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額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えない[[ゴーショーグン]]を苦しめるが、[[ビムラー]]の進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく[[自爆]]する。
 
額からビームを撃ち、ゴーフラッシャーの使えない[[ゴーショーグン]]を苦しめるが、[[ビムラー]]の進化によってゴーショーグンが習得した「ゴーフラッシャー・スペシャル」の初の犠牲者となり、戦うなら死んだ方がマシだと悩んだあげく[[自爆]]する。
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白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、どう見ても同時期に放映していた『[[機動戦士ガンダム]]』の主役ロボ・[[ガンダム]]を意識しているとしか思えない[[ドクーガメカ]]。<br />
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「機鋼戦士」という名称および白を基調としたトリコロールカラーにツインアイと、'''どう見ても『[[機動戦士ガンダム]]』の主役ロボ・[[ガンダム]]を意識しているとしか思えない[[ドクーガメカ]]'''
余談だが、『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』のゲストメカニックデザイナーの佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。
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余談だが、『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』のゲストメカニックデザイナーである佐藤元氏は、ゴーショーグンの仕事の直後に劇場版『機動戦士ガンダム』の原画を手がけている。<!-- なお、ドスハードの登場回は1981年11月30日なので、佐藤氏が原画を手掛けたのは時期的に1982年3月13日に上映された『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』であると思われる。 -->
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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