差分
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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
:ほぼ原作通りの扱いだが、同じく強い憎しみを抱く[[塞臥]]と手を組み、デクスンティーゴとマルデンティーゴの手駒として復活したり、[[イノベイド]]と手を組むなど、幾度倒されてもカイルス(というよりはミア)への執念深さを遺憾なく発揮した。
:ほぼ原作通りの扱いだが、同じく仇敵に対し強い憎しみを抱く[[塞臥]]と手を組み、デクスンティーゴとマルデンティーゴの手駒として復活したり、再び復活した後は[[イノベイド]]と手を組むなど、幾度倒されてもカイルス(というよりはミア)への執念深さを遺憾なく発揮した。
:メサイア陥落時に死んだと思われた[[レイ・ザ・バレル|レイ]]に再生手術と記憶操作を施してカイルスの前に繰り出し記憶を取り戻した彼に対し重傷を負わせ嘲笑する、パイの正体を本人達に明かして動揺したところを容赦なく攻め立てる、機動兵器を掌握するためにガリモスを殺害するなど残虐さに磨きがかかっているが最終的にはレイの逆襲を受け、ダンガイオーに倒される。
:メサイア陥落時に死んだと思われた[[レイ・ザ・バレル|レイ]]に再生手術と記憶操作を施してカイルスの前に繰り出し記憶を取り戻した彼に対し重傷を負わせ嘲笑する、パイの正体を本人達に明かして動揺したところを容赦なく攻め立てる、機動兵器を掌握するためにガリモスを殺害するなど残虐さに磨きがかかっているが最終的にはレイの逆襲を受け、ダンガイオーに倒される。
;[[ドモン・カッシュ]]
;[[ドモン・カッシュ]]
:[[IMPACT]]終盤、テキサスコロニーでミアへの恨みつらみを爆発させた際、彼から「戦士の誇りなど無い!」と斬り捨てられる。
:[[IMPACT]]終盤、テキサスコロニーでミアへの恨みつらみを爆発させた際、彼から「戦士の誇りなど無い!」と斬り捨てられる。
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
:[[CC]]では地球に初めて襲来した折にミア達に敗北した際、彼に救出される。
;[[シン・アスカ]]
;[[シン・アスカ]]
:[[CC]]においてレイの記憶を操作しカイルスの前に繰り出しただけでなく、瀕死の重傷を負わせ嘲笑したギルに対し激怒している。
:[[CC]]においてレイの記憶を操作しカイルスの前に繰り出しただけでなく、瀕死の重傷を負わせ嘲笑したギルに対し激怒している。
:[[IMPACT]]ではミア達に対して、第1部で原作通りに情けをかけられた事を第3部で「戦士としてのプライドを汚された」と非難した際、それを聞いていた彼に「その程度のプライドなど犬にでも食わせてしまえばいい」と一蹴されてしまう。
:[[IMPACT]]ではミア達に対して、第1部で原作通りに情けをかけられた事を第3部で「戦士としてのプライドを汚された」と非難した際、それを聞いていた彼に「その程度のプライドなど犬にでも食わせてしまえばいい」と一蹴されてしまう。
;[[イスペイル]]
;[[イスペイル]]
:[[K]]では[[イディクス]]参加後の同僚。お互いの技術力を利用するが、前述の理由で最終的には死に追いやる(直接手を下したのは[[ミスト・レックス|ミスト]]であるが)。ギル曰く「負けるように細工した」。
:[[K]]では[[イディクス]]参加後の同僚。Kの作中序盤から行動を共にしており、お互いの技術力を利用するが、前述の理由で最終的には死に追いやる(直接手を下したのは[[ミスト・レックス|ミスト]]であるが)。ギル曰く「負けるように細工した」。
;[[ヴェリニー]]
;[[ヴェリニー]]
:イスペイル同様に[[K]]における[[イディクス]]での同僚。イスペイル同様、前述の理由で最終的には死に追いやる(これも直接手を下したのは[[ミスト・レックス|ミスト]]であるが)。
:イスペイル同様に[[K]]における[[イディクス]]での同僚。イスペイル同様、前述の理由で最終的には死に追いやる(これも直接手を下したのは[[ミスト・レックス|ミスト]]であるが)。
;[[クレディオ|デクスンティーゴ]]、[[クレディオ|マルデンティーゴ|]]
