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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「こりゃ手厳しい。世界が滅ぶかも知れないってのに、のんきな話ですなぁ」 | | ;「こりゃ手厳しい。世界が滅ぶかも知れないってのに、のんきな話ですなぁ」 |
− | :[[MX]]終盤、[[ひびき一郎|ひびき博士]]から[[ひびき玲子|妻]]の意思が時を見極めない限り、『ラ・ムーの星』は発動しない事を告げられ発した皮肉。弐神は直前に「[[ひびき洸|息子さん]]を[[ムトロポリス]]に呼び戻せば?」、「何とかならないもんですかねぇ?」などとしきりに急かし付けている事から、相当焦っている様子が窺える。 | + | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第49話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』)「シト新生」より。[[ひびき一郎|ひびき博士]]から[[ひびき玲子|妻]]の意思が時を見極めない限り、『ラ・ムーの星』は発動しない事を告げられ発した皮肉。弐神は直前に「[[ひびき洸|息子さん]]を[[ムトロポリス]]に呼び戻せば?」、「何とかならないもんですかねぇ?」などとしきりに急かし付けている事から、相当焦っている様子が窺える。 |
| ;「ネルフ、連邦、バーベム財団…その三つに対して演じ方を変えるなんざ…俺みたいな大根役者にゃ、とてもとても」 | | ;「ネルフ、連邦、バーベム財団…その三つに対して演じ方を変えるなんざ…俺みたいな大根役者にゃ、とてもとても」 |
− | :[[MX]]終盤での[[加持リョウジ|加持]]との対話で、「同業者」としての彼の手腕に脱帽する。 | + | :『MX』第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」より。[[加持リョウジ|加持]]との対話で、「同業者」としての彼の手腕に脱帽する。 |
| ;「確かに、俺たちゃ裏方だ。だが、裏方には芝居の行く末を見届けるという役目が残されている」<br />「それに…たまには猟犬も、自分の手で獲物を仕留めたっていいだろう?」 | | ;「確かに、俺たちゃ裏方だ。だが、裏方には芝居の行く末を見届けるという役目が残されている」<br />「それに…たまには猟犬も、自分の手で獲物を仕留めたっていいだろう?」 |
− | :『[[人類補完計画|多元世界補完計画]]』に関する長い考察を終え、加持が生命の危険を伴う行動を起こそうとしている事を看破し、彼に送った忠告。加持に死亡フラグが立ったと思われたが無事に生還している。 | + | :同上。『[[人類補完計画|多元世界補完計画]]』に関する長い考察を終え、加持が生命の危険を伴う行動を起こそうとしている事を看破し、彼に送った忠告。加持に死亡フラグが立ったと思われたが無事に生還している。 |
| ;「世界が終わろうってんです。やれる事は全てやっておいた方がいいんじゃないですかねぇ…無謀な賭けって奴も含めて。マグネイト・テンがそうであるように」 | | ;「世界が終わろうってんです。やれる事は全てやっておいた方がいいんじゃないですかねぇ…無謀な賭けって奴も含めて。マグネイト・テンがそうであるように」 |
− | :[[亘理士郎|亘理]]へ「代役」としてバーベムを討つ見返りに、『ドゥーリットル作戦』に秘められた「万が一の手段」を、[[TERRA]]長官の権限で行使するよう求める。 | + | :『MX』第54話(『PORTABLE』では第55話)「遥か久遠の彼方」より。[[亘理士郎|亘理]]へ「代役」としてバーベムを討つ見返りに、『ドゥーリットル作戦』に秘められた「万が一の手段」を、[[TERRA]]長官の権限で行使するよう求める。 |
| ;「その先を言っちゃいけませんぜ、如月博士?」<br />「さ、早くムトロポリスへ戻ってください。あんたにゃ、まだやることが残されてる」<BR/>「さあ、急いで。コトが始まっちまいますよ」 | | ;「その先を言っちゃいけませんぜ、如月博士?」<br />「さ、早くムトロポリスへ戻ってください。あんたにゃ、まだやることが残されてる」<BR/>「さあ、急いで。コトが始まっちまいますよ」 |
− | :「遙か久遠の彼方」IMにて、ヘレナ(バーベム)に何か口走ろうとした樹を制して。銃撃戦になる前に樹の死亡フラグを粉砕した。 | + | :同上。ヘレナ(バーベム)に何か口走ろうとした樹を制して。銃撃戦になる前に樹の死亡フラグを粉砕した。 |
| ;「さて……そろそろ舞台からご退場願いましょうか、バーベム卿」<br />「…フィナーレにしちゃ、ちょいと無粋な音ですがね」 | | ;「さて……そろそろ舞台からご退場願いましょうか、バーベム卿」<br />「…フィナーレにしちゃ、ちょいと無粋な音ですがね」 |
− | :『ラ・ムーの星』を発動させた[[ライディーン]]の介入により「調律」が想定外の結末を迎えた事で動揺するバーベムへ、鉛の弾丸を送って舞台からの退場を願う。 | + | :同上。『ラ・ムーの星』を発動させた[[ライディーン]]の介入により「調律」が想定外の結末を迎えた事で動揺するバーベムへ、鉛の弾丸を送って舞台からの退場を願う。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |