差分
編集の要約なし
:本作及び[[Zシリーズ]]全体を通じてのラスボス。4ターン目に登場する（雑魚を全滅させても4ターン目まで待たされる）。[[巨大ランカ]]同様にマップ背景に統合されており、一切移動しない。アドヴェントのエースボーナスも合わせてラスボスに相応しい脅威の'''4回行動'''を実現している。
:本作及び[[Zシリーズ]]全体を通じてのラスボス。4ターン目に登場する（雑魚を全滅させても4ターン目まで待たされる）。[[巨大ランカ]]同様にマップ背景に統合されており、一切移動しない。アドヴェントのエースボーナスも合わせてラスボスに相応しい脅威の'''4回行動'''を実現している。
:HPが半分以下になると一度だけ全回復する為、実質的なHPは75万以上となる。ラスボスとしては珍しくターン制限が設けられており、9ターン目以内に倒さなければゲームオーバー。出現に猶予があるので事前に包囲しておきたいところだが、出現に伴って強制的に下に移動させられるので位置取りには注意が必要。前述の通り4回行動なので、出来れば4ターン目の時点で葬りたいところである。
:HPが半分以下になると一度だけ全回復する為、実質的なHPは75万以上となる。ラスボスとしては珍しくターン制限が設けられており、9ターン目以内に倒さなければゲームオーバー。出現に猶予があるので事前に包囲しておきたいところだが、出現に伴って強制的に下に移動させられるので位置取りには注意が必要。前述の通り4回行動なので、出来れば4ターン目の時点で葬りたいところである。
:アドヴェント本人の無茶苦茶な能力と合わせて、シリーズのラスボスに相応しい強さを持つ。極を所持しておらず、底力のレベルが4と低めなのが幸い。
:「真化融合を果たした攻撃でなければ全く通用しない」という文字通り、ゲーム中最高の装甲値を保有している。幸いな事にアドヴェントの底力はL4で抑えられているので、最終的な装甲値は約7000と何とか撃破が可能なレベルに落ち着いている。もし、L9を所持していたら装甲値が'''9000'''を超えてしまい、真化融合ですら倒す事は困難になっていた。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;超天死神雷
;超天死神雷
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:自機を中心とした広範囲を攻撃するMAP兵器。自軍ユニットがいても容赦なく使ってくるが、この時点の敵ユニットは装甲値4000や5000が当たり前のレベルなので巻き添えを食っても10ダメージしか発生せず、寧ろ被弾により味方の気力を上昇させる一種の支援攻撃になっている。弾数も12発と比較的多めで4回行動中に撃ち込まれるのが最悪の展開。
;超天死神光（ウルティウム・デウス・イニティウム）
;超天死神光（ウルティウム・デウス・イニティウム）
:唯一の通常武器で全体攻撃。虚空の輪廻を垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の剣を突き刺して敵を消滅させる。
:唯一の通常武器で全体攻撃。虚空の輪廻を垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の剣を突き刺して敵を消滅させる。
=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;3L
;3L
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:王道シリーズでは初の3Lのラスボス。7000越えの装甲値と合わせて圧倒的な硬さを持つ。
== 機体[[BGM]] ==
== 機体[[BGM]] ==