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*全高:76.8m  
 
*全高:76.8m  
 
*重量:144.7t
 
*重量:144.7t
*[[動力]]:[[スフィア]]「いがみ合う双子」
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*[[動力]]:[[スフィア]]「いがみ合う双子」→人造スフィア
 
*MMI:念動コントロール
 
*MMI:念動コントロール
 
*所属:[[惑星ジェミナイ]]→[[ジェミニス]]([[サイデリアル]])
 
*所属:[[惑星ジェミナイ]]→[[ジェミニス]]([[サイデリアル]])
*主なパイロット:[[ガドライト・メオンサム]]
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*主なパイロット:[[ガドライト・メオンサム]]→[[西条涼音|アムブリエル]]→ガドライト・メオンサム
 
*メカニックデザイン:岡本光晴
 
*メカニックデザイン:岡本光晴
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:第14話「時の牢獄で」にてガドライト共々登場。さすがに時獄篇ほど無茶苦茶ではなく、HP38000、装甲1800、回復およびスフィア・アクトなしと落ち着いている。2回行動で真っ先に突っ込んでくるため、援護攻撃とマキシマムブレイクを駆使して落としたい。セツコが狙われると危険なので防御役を貼り付けること。
 
:第14話「時の牢獄で」にてガドライト共々登場。さすがに時獄篇ほど無茶苦茶ではなく、HP38000、装甲1800、回復およびスフィア・アクトなしと落ち着いている。2回行動で真っ先に突っ込んでくるため、援護攻撃とマキシマムブレイクを駆使して落としたい。セツコが狙われると危険なので防御役を貼り付けること。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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:第30話「闇の中の真実」でアムブリエルが修復された機体に搭乗(レプリカではなく、ガドライトが乗っていた機体)。スフィアの代わりにサイデリアルで開発された模造スフィアを装備している。
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:ステータス自体は時獄篇と変わらないが、特殊能力がすべて消えた上、アムブリエルの能力がガドライトほど高くなく、味方の攻撃力が全体的に高いためそれほど強くはない(他の敵がもっと強いだけとも言うが)。
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:第46話でスズネが復帰すると入れ代わりにガドライトが搭乗し、そのステージと第48話でスポット参戦する。さすがに「ラスト・デイ」のような暴れ方は出来ないので、無理はさせないこと。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:ターン開始時に最大値の30%だけENを回復。
 
:ターン開始時に最大値の30%だけENを回復。
 
;[[スフィア|スフィア・アクト]]
 
;[[スフィア|スフィア・アクト]]
:最終決戦で追加される特殊能力。「いがみ合う双子」の力を行使し、[[気力]]140以上でターン開始時に全敵対勢力のパイロットの気力を-3する効果を持つ。
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:最終決戦で追加される特殊能力。「いがみ合う双子」の力を行使し、[[気力]]140以上でターン開始時に全敵対勢力のパイロットの気力を-3する効果を持つ。なお、これらの特殊能力は天獄篇では全て消滅している。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
3,538

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