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254 バイト除去 、 2015年2月15日 (日) 23:27
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===戦闘台詞===
 
===戦闘台詞===
 
;「分の悪い賭けは主義じゃない」
 
;「分の悪い賭けは主義じゃない」
:戦闘時に喋る台詞。ちなみにこの手の台詞を言うオリジナルキャラはクロウで[[キョウスケ・ナンブ|4]][[ジョシュア・ラドクリフ|人]][[カズマ・アーディガン|目]]となる(『[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティア]]』を加えると[[楠舞神夜|5人目]])。<br>実際、個人的にはあまり危ない橋を渡ったことはない。
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:戦闘時に喋る台詞。実際、個人的にはあまり危ない橋を渡ったことはない。<br>ちなみにこの手の台詞を言うオリジナルキャラはクロウで[[キョウスケ・ナンブ|4]][[ジョシュア・ラドクリフ|人]][[カズマ・アーディガン|目]]となる(『[[無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ|無限のフロンティア]]』を加えると[[楠舞神夜|5人目]])。
 
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;「ガンダム級の性能だろうと、ガンダムじゃねえんだ!」
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:[[GN-X]]との戦闘台詞。
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;「お前の戦い方はアフリカでじっくり見た!」
 
;「お前の戦い方はアフリカでじっくり見た!」
 
:[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]との戦闘台詞。
 
:[[パトリック・コーラサワー|コーラサワー]]との戦闘台詞。
 
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;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…! お前らの相手なら、これだ! ここで返すぜ…!あの地獄の2年間で身につけたものを…! 消えろ、ファイヤバグ! 先に地獄で待ってな…」
;「目障りなんだよ、お前らはよ……!」
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:侵略者との戦闘台詞。
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;「相変わらずの最低ぶりだな、お前らは…!」<br>「お前らの相手なら、これだ!」<br>「ここで返すぜ…!」<br>「あの地獄の2年間で身につけたものを…!」<br>「消えろ、ファイヤバグ!」<br>「先に地獄で待ってな…」
   
:再世篇15話でFB隊員にACPファイズを使用した際の戦闘台詞。
 
:再世篇15話でFB隊員にACPファイズを使用した際の戦闘台詞。
   
;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
;「お前らのやり方は、嫌って程知ってんだよ」
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
 
:アクシオ・バーグラーの攻撃を回避した際の台詞。心底イラついたような低い声音であり、上記の台詞と合わせてとことんファイヤバグを嫌悪しているのが伺える。
   
;「最低な奴らにやられたら、俺まで最低になっちまう!」
 
;「最低な奴らにやられたら、俺まで最低になっちまう!」
 
:こちらは回避台詞。とことん嫌いらしい。
 
:こちらは回避台詞。とことん嫌いらしい。
   
;「器じゃねえんだよ、お前はよ…!」
 
;「器じゃねえんだよ、お前はよ…!」
 
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
 
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との戦闘台詞。人類を支配する神を気取った者に怒りを露わにしたような低い声音をしている。
   
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
 
;「狙い撃つぜ、俺も…!」
 
:リ・ブラスタBのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。
 
:リ・ブラスタBのクラッチ・スナイパーVX使用時。[[ロックオン・ストラトス|亡き友]]の言葉を受け継ぎ、標的を狙い撃つ。
   
;「リスク・オブ・マイ・ライフ…! くらいなっ!!」
 
;「リスク・オブ・マイ・ライフ…! くらいなっ!!」
 
:リ・ブラスタBのアンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが。<br />余談ではあるが、[[第3次α]]の[[楽曲/バンプレストオリジナル|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
 
:リ・ブラスタBのアンブレイカブル・フルクラム使用時の台詞の一つ。背負うものあってこそ我が人生、ということなのか。実際問題、クロウが何か(主に借金)を背負わない場面はほとんどないが。<br />余談ではあるが、[[第3次α]]の[[楽曲/バンプレストオリジナル|マップBGM]]に「'''RISK OF MY LIFE'''」がある。
   
;「ジャスト・ワン・チャンス! シュート!!」
 
;「ジャスト・ワン・チャンス! シュート!!」
 
:こちらはリ・ブラスタRの場合。一撃にかける、というらしいといえばらしい攻撃だが、Wの楽曲にやはり「'''JUST ONE CHANCE'''」がある。さらに言えば、同曲が流れるのは「[[ヴァルザカード|エクサノヴァ'''シュート'''・オーバー]]」使用時、つまり必殺技使用時という共通点がある。
 
:こちらはリ・ブラスタRの場合。一撃にかける、というらしいといえばらしい攻撃だが、Wの楽曲にやはり「'''JUST ONE CHANCE'''」がある。さらに言えば、同曲が流れるのは「[[ヴァルザカード|エクサノヴァ'''シュート'''・オーバー]]」使用時、つまり必殺技使用時という共通点がある。
   
