差分
→第3次Z
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
;「違う…。私は…受けた依頼は…必ず果たす…そのためには…私は…あらゆる困難に打ち勝って見せねば…ならない…それが私の…誇りだ…」
:時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
:時獄篇第33話にて、メモリーを失い恐怖に苛まれる中、ヒビキの言葉を受けて反射的にこう返す。そして続けて現れたドロシーの言葉を受けてメモリーが復活、「記憶なき街のネゴシエイター」が再び舞台に立つ。これに連鎖する形で旧ZEUTH・旧ZEXISもメモリーが次々と復活していく。
;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ」<br/>「下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男は私の美学に反するのだよ!」
;「…先程の言葉は訂正しよう。やはり、私達は相容れない存在のようだ」<br/>「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」
:時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと手のひらを返した。
:時獄篇第37話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]。自らのカラーリングを褒められて気分をよくしたロジャーだったが、続けてのモミアゲ発言にアッサリと掌を返した。
;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…!今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
;「相手が人ならば、私も対話を試みる! だが、妖怪の類なら話は別だ!」<br/>ゲイツ「おお! さすがはネゴシエイター! 私の力を認めるか!」<br/>「こうなるから話をしたくないのだ…!今回ばかりは私は自分の職務を放棄する! ビッグオー! アァァクション!!」
:時獄篇第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。
:時獄篇第40話[[ミスリル]]ルートにて[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]との[[戦闘前会話]]の一部。ゲイツの狂いっぷりにロジャーはまともな交渉ができないと判断し、[[カズマ・アーディガン|別作品の主人公]]と同じく、ゲイツを妖怪呼ばわりしている。