差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== [[機動戦士ガンダム]] ===
=== [[機動戦士ガンダム]] ===
;「あ、あの…クルーザー級のスペースグライダーのライセンスが役に立つとは思いませんが、私で良ければ」<br />「ミライ・ヤシマと申します」
:第2話にて最初の台詞。[[ジーン (機動戦士ガンダム)|ジーン]]の独断専行による奇襲によって、艦長の[[パオロ・カシアス|パオロ]]をはじめとする[[ホワイトベース]]のクルーの殆どが負傷・操舵手さえも欠けてしまい、[[サイド7]]から出港したくてもにもできない状況に全員が頭を抱える中、負傷兵を手当てする避難民の中に母性的ながらも凛とした佇まいの女性が、操舵手の代理を申し出た。ブライトは「君は?」と彼女に名前を尋ね、下の台詞で名乗り出る。その後に続くパオロ艦長の「そうか、あのヤシマ家の…」という台詞が彼女の出自を確かさを伺わせる。
:そして、これが後に自分の夫となるブライトとの最初の出会いでもあった。
;「アムロは特別な子よ。あたしそんな気がするの」
;「アムロは特別な子よ。あたしそんな気がするの」
:アムロをガンダムのパイロットから降ろそうとするブライトに対しての言葉。彼女自身が[[ニュータイプ]]に目覚めていく伏線とも取れる。
:アムロをガンダムのパイロットから降ろそうとするブライトに対しての言葉。彼女自身が[[ニュータイプ]]に目覚めていく伏線とも取れる。