差分

78 バイト追加 、 2015年4月12日 (日) 09:31
136行目: 136行目:  
;「だって、彼って私の書く熱血少年マンガの主人公にピッタリなんだもの!」<br />「無敵の拳法家で妹に激ラブ、おまけに決め台詞まで持ってるなんてオイシ過ぎる!!」
 
;「だって、彼って私の書く熱血少年マンガの主人公にピッタリなんだもの!」<br />「無敵の拳法家で妹に激ラブ、おまけに決め台詞まで持ってるなんてオイシ過ぎる!!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第33話(『MX PORTABLE』では第34話)宇宙ルート「虹を越えて」より。[[マグネイト・テン]]と合流した際のひとコマ。こう言って、[[ロム・ストール|天空宙心拳の使い手]]を地獄に叩き落すマンガ家であった…。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第33話(『MX PORTABLE』では第34話)宇宙ルート「虹を越えて」より。[[マグネイト・テン]]と合流した際のひとコマ。こう言って、[[ロム・ストール|天空宙心拳の使い手]]を地獄に叩き落すマンガ家であった…。
;「そう言えば、あの時…'''アムロ大尉も他のガンダムと一緒にグルグル回ってましたよね?'''」
+
;「そう言えば、あの時…アムロ大尉も他のガンダムと一緒にクルクル回ってましたよね?」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤の対[[デビルガンダム]]戦で、サラリと口にした衝撃発言。話を振られた[[アムロ・レイ|当の本人]]は、バツが悪そうに「成り行きでな」と頷くのであった。勿論これは…。
+
:『MX』第50話(『MX PORTABLE』では第51話)「勝利者達の挽歌」より。対[[デビルガンダム]]戦で、サラリと口にした衝撃発言。話を振られた[[アムロ・レイ|当の本人]]は、バツが悪そうに「成り行きでな」と頷くのであった。勿論これは…。
 
;「おまけに資金もゼロだし。こりゃ、やってられないね~」
 
;「おまけに資金もゼロだし。こりゃ、やってられないね~」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]での[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時、何度倒しても再生する[[ゼロ (電童)|ゼロ]]に辟易して発したメタフィクショナルな台詞。
+
::『MX』第51話(『MX PORTABLE』では第52話)「希望、それは最後のGEAR」より。[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]本星突入時、何度倒しても再生する[[ゼロ (電童)|ゼロ]]に辟易して発したメタフィクショナルな台詞。
 
;「これじゃ主役の立場、ますます危ないかもね」
 
;「これじゃ主役の立場、ますます危ないかもね」
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]の終盤の[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]との最終決戦にて、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]においしいところを持っていかれたケーンを冷やかして。
+
:『MX』第52話(『MX PORTABLE』では第53話)「W-Infinity」より。[[機械帝国ガルファ|ガルファ]]との最終決戦にて、[[マイヨ・プラート|マイヨ]]においしいところを持っていかれたケーンを冷やかして。
 +
;「ガルファ脅威のメカニズム、戦いは数だよ兄貴…ってかんじ?」
 +
:同上。「実は量産型」という設定が明かされ出現した[[螺旋城]]の群れを指して、『ガンプラ』初代CMのキャッチコピーと[[ドズル・ザビ|ドズル]]の名台詞を合わせて発した珍言。
 
;「そうそうこれが意外にキツくて…ってそんなの穿いてませんってば!」
 
;「そうそうこれが意外にキツくて…ってそんなの穿いてませんってば!」
 
:「褌を締めてかかれ」というリョーコに対して。彼女の本職と趣味を思うと、'''深く考えるのは危険'''。
 
:「褌を締めてかかれ」というリョーコに対して。彼女の本職と趣味を思うと、'''深く考えるのは危険'''。
;「ガルファ脅威のメカニズム、戦いは数だよ兄貴…ってかんじ?」
  −
:[[スーパーロボット大戦MX|MX]]終盤で「実は量産型」という設定が明かされ出現した[[螺旋城]]の群れを指して、『ガンプラ』初代CMのキャッチコピーと[[ドズル・ザビ|ドズル]]の名台詞を合わせて発した珍言。
   
;「そうよ!締め切りの度に諦めてたらマンガ家なんてやってられないわよ!」
 
;「そうよ!締め切りの度に諦めてたらマンガ家なんてやってられないわよ!」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』最終話「約束の地」における[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。リョーコからは「非常時にふざけんな!」と苦言を漏らされるが、彼女の本職が漫画家であることを考えれば、あながち間違っていない主張と意気込みである。無論ヒカルは冗談抜きの発言である。
14,359

回編集