244行目: |
244行目: |
| ;(カレンとゼロ…。以前と比べて少し関係が変わった…?) | | ;(カレンとゼロ…。以前と比べて少し関係が変わった…?) |
| :[[第2次Z再世篇]]序盤で対等な口の利き方でゼロの失言を咎める[[紅月カレン|カレン]]とそれに素直に応じるゼロの様子を見た時の感想。破界篇の時期には常に敬語でゼロに接していたカレンの変化を見て、すぐに察したようである。 | | :[[第2次Z再世篇]]序盤で対等な口の利き方でゼロの失言を咎める[[紅月カレン|カレン]]とそれに素直に応じるゼロの様子を見た時の感想。破界篇の時期には常に敬語でゼロに接していたカレンの変化を見て、すぐに察したようである。 |
− | ;(モビルドール…。理論だけが先行していたあれが、完成していたなんて…)<br />(だけど、私は逃げない…! ソレスタルビーイングとして、ZEXISとして戦う!)<br />(彼を…エミリオを奪ったモビルドールとそれを生み出した過去の私自身と!) | + | ;(モビルドール…。理論だけが先行していたあれが、完成していたなんて…だけど、私は逃げない…! ソレスタルビーイングとして、ZEXISとして戦う!彼を…エミリオを奪ったモビルドールとそれを生み出した過去の私自身と!) |
− | :再世篇第19話における[[モビルドール]]との[[戦闘前会話]]。かつてスメラギが基礎理論を構築し、彼女の恋人エミリオの命を奪った「[[天使・悪魔|悪魔]]の人形」が再び日の目を見る。 | + | :再世篇第19話における[[モビルドール]]との[[戦闘前会話]]。かつてスメラギが基礎理論を構築し、彼女の恋人エミリオの命を奪った「[[天使・悪魔|悪魔]]の人形」が再び日の目を見る。だが、既にスメラギは己自身の過去の過ちと向き合い、その象徴であるモビルドールと戦う決心を固めていた。 |
− | :だが、既にスメラギは己自身の過去の過ちと向き合い、その象徴であるモビルドールと戦う決心を固めていた。
| |
| ; 「その全てを許可します」 | | ; 「その全てを許可します」 |
| :再世篇第47話にてセクハラ発言をやらかした[[ブロッケン伯爵]]に対して、[[紅月カレン|女]][[サラ・コダマ|性]][[ヨーコ・リットナー|メン]][[ルクレツィア・ノイン|バー]]が口々に処刑プラン(サッカーボールにする、逆さにして花瓶にするなど)を言ったのち、締めとしての一言。 | | :再世篇第47話にてセクハラ発言をやらかした[[ブロッケン伯爵]]に対して、[[紅月カレン|女]][[サラ・コダマ|性]][[ヨーコ・リットナー|メン]][[ルクレツィア・ノイン|バー]]が口々に処刑プラン(サッカーボールにする、逆さにして花瓶にするなど)を言ったのち、締めとしての一言。 |
− | ;(ヴェーダの情報でも、大塚長官の行動力は要注意とされていたけど…)<br />(こうして実際に話を聞くと、やっぱり驚くわね…) | + | ;(ヴェーダの情報でも、大塚長官の行動力は要注意とされていたけど…こうして実際に話を聞くと、やっぱり驚くわね…) |
| :再世篇第48話シナリオデモにて[[大塚長官]]が自分の命を狙ってきた暗殺者を悉く返り討ちにした話を聞いて。 | | :再世篇第48話シナリオデモにて[[大塚長官]]が自分の命を狙ってきた暗殺者を悉く返り討ちにした話を聞いて。 |
− | ;(感謝します、トレーズ・クシュリナーダ…。あなたがモビルドールという存在を葬ろうとしてくれた事に…)<br />(だから、私とソレスタルビーイングはあなたと戦います)<br />(あなたやゼロの望みのままに) | + | ;(感謝します、トレーズ・クシュリナーダ…。あなたがモビルドールという存在を葬ろうとしてくれた事に…だから、私とソレスタルビーイングはあなたと戦います)<br />(あなたやゼロの望みのままに) |
| :再世篇第52話[[ゼロレクイエム]]ルート「混迷の戦場」および第53話[[黒の騎士団]]ルート「最後の勝利者」における[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との最終決戦時の戦闘前会話。 | | :再世篇第52話[[ゼロレクイエム]]ルート「混迷の戦場」および第53話[[黒の騎士団]]ルート「最後の勝利者」における[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]との最終決戦時の戦闘前会話。 |
| :ZEXISの他の面々と同じくトレーズの真意を知りつつもあえて戦うスメラギであったが、己自身の忌まわしい過去の象徴であるモビルドールの存在を否定するトレーズには個人的に感謝の念を抱いていた。 | | :ZEXISの他の面々と同じくトレーズの真意を知りつつもあえて戦うスメラギであったが、己自身の忌まわしい過去の象徴であるモビルドールの存在を否定するトレーズには個人的に感謝の念を抱いていた。 |
261行目: |
260行目: |
| :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第34話より。[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]から「[[エタニティ・フラット]]が実現すれば老化が止まるぜ」という冗談を言われた際に。スメラギは「[[年齢]]を重ねてもなお、美しくあろうと[[努力]]することに意義がある」と考えているようだ。 | | :[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]第34話より。[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]から「[[エタニティ・フラット]]が実現すれば老化が止まるぜ」という冗談を言われた際に。スメラギは「[[年齢]]を重ねてもなお、美しくあろうと[[努力]]することに意義がある」と考えているようだ。 |
| :ちなみに、[[葛城ミサト|ミサト]]もスメラギの意見に同意しており、竜馬はそんな二人の女性に対して「いい[[気合]]だ。ホレるぜ、姐さん達」と賛辞を贈っている。 | | :ちなみに、[[葛城ミサト|ミサト]]もスメラギの意見に同意しており、竜馬はそんな二人の女性に対して「いい[[気合]]だ。ホレるぜ、姐さん達」と賛辞を贈っている。 |
| + | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;「ええ、いつかきっと来るわ。この宇宙に生きる、すべての命とわかり合える日が…」 | | ;「ええ、いつかきっと来るわ。この宇宙に生きる、すべての命とわかり合える日が…」 |