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2 バイト除去 、 2015年1月30日 (金) 23:48
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「この戦いが<RUBY><RB>宇宙に住む者</RB><RT>スペースノイド</RT></RUBY>と<RUBY><RB>地球に住む者</RB><RT>アースノイド</RT></RUBY>のどうしても避けることのできない戦いだと言うのなら…ぼくは――そんなこと認めないっ!」<br />「ぼくは――両親が信じた未来を信じます!」<br />「ぼくがこの手で!この戦いを終結させてそれを証明してみせるっ!」
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;「この戦いが<ruby><rb>宇宙に住む者</rb><rt>スペースノイド</rt></ruby>と<ruby><rb>地球に住む者</rb><rt>アースノイド</rt></ruby>のどうしても避けることのできない戦いだと言うのなら…ぼくは――そんなこと認めないっ!」<br />「ぼくは――両親が信じた未来を信じます!」<br />「ぼくがこの手で!この戦いを終結させてそれを証明してみせるっ!」
 
:イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
 
:イオ戦に臨むトビアの心中の台詞。
 
;「俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
 
;「俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
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;「あなたは、一日に10kmの山道を歩くことができますか?」
 
;「あなたは、一日に10kmの山道を歩くことができますか?」
 
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
 
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
;「ふ、ざ……けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで、これ以上人殺しなんかされて」<br />「'''た・ま・る・かーっ!!'''」
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;「ふ、ざ……けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで、これ以上人殺しなんかされて」<br />「''た・ま・る・かーっ!!''」
 
:かつての恩師であった[[カラス]]の「人類の宇宙進出が敵対者を生み増やす」という暴論にぶち切れて。
 
:かつての恩師であった[[カラス]]の「人類の宇宙進出が敵対者を生み増やす」という暴論にぶち切れて。
 
:「・」を多用する辺りが長谷川節である。
 
:「・」を多用する辺りが長谷川節である。
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