:[[CC]]ではダンガイオーチームとアークエンジェル隊に敗れ去った後、彼らの手駒として復活させられる。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;「終わるのか…?ク…ククク…宇宙海賊バンカーに恐れをなしたか」<br />「…なに?おまえこそミア=アリス、ミア=アリスとしつこいだと?執念深さこそ、宇宙海賊に必要なものなのだ。」<br />「貴様も執念深くプレイするがよかろう…ククク…」
;「終わるのか…?ク…ククク…宇宙海賊バンカーに恐れをなしたか」<br />「…なに?おまえこそミア=アリス、ミア=アリスとしつこいだと?執念深さこそ、宇宙海賊に必要なものなのだ。」<br />「貴様も執念深くプレイするがよかろう…ククク…」
;「お前らがどう吠えようが、俺には興味など無い!」<br />「ダンガイオー…いや、ミア・アリス!貴様をこの手でくびり殺すまで…どんな手を使ってでも追い詰めてやるまでだ!」
;「お前らがどう吠えようが、俺には興味など無い!」<br />「ダンガイオー…いや、ミア・アリス!貴様をこの手でくびり殺すまで…どんな手を使ってでも追い詰めてやるまでだ!」
:[[IMPACT]]終盤でサイボーグ体となって現れ、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]や[[ドモン・カッシュ|ドモン]]からの辛辣な批難も意に介さず発した恨み節。
:[[IMPACT]]終盤でサイボーグ体となって現れ、[[キョウスケ・ナンブ|キョウスケ]]や[[ドモン・カッシュ|ドモン]]からの辛辣な批難も意に介さず発した恨み節。
=== K ===
=== K ===
;「俺達のような侵略者が地球の平和を脅かしているという時に、団結して立ち向かうならまだしも…」<br />「地球人同士でいがみ合い、戦争を始めるとはな…。愚かすぎて笑いが止まらないぜ!ふははは…!」
;「俺達のような侵略者が地球の平和を脅かしているという時に、団結して立ち向かうならまだしも…」<br />「地球人同士でいがみ合い、戦争を始めるとはな…。愚かすぎて笑いが止まらないぜ!ふははは…!」
:第13話「変わり果てた地球」にて。[[ユニウスセブン]]が[[地球]]に落下した後の台詞。スパロボでは侵略者を前に人類同士で戦争など割といつものことなのだが、ミストにとっては相当ショックだった模様。
:第13話「変わり果てた地球」にて。[[ユニウスセブン]]が[[地球]]に落下した後の台詞。スパロボでは侵略者を前に人類同士で戦争など割といつものことなのだが、ミストにとっては相当ショックだった模様。
;「確かに今の俺はミア・アリスへの復讐のためだけに行動しているわけではない…。だがはっきり言っておくが、俺はミア・アリスへの復讐を一時も忘れたことはない!」
;「確かに今の俺はミア・アリスへの復讐のためだけに行動しているわけではない…。だがはっきり言っておくが、俺はミア・アリスへの復讐を一時も忘れたことはない!」
:[[K]]にて[[ヴェリニー]]の戦死直後、姿を現しての一言。ある意味ダークヒーローの真骨頂な活躍ぶり。よくよく考えると本作の[[ヴァン]]や今回出てこない[[Dボゥイ]]にもこの台詞が当てはまる。
:[[ヴェリニー]]の戦死直後、姿を現しての一言。ある意味ダークヒーローの真骨頂な活躍ぶり。よくよく考えると本作の[[ヴァン]]や今回出てこない[[Dボゥイ]]にもこの台詞が当てはまる。
=== CC ===
;「感謝して欲しいくらいさ。奴に居場所は無い。そんな奴に、居場所をくれてやったんだからな!」
:「宿命のクロス・ファイト!」にて、記憶を操作した[[レイ・ザ・バレル|レイ]]をかつての親友である[[シン・アスカ|シン]]や[[ルナマリア・ホーク|ルナマリア]]達の前に繰り出し、その非道を非難するミア達に対しレイの境遇を皮肉りつつこの一言で一笑に付す。
;「隙を晒す方が悪い! だが感動のシーンだったぞ? お得意の対話とやらも、即席の盾は作れるわけだ!」
:「宿命のクロス・ファイト!」にて、記憶を取り戻した直後、ギルの攻撃からシンを庇い重症を負ったレイと、そして仲間を救い、他者と分かり合おうとする[[カイルス]]の「対話」への姿勢を嘲笑う。スパロボにおいて主人公部隊の他者との「対話」の姿勢を否定し嘲笑う発言をしたキャラクターは幾人も存在しているが、その中でも特に残虐な嘲笑とも言える台詞である。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==