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;「何の為にテッカマンになったの!? 誰の為にテッカマンになったの!? なのに……何故、何故! 何故!!」
 
;「何の為にテッカマンになったの!? 誰の為にテッカマンになったの!? なのに……何故、何故! 何故!!」
 
:『MISSING LING』において、悪魔にすら命を捧げる決意でテッカマンとなったアキであるが、記憶の無いDボゥイにとって、アキはただのテッカマン=化け物に過ぎない。Dボゥイに恐れられ、拒絶された彼女は絶望の叫びを上げながら逃げ出し、行方をくらます……。
 
:『MISSING LING』において、悪魔にすら命を捧げる決意でテッカマンとなったアキであるが、記憶の無いDボゥイにとって、アキはただのテッカマン=化け物に過ぎない。Dボゥイに恐れられ、拒絶された彼女は絶望の叫びを上げながら逃げ出し、行方をくらます……。
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:ちなみにDボゥイがパニックを起こしたのは、テックセットしたアキが赤いテッカマンだった=エビルのことがフラッシュバックしたため。
 
;「殺させはしない……。誰にも殺させない……。殺すなら……私がこの手で!!」
 
;「殺させはしない……。誰にも殺させない……。殺すなら……私がこの手で!!」
 
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
 
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
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;「Dボゥイ…あなたのために私にできる事は一緒に戦う事だけよ…」
 
;「Dボゥイ…あなたのために私にできる事は一緒に戦う事だけよ…」
 
:Wにおける[[ラダム]]との最終決戦前の台詞。「側にいる事」しか出来ず、[[Dボゥイ]]のために「何もできない」と苦悩していた原作を思うと([[テッカマン]]になった為とは言え)かなり救われたとも言える。
 
:Wにおける[[ラダム]]との最終決戦前の台詞。「側にいる事」しか出来ず、[[Dボゥイ]]のために「何もできない」と苦悩していた原作を思うと([[テッカマン]]になった為とは言え)かなり救われたとも言える。
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;「私はお前達のような悪魔ではなく、愛する者のために戦う修羅よ!」
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:W第43話にて、「赤いテッカマンは俺だけでいい」と不快感を表すエビルに対して。
 
;「私は許さない…!Dボゥイの運命を捻じ曲げたラダムを!!」<br />「その小さな生命をここで燃やす!私の大切なものを守るために!!」
 
;「私は許さない…!Dボゥイの運命を捻じ曲げたラダムを!!」<br />「その小さな生命をここで燃やす!私の大切なものを守るために!!」
 
:オメガと対峙したアキは、胸中に秘めていたラダムへの怒りをぶつける。
 
:オメガと対峙したアキは、胸中に秘めていたラダムへの怒りをぶつける。
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