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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | ;「マヌケなヤツではあったが、あしゅら男爵は我輩の盟友であった。貴様を倒して、せめてのも手向けにしてくれるわ!!」 | + | ;「マヌケなヤツではあったが、[[あしゅら男爵]]は我輩の盟友であった。貴様を倒して、せめてのも手向けにしてくれるわ!!」 |
| :『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』での台詞。このあと[[兜甲児|甲児]]から悪役じみた返答をされる。 | | :『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』での台詞。このあと[[兜甲児|甲児]]から悪役じみた返答をされる。 |
| ;「フン、格好ばかりつけおって…死んだら何の意味もないではないか!」 | | ;「フン、格好ばかりつけおって…死んだら何の意味もないではないか!」 |
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| :時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」にて。戦闘終了後、甲児達が[[マジンガーZ|マジンガー]]から降りた隙を狙って彼に止めを刺そうとするが…… | | :時獄篇第9話「やりすぎのウォークライ」にて。戦闘終了後、甲児達が[[マジンガーZ|マジンガー]]から降りた隙を狙って彼に止めを刺そうとするが…… |
| ;「え…!?」<br/>「や、やめろ! 我が輩の首はボールではない!」<br/>「やめてぇぇぇぇぇえっ!!」 | | ;「え…!?」<br/>「や、やめろ! 我が輩の首はボールではない!」<br/>「やめてぇぇぇぇぇえっ!!」 |
− | :上記の台詞の直後、[[相良宗介|宗介]]達の地獄の特訓によりキルマシーンと化した[[陣代高校]]ラグビー部のメンバーに自身の首をラグビーボールとして扱われ鉄十字軍団諸共地獄を味わう羽目になった。合掌…… | + | :上記の台詞の直後、[[相良宗介|宗介]]達の地獄の特訓によりキルマシーンと化した[[陣代高校]]ラグビー部のメンバーに'''自身の首をラグビーボールとして扱われ'''、鉄十字軍団諸共地獄を味わう羽目になった。合掌…… |
| ;「健気なものよの! 援軍も来ず、孤立した状況での絶望的な戦いの中、まだ闘志を失わないとは!」<br/>「だが、それももうすぐ終わる! このブロッケンが楽にしてやろう!」<br/>「恨むなら兜甲児を恨むがいい! お前達を見捨てた男をな!」<br/>「そして、地獄へ我が名を持っていくがいい! このブロッケン伯爵の名を!」 | | ;「健気なものよの! 援軍も来ず、孤立した状況での絶望的な戦いの中、まだ闘志を失わないとは!」<br/>「だが、それももうすぐ終わる! このブロッケンが楽にしてやろう!」<br/>「恨むなら兜甲児を恨むがいい! お前達を見捨てた男をな!」<br/>「そして、地獄へ我が名を持っていくがいい! このブロッケン伯爵の名を!」 |
− | :時獄篇ネオ・ジオン静