;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
;「天秤の支点は折れねえんだよ」
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
:リ・ブラスタの必殺技の〆。何だかんだと言いつつ、着実にリアクターと化してきている。
 
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;「今度こそ引導を渡してやるぜ、アイム! 見せてやるぜ、カルロス!VXの全てを! カルロス!お前への手向けだ!」
;「今度こそ引導を渡してやるぜ、アイム!」<BR/>「見せてやるぜ、カルロス! VXの全てを!」<BR/>「カルロス! お前への手向けだ!」
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:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――<ruby><rb>決して折れることのない意志</rb><rt>アンブレイカブル・フルクラム</rt></ruby>。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
:45話「次元の心央」のイベント戦闘台詞。道を切り開いて逝ったカルロスに手向ける一撃――――決して折れることのない意志(アンブレイカブル・フルクラム)。揺らぎも迷いもない真っ直ぐな意志は「揺れる天秤」の力を限界まで引き出し、その力は「偽りの黒羊」を一撃の下に撃退した。
      
=== 破界篇 ===
 
=== 破界篇 ===
 
;「犯罪は俺の主義に反する」
 
;「犯罪は俺の主義に反する」
:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに借金返済のアテを聞かれての返答。<br />主人公らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。また、これ以外でも『○○は俺の主義じゃない/主義だ』という表現を割と使う。
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:基本スタンスの一つ。ゼニトリーに借金返済のアテを聞かれての返答。主人公らしい一言だが、「借金の踏み倒しは犯罪じゃないのか?」とツッコミを入れられてしまう。また、これ以外でも『○○は俺の主義じゃない/主義だ』という表現を割と使う。
 
;「美人は信用しない」
 
;「美人は信用しない」
 
:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
 
:基本スタンスの一つにして彼の口癖。主に[[マリリン・キャット|昔の上官]]が原因。
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:30話にてマルグリットに自分の生命とブラスタに搭乗しているエスターの生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、ブラスタに搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。
 
:30話にてマルグリットに自分の生命とブラスタに搭乗しているエスターの生命に秤にかけられた際の台詞。クロウの強い意志から出た答えは、ブラスタに搭載してある「揺れる天秤」を覚醒させる事となった。
 
;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」
 
;「システマだよ。フ…昔取った杵柄ってやつさ」
:ギシン星人相手に格闘術を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属という彼の設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。再世篇ではエスターが「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」と発言している事からもどうもこの世界(あるいはブリタニア・ユニオン)は公用語が日本語らしい。
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:ギシン星人相手に格闘術を披露し、竜馬に「合気道か?」と聞かれ。「システマ」は20世紀の旧ソ連の特殊部隊で生み出されたロシアの格闘術で、源流は異なるが合気道に似た要素も持つ。元特殊部隊所属という彼の設定を裏付けると共に、日本人でもあまり使わない難しい諺を正しく使っているのも驚き。再世篇ではエスターが'''「故郷にロシュツキョウと呼ばれるおじさんがいた」'''と発言している事からもどうもこの世界あるいはブリタニア・ユニオンは公用語が日本語らしい。
 
;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな」<br>「ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」
 
;「俺だって育ててくれた親父に感謝してるさ。たとえ、クソ親父でもな」<br>「ま…勝手に死なれちまったんで礼も言えなかったがな」
 
:アイムの仕掛けた罠を乗り越えたいぶきへ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。
 
:アイムの仕掛けた罠を乗り越えたいぶきへ、父親の借金を相続放棄もせずに背負っている真意を語る。
255行目: 239行目:  
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
 
:第三分岐の各ルートにて、仲間に対して精神的な揺さぶりをかけたアイムに激怒した場面。
 
;「ブリタニア・ユニオンの人でなしの集まり…。その名の通りの最低最悪の部隊さ」
 
;「ブリタニア・ユニオンの人でなしの集まり…。その名の通りの最低最悪の部隊さ」
:第38話より。過去に所属していた部隊をアイムに暴露された後、ZEXISのメンバーに「ファイヤバグ」の存在を打ち明けた。実際にどういう部隊だったのかは、再世篇15話で明らかとなる。
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:第38話より。過去に所属していた部隊をアイムに暴露された後、ZEXISのメンバーに「[[ファイヤバグ]]」の存在を打ち明けた。実際にどういう部隊だったのかは、再世篇15話で明らかとなる。
 
;「アニキは早死にする……なんてジンクスはごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
;「アニキは早死にする……なんてジンクスはごめんだからな」<br>「ZEXISのアニキみたいなもんだろ? あいつは」
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
 
:終盤のインターミッションでの一言。この時彼が指しているのはロックオンのことで、ここまでにカミナ、マーグと「アニキ」が二人も死んでいる。だがまさか、この発言が本当になるとはこの時、誰一人として予想していなかった。
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