差分

1,256 バイト追加 、 2015年2月25日 (水) 13:01
編集の要約なし
48行目: 48行目:  
:
 
:
    +
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 +
=== 能力値 ===
 +
ヘッド・デトネイターの肩書きはダテではなく、あらゆる面でアーキオーガンを大幅に引き離している。特筆すべきはスーパー系並みの防御で、SSサイズのソリッドアーマーとは裏腹に、底力の補正もあってかなりしぶとい。また命中も恐ろしく高く、逃げ切れないレベルの命中率で反物質砲をぶっ放して来る。
 +
=== 特殊技能 ===
 +
;[[カウンター]]、[[気力限界突破]]、[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L4、[[指揮官]]L4、[[マルチコンボ]]L2
 +
:清々しいほどに攻撃特化。先読み能力はカウンターで再現されている。
 
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[オーガン (イバリューダー)|オーガン]]
 
;[[オーガン (イバリューダー)|オーガン]]
67行目: 73行目:  
;「だが、忘れるな、オーガン!我らはこの宇宙から[[ラダム]]を滅ぼし生きねばならん!それがアイバの遺志だ!」
 
;「だが、忘れるな、オーガン!我らはこの宇宙から[[ラダム]]を滅ぼし生きねばならん!それがアイバの遺志だ!」
 
:オーガンと対峙した際、[[イバリューダー]]は完璧な生命体ではないと否定されたことに対して。[[ヴェルター]]は[[相羽孝三]]との繋がりに疑問を抱く。
 
:オーガンと対峙した際、[[イバリューダー]]は完璧な生命体ではないと否定されたことに対して。[[ヴェルター]]は[[相羽孝三]]との繋がりに疑問を抱く。
;「馬鹿な!そんな事は我らとラダムの戦いの歴史の中でも前代未聞だぞ!」
+
;「リーブめ……他人を庇って死ぬとは血迷ったか!」
 +
:ハンドカッターの一撃からオーガンを庇ったリーブを見て。原作では彼女に道連れにされていた。
 +
;「馬鹿な!そんな事は我らイバリューダーとラダムの戦いの歴史の中でも前代未聞だぞ!」
 
:ブラスター化を果たしたブレードを見たオーガンは「ブレードは心の力で自らを進化させた」と評した。上の台詞はそれに対しての返し。
 
:ブラスター化を果たしたブレードを見たオーガンは「ブレードは心の力で自らを進化させた」と評した。上の台詞はそれに対しての返し。
 
;「オォォォガァン、貴様っ!」<BR/>「オォォォガァァァン!!」
 
;「オォォォガァン、貴様っ!」<BR/>「オォォォガァァァン!!」
 
:オーガンとの特殊戦闘台詞。[[テッカマンオメガ|同じ声のラダムの親玉]]が極端な上、シナリオでは普通なので気づきにくいが、若本ボイスの反映度はラングも大概。
 
:オーガンとの特殊戦闘台詞。[[テッカマンオメガ|同じ声のラダムの親玉]]が極端な上、シナリオでは普通なので気づきにくいが、若本ボイスの反映度はラングも大概。
 +
;「そこまでだオーガン、この星と運命をともにしろ!」<BR/>「オーガン、ミーク様はお前が我らイバリューダーの脅威となると予見された」
 +
:これも同様にオーガンとの戦闘台詞。原作での最期のシャウトが元ネタ。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
3,538

回編集