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;「会話のノリを一言で絶つ…苦手だね、そういう奴」
 
;「会話のノリを一言で絶つ…苦手だね、そういう奴」
 
:第2部宇宙激震篇最終話「激震する宇宙に」より。[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]らが放った[[デビルサターン6]]への挑発を一蹴し、[[ロンド・ベル]]隊に有利な流れを与えなかった[[ガルディ]]を、こう評する。
 
:第2部宇宙激震篇最終話「激震する宇宙に」より。[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]らが放った[[デビルサターン6]]への挑発を一蹴し、[[ロンド・ベル]]隊に有利な流れを与えなかった[[ガルディ]]を、こう評する。
;「呪…」
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:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
   
;「関西弁使うんだったら、もっとボケないとおいしくない…」
 
;「関西弁使うんだったら、もっとボケないとおいしくない…」
 
:第3部銀河決戦篇第26話「決着、そして新たなる謎」より。デビルサターン6に向けて発したダメ出し…を装って、実は彼を逆上させてペースを乱す戦略だったらしい。
 
:第3部銀河決戦篇第26話「決着、そして新たなる謎」より。デビルサターン6に向けて発したダメ出し…を装って、実は彼を逆上させてペースを乱す戦略だったらしい。
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;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」
 
;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」
 
:『W』第32話2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。
 
:『W』第32話2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。
;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
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:上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
   
;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」
 
;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」
 
:『W』第47話「黒衣の復讐鬼の最期」における草壁との戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。
 
:『W』第47話「黒衣の復讐鬼の最期」における草壁との戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。
 
==== MX ====
 
==== MX ====
;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
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:第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
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;「…クローン作りに一苦労ん…」
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:第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
   
;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」
 
;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」
 
:最終話「約束の地」における[[AI1]]との戦闘前会話より。ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この地点ではまだおちゃらけていたのだが…。
 
:最終話「約束の地」における[[AI1]]との戦闘前会話より。ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この地点ではまだおちゃらけていたのだが…。
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:同上。[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。エルデは「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、イズミはこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。
 
:同上。[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。エルデは「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、イズミはこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。
 
:なお、上述の台詞と共にリョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。
 
:なお、上述の台詞と共にリョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;「呪…」
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:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
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;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
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:第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
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;「…クローン作りに一苦労ん…」
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:第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
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;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
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:上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
    
{{DEFAULTSORT:まき いすみ}}
 
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[[Category:登場人物ま行]]
 
[[Category:登場人物ま行]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
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