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フル・フロンタル
(編集)
2015年2月22日 (日) 14:56時点における版
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、
2015年2月22日 (日) 14:56
→名台詞
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;「当たらなければどうということはない」
;「当たらなければどうということはない」
:同第2巻より。[[ユニコーンガンダム]]の(掠っただけでも撃破に至る程の威力を持つ)ビームマグナムを最小限の動きだけで回避して。シャアと同じ台詞を口にしている。
:同第2巻より。[[ユニコーンガンダム]]の(掠っただけでも撃破に至る程の威力を持つ)ビームマグナムを最小限の動きだけで回避して。シャアと同じ台詞を口にしている。
+
;「私は……君を殺す」
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:バナージに対して。これまたシャアの台詞のオマージュだが、シャアはアムロに対して「ニュータイプという存在を、まだ人が受け入れることが出来ないから」であり、フロンタルはバナージに対して「ニュータイプなどという幻想を人が受け入れてしまうから」である。根本的にはシャアと正反対であることがわかる。
;「これはファッションのようなもので、プロパガンダと言ってもいい。君のように素直に言ってくれる人がいないので、つい忘れてしまう。すまなかった」
;「これはファッションのようなもので、プロパガンダと言ってもいい。君のように素直に言ってくれる人がいないので、つい忘れてしまう。すまなかった」
:同第2巻より。フル・フロンタルと面会したバナージが顔を見せてほしいと言い、怒るアンジェロを押しとどめてマスクを取るフロンタル。このような洗練された冷静な態度も彼の特徴である。
:同第2巻より。フル・フロンタルと面会したバナージが顔を見せてほしいと言い、怒るアンジェロを押しとどめてマスクを取るフロンタル。このような洗練された冷静な態度も彼の特徴である。
Silva
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