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253 バイト除去 、 2015年2月20日 (金) 09:00
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
===戦闘台詞===
 
===戦闘台詞===
;「本気で斬るぞ!」<br>「うおおおおっ!」<br>「本気だって言っただろうがあぁぁっ!」
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;「本気で斬るぞ! うおおおおっ! 本気だって言っただろうがあぁぁっ!」
 
:UXにて、[[ナナジン]]および[[アッカナナジン]]のハイパーオーラフレイムソード使用時の台詞。<br>台詞回しからほとばしる富野節の再現度と担当声優である福山潤氏の熱演により、原作以上に[[熱血]]したエイサップを見ることが出来る。
 
:UXにて、[[ナナジン]]および[[アッカナナジン]]のハイパーオーラフレイムソード使用時の台詞。<br>台詞回しからほとばしる富野節の再現度と担当声優である福山潤氏の熱演により、原作以上に[[熱血]]したエイサップを見ることが出来る。
 
;「とどめだぁぁぁっ!!」
 
;「とどめだぁぁぁっ!!」
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;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
 
;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
 
:UX序盤のアメリカルート第16話にて。[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
 
:UX序盤のアメリカルート第16話にて。[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…」<br />「本気で世の中を変えるには、やっぱり、分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
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;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…本気で世の中を変えるには、やっぱり、分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
 
:[[UX]]にて。リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
 
:[[UX]]にて。リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう?反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />リュクス「私と、父上が…?」<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…」<br />「親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…」<br />「受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って」<br />「でも、リュクスは違うだろ!?」<br />「だから、信じるんだ!サコミズ王を!」
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;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう?反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />リュクス「私と、父上が…?」<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って」<br />「でも、リュクスは違うだろ!?だから、信じるんだ!サコミズ王を!」
 
:[[UX]]第二部最終話「桜花嵐」にて、[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。……もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
 
:[[UX]]第二部最終話「桜花嵐」にて、[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。……もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
 
;「日本人の魂も、アメリカ人の魂も、どちらも手放すつもりはない! 両方あっての俺なんだよ!」
 
;「日本人の魂も、アメリカ人の魂も、どちらも手放すつもりはない! 両方あっての俺なんだよ!」
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;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
 
;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
 
:UX第44話での[[ニコラス・デ・カルロ|ニック]]との[[戦闘前会話]]。肉体をスクラッグに改造された事で力に溺れ、愉悦に至ったニックの姿に、かつてオーラ力とオーラマシンによって力に溺れた朗利や金本と重ねてか、エイサップは必死に説得を試みた。
 
:UX第44話での[[ニコラス・デ・カルロ|ニック]]との[[戦闘前会話]]。肉体をスクラッグに改造された事で力に溺れ、愉悦に至ったニックの姿に、かつてオーラ力とオーラマシンによって力に溺れた朗利や金本と重ねてか、エイサップは必死に説得を試みた。
;「強いられた変化というのは、すべてが良いものとは限らないかもしれない!」<br/>「だから、自分の意志で選ぶんだ! 自分っていうのは、そうやって創っていくものなんだ!」
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;「強いられた変化というのは、すべてが良いものとは限らないかもしれない!だから、自分の意志で選ぶんだ! 自分っていうのは、そうやって創っていくものなんだ!」
 
:UX第47話での[[来主操|操]]との戦闘前会話。[[ハザード・パシャ|怨敵]]が放った「人類の火」によって苦しむ同胞達に強いられ、自分の意思を無理やり抑圧して存在を「否定」しようとする操にエイサップは必死に説得した。しかし、それを持ってしても操に届くことはなく…。
 
:UX第47話での[[来主操|操]]との戦闘前会話。[[ハザード・パシャ|怨敵]]が放った「人類の火」によって苦しむ同胞達に強いられ、自分の意思を無理やり抑圧して存在を「否定」しようとする操にエイサップは必死に説得した。しかし、それを持ってしても操に届くことはなく…。
;「故郷を離れた異星の土地がお前の怨恨を生んだのだとしても、同情には値しない…!」<br/>「他人の意志を己の欲のままに捻じ曲げ利用する! そんなの、あっちゃならないでしょ!」
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;「故郷を離れた異星の土地がお前の怨恨を生んだのだとしても、同情には値しない…!他人の意志を己の欲のままに捻じ曲げ利用する! そんなの、あっちゃならないでしょ!」
:UX第49話での[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。他人の命と想いを己の欲を叶えるために利用し、奪い取るハザードに対しエイサップは怒りを爆発させる。
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:UX第49話での[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。他人の命と想いを己の欲を叶えるために利用し、奪い取るハザードに対しエイサップは怒りを爆発させる。だが当のハザードには彼の叫びが届かないようであった。
:だが当のハザードには彼の叫びが届かないようで、「ワシの苦難の何がわかる」と逆切れするばかりか、「青臭い思想も肥やしにしてやる」と皮肉を浴びせるだけであった。
   
;「リーンの翼の導きは関係ない! ここにいるのは、俺自身…エイサップ・鈴木の意志だッ!」
 
;「リーンの翼の導きは関係ない! ここにいるのは、俺自身…エイサップ・鈴木の意志だッ!」
 
:UX第51話での[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。「[[バイストン・ウェル|異なる世界]]を行き来するのも、ここで命運尽きるのも運命」と嘯く「大導師」に「聖戦士」は断固と否定した
 
:UX第51話での[[マスターテリオン]]との戦闘前会話。「[[バイストン・ウェル|異なる世界]]を行き来するのも、ここで命運尽きるのも運命」と嘯く「大導師」に「聖戦士」は断固と否定した
;「カリ・ユガ! お前の力が宇宙を救うためでも、俺は決して受け入れない!」<br/>「力とは、『今』の未来を築くために振るうものだぁぁぁ!」
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;「カリ・ユガ! お前の力が宇宙を救うためでも、俺は決して受け入れない!力とは、『今』の未来を築くために振るうものだぁぁぁ!」
 
:UX最終話での[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話。宇宙を救うためにその力を以ってエイサップたちが生きている『今』の[[宇宙]]を消し去ろうとする神から、両親と分かり合い、異種との対話を遂げた『今』の未来を守るために、ユガの神にあらゆる意思を重ねた力を振るうことを決めた。
 
:UX最終話での[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話。宇宙を救うためにその力を以ってエイサップたちが生きている『今』の[[宇宙]]を消し去ろうとする神から、両親と分かり合い、異種との対話を遂げた『今』の未来を守るために、ユガの神にあらゆる意思を重ねた力を振るうことを決めた。
  
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