差分

370 バイト追加 、 2015年3月21日 (土) 17:46
編集の要約なし
321行目: 321行目:  
;「いいぜ、お前等!熱いハートを忘れんなよ!」
 
;「いいぜ、お前等!熱いハートを忘れんなよ!」
 
:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
 
:バサラと[[竹尾ワッ太|ワッ太]]の言葉で迷いを振り切り、意気投合した正太郎とワッ太を見て発した一言。
 +
;「ギンギンに張り詰めた空気の中で鳴らすギター……だろ?」
 +
:「闇の詩」にて、墓穴特訓についてのバサラ流の比喩。張り詰めた空気の中でギターを鳴らせば、その音は大きく響く→極限まで死に近づくことにより、その中にある生きる力を見つける、ということである。
 
;「そんなの関係あるかよ!」<br/>「歌は想いだ! それは特別なもんなんかじゃねえ! 熱いハートがあれば誰だって歌えるんだ!!」
 
;「そんなの関係あるかよ!」<br/>「歌は想いだ! それは特別なもんなんかじゃねえ! 熱いハートがあれば誰だって歌えるんだ!!」
 
:第3次時獄篇IFルート第54話にて、ミカゲに囚われたシェリルとランカを助けるためにフォールドウェーブシステムで呼びかけようとするも、その力が二人の歌姫のものとは程遠いというクランに対して。
 
:第3次時獄篇IFルート第54話にて、ミカゲに囚われたシェリルとランカを助けるためにフォールドウェーブシステムで呼びかけようとするも、その力が二人の歌姫のものとは程遠いというクランに対して。
3,538

回編集