:腕部[[Iフィールド]]発生器を使用して、ビーム攻撃によるダメージを軽減する。<br />ブランド・マーカーの代わりに左右前腕部に装備されている。別名、「Iフィールド・ハンド」。展開中はビームを完全に無効化し、ムラマサ・ブラスターすらも受け止められる(ゲームでは射撃系のビーム攻撃しか防げないが)。しかし、Iフィールドを展開可能な時間は105秒で、その後の冷却に120秒を必要とする。つまり、理論上は左右で210秒間はビームに対して完全に無敵だが、その後、15秒間は完全に無防備になってしまうという弱点があるということになる(当然、腕を動かすことなどによって生じる時間的な誤差はあるが)。物語のラストで、両手のIフィールドを同時展開して[[ディビニダド]]のメガ粒子砲の砲門に特攻してX3もろともディビニダドを大破させた。この攻撃はスパロボでは再現されていない…そもそも攻撃かどうかも怪しいものだが。 | :腕部[[Iフィールド]]発生器を使用して、ビーム攻撃によるダメージを軽減する。<br />ブランド・マーカーの代わりに左右前腕部に装備されている。別名、「Iフィールド・ハンド」。展開中はビームを完全に無効化し、ムラマサ・ブラスターすらも受け止められる(ゲームでは射撃系のビーム攻撃しか防げないが)。しかし、Iフィールドを展開可能な時間は105秒で、その後の冷却に120秒を必要とする。つまり、理論上は左右で210秒間はビームに対して完全に無敵だが、その後、15秒間は完全に無防備になってしまうという弱点があるということになる(当然、腕を動かすことなどによって生じる時間的な誤差はあるが)。物語のラストで、両手のIフィールドを同時展開して[[ディビニダド]]のメガ粒子砲の砲門に特攻してX3もろともディビニダドを大破させた。この攻撃はスパロボでは再現されていない…そもそも攻撃かどうかも怪しいものだが。 |