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| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
| :初登場作品。担当声優の石川界人氏は[[サキト・アサギ]]役を経て版権作品に初参加。 | | :初登場作品。担当声優の石川界人氏は[[サキト・アサギ]]役を経て版権作品に初参加。 |
| + | :ミドリの星ルート第6話「漂流者」で参戦。銀河同盟語の部分は鍵括弧の部分が【】で表示されている。 |
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| == パイロットステータス設定の傾向 == | | == パイロットステータス設定の傾向 == |
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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]] |
− | :[[集中]]+、[[直感]] | + | :[[集中]]+、[[直感]]、[[気合]] |
− | :天獄篇HPで公開されているステータス画面では精神コマンドの枠が3つまでしかない。 | + | :精神コマンドの枠が3つまでしかない。チェインバーの方は5つあることを考えると、原作の設定を反映したものだと思われる。 |
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| === [[特殊技能]] === | | === [[特殊技能]] === |
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| :規律にうるさい彼女とは対立することが多い。 | | :規律にうるさい彼女とは対立することが多い。 |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
− | | + | ;[[ヒビキ・カミシロ]] |
| + | :ムッツリ的な意味での同類。 |
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| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
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| :第2話、海賊をチェインバーと共に攻撃。 | | :第2話、海賊をチェインバーと共に攻撃。 |
| :その圧倒的な力は「蹂躙」とも呼べる程一方的なものだった。 | | :その圧倒的な力は「蹂躙」とも呼べる程一方的なものだった。 |
− | ;「敵の排除に理由が必要なのか?」<br />ベローズ「…宇宙じゃどうだか知らないが、ここでは殺生は何よりも戒められている」<br />「生物を殺して食用とすることは、問題とされないのか?」 | + | ;レド「敵の排除に理由が必要なのか?」<br />ベローズ「…宇宙じゃどうだか知らないが、ここでは殺生は何よりも戒められている」<br />レド「生物を殺して食用とすることは、問題とされないのか?」 |
| :続く3話にて、海賊を皆殺しにした事をベローズに咎められた際の問答。レドと船団員との価値観と死生観の違いが現れている。 | | :続く3話にて、海賊を皆殺しにした事をベローズに咎められた際の問答。レドと船団員との価値観と死生観の違いが現れている。 |
| ;「…不思議な言葉だ」 | | ;「…不思議な言葉だ」 |
| :エイミーから「ありがとう」と言われての反応。 | | :エイミーから「ありがとう」と言われての反応。 |
| ;「ある…あれが…ありが…」<br />「ありがとう」 | | ;「ある…あれが…ありが…」<br />「ありがとう」 |
− | :地球に来て、チェインバーの通訳無しに初めて喋った地球の言葉。以後、カタコトであるが地球人とは地球の言葉で話すようになるが、感情が高ぶると宇宙言語を話す。 | + | :地球に来て、チェインバーの通訳無しに初めて喋った地球の言葉。以後、カタコトであるが地球人とは地球の言葉で話すようになるが、感情が高ぶると宇宙言語を話す。天獄篇ではDVE。 |
| :ちなみに『ぷちっとがるがんてぃあ』では、この時点でのレドの言語習得率は1%にも満たず、チェインバーから「その程度である」と一蹴された。 | | :ちなみに『ぷちっとがるがんてぃあ』では、この時点でのレドの言語習得率は1%にも満たず、チェインバーから「その程度である」と一蹴された。 |
| ;「ひょっとして……! ひょっとして、俺は不当な量を受け取ったんじゃないのか…!?」 | | ;「ひょっとして……! ひょっとして、俺は不当な量を受け取ったんじゃないのか…!?」 |