまう。