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| :[[カグラ・デムリ|カグラ]]のエーストークにて。フレーズ自体の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』だが、[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]で[[アポロ]]が[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に対して同じようなことを言っているのがポイント。 | | :[[カグラ・デムリ|カグラ]]のエーストークにて。フレーズ自体の元ネタは『ジョジョの奇妙な冒険』だが、[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|破界篇]]で[[アポロ]]が[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に対して同じようなことを言っているのがポイント。 |
| :またカグラの反応は「よくわからない匂いがする…。」となっているが、AGの正体が'''ジ・エーデルの集合体'''なのを考えれば納得の理由である。 | | :またカグラの反応は「よくわからない匂いがする…。」となっているが、AGの正体が'''ジ・エーデルの集合体'''なのを考えれば納得の理由である。 |
| + | ;「そうですな…。…脱ムッツリの具合を聞かれたら…」<br/>「バッチリ、ガッツリ、ムッチリOK!…ってな返しはどうでしょうか?」<br/>「更にポーズも決めましょう!バッチリで大股開き、ガッツリで力こぶ、ムッチリでちんぴょろすぽ~んを!」 |
| + | :天獄篇におけるヒビキのエーストークにて。ヒビキの脱ムッツリのために提案したギャグ。 |
| + | :因みに「ちんぴょろすぽ~ん」とは、漫画『サルでも描けるまんが教室』の原作者の一人・竹熊健太郎氏が同作中で考案したギャグポーズのこと。 |
| ;(この強引さ……さすがはザ・ヒートというべきですか……)<BR/>(どうにもワタシ……ダーリンには弱いようです) | | ;(この強引さ……さすがはザ・ヒートというべきですか……)<BR/>(どうにもワタシ……ダーリンには弱いようです) |
| :天獄篇ランドのエーストークにて、メンテを押し売りされて。[[ランド・トラビス|ランド]]を「ダーリン」と呼ぶのは言うまでも無く主人格であるジエーの影響。 | | :天獄篇ランドのエーストークにて、メンテを押し売りされて。[[ランド・トラビス|ランド]]を「ダーリン」と呼ぶのは言うまでも無く主人格であるジエーの影響。 |
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| :天獄篇[[ノノ]]のエーストークにて、ノノにフェイスモニターを割られた直後の発言。 | | :天獄篇[[ノノ]]のエーストークにて、ノノにフェイスモニターを割られた直後の発言。 |
| ;「……やっぱり、自分で自分を祝うというのは寂しいですな……」<BR/>「ですが、挫けません! この限られた時間でエースに上り詰めた自分を褒めてあげることにします!」 | | ;「……やっぱり、自分で自分を祝うというのは寂しいですな……」<BR/>「ですが、挫けません! この限られた時間でエースに上り詰めた自分を褒めてあげることにします!」 |
− | :天獄篇ナムサクルートでAGがエースになった場合のエーストークにて。AGが撃墜数を稼げるのは第17話から第23話までの間のみであり、しかもパイロット登録は第23話クリア時に消えるので、実質5ステージしか使えない。これを見るには相当な苦労が必要になるだろう。 | + | :天獄篇・宗介救出ルートでAGがエースになった場合のエーストークにて。AGが撃墜数を稼げるのは第17話から第23話までの間のみであり、しかもパイロット登録は第23話クリア時に消えるので、実質5ステージしか使えない。これを見るには相当な苦労が必要になるだろう。 |
| ;「頼れる大巨神!偏平足!」<br/>ゼウス「!」<br/>「あわわ…ヘンペーソクとは若者の言葉で最高の戦士という意味です!」<br/>ゼウス「そうか…。なら、いいだろう」<br/>(危ない、危ない…。どうして、この手の神様系は偏平足という言葉に過剰に反応するのでしょうね…) | | ;「頼れる大巨神!偏平足!」<br/>ゼウス「!」<br/>「あわわ…ヘンペーソクとは若者の言葉で最高の戦士という意味です!」<br/>ゼウス「そうか…。なら、いいだろう」<br/>(危ない、危ない…。どうして、この手の神様系は偏平足という言葉に過剰に反応するのでしょうね…) |
| :天獄篇におけるゼウス神のエーストークにて。時獄篇に続いての『ヤットデタマン』ネタだが「この手の神様系」と言うあたり、タイムボカンの世界にもジ・エーデルが存在していたのだろうか…? | | :天獄篇におけるゼウス神のエーストークにて。時獄篇に続いての『ヤットデタマン』ネタだが「この手の神様系」と言うあたり、タイムボカンの世界にもジ・エーデルが存在していたのだろうか…? |