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:第3部銀河決戦篇第17話「ブッチャーの最期」より。[[バンドック]]の胴体部分が逃亡した事で激怒し、追撃をかけようとする[[神勝平|勝平]]達を一喝した後、彼らへ冷静になるよう説く。
 
:第3部銀河決戦篇第17話「ブッチャーの最期」より。[[バンドック]]の胴体部分が逃亡した事で激怒し、追撃をかけようとする[[神勝平|勝平]]達を一喝した後、彼らへ冷静になるよう説く。
 
;「ジョウ、そんな言い方はおやめなさい。…ナデシコも同じ航法が使えるようですし、今度はナデシコになってもらえばよいのですから」
 
;「ジョウ、そんな言い方はおやめなさい。…ナデシコも同じ航法が使えるようですし、今度はナデシコになってもらえばよいのですから」
:同上。[[かんなづき]]の懐にエルシャンクを誘導する事で、近距離ではボソン砲が使えない弱点を突いた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]だったが、結果的に囮にされた事で不満を口にした譲をたしなめたが、流石のロミナも上述の嫌味を発せずにはいられなかった模様。
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:同上。[[かんなづき]]の懐にエルシャンクを誘導する事で、近距離ではボソン砲が使えない弱点を突いた[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]だったが、結果的に囮にされた事で不満を口にしたジョウをたしなめたが、流石のロミナも上述の嫌味を発せずにはいられなかった模様。
 
;「ファースト…クラス? 戦闘陣形の事なのですか? 私、まだまだ勉強が…」
 
;「ファースト…クラス? 戦闘陣形の事なのですか? 私、まだまだ勉強が…」
 
:第3部銀河決戦篇第30話「誠実な心で」より。ワーム航法でバンカー要塞中枢部に辿り着いたものの、あまりの揺れの酷さを旅客機に喩える[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]のジョークを受けて発したボケ。
 
:第3部銀河決戦篇第30話「誠実な心で」より。ワーム航法でバンカー要塞中枢部に辿り着いたものの、あまりの揺れの酷さを旅客機に喩える[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]のジョークを受けて発したボケ。
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