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→‎リベル・レギス(LIBER LEGIS): 機神飛翔のは夢の産物、ズアウィアのは擬態変身に近いため削除
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[[小説]]『機神胎動』では、リベル・レギスの動力触媒である無限の心臓が収められたマナウス神像がキーアイテムとなっている。覇道鋼造によると、獅子の心臓は機械化された無限の心臓である事から、リベル・レギスの魔導機関エンジンと銀鍵守護神機関は機能的にはほぼ同一のモノである事が示唆されている(次作『軍神強襲』の展開からもそれは伺える)。
 
[[小説]]『機神胎動』では、リベル・レギスの動力触媒である無限の心臓が収められたマナウス神像がキーアイテムとなっている。覇道鋼造によると、獅子の心臓は機械化された無限の心臓である事から、リベル・レギスの魔導機関エンジンと銀鍵守護神機関は機能的にはほぼ同一のモノである事が示唆されている(次作『軍神強襲』の展開からもそれは伺える)。
また、ナコト写本無しでの出現が時折り確認でき、ナコト写本よりもマスターテリオンに近しいためデモンベインと同じく『ナコト写本本来のデウスマキナ』では無い可能性がある。
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機神胎動デモンベイン主人公であったアズラッドは機神飛翔にてリベル・レギスを『邪神ズアウィア』、マスターテリオンを『ズアウィアの本性』と呼んでいる。
      
名前の由来は、実在したオカルト研究家アレイスター・クロウリー著の「法の書(Liber AL vel Legis)」より。
 
名前の由来は、実在したオカルト研究家アレイスター・クロウリー著の「法の書(Liber AL vel Legis)」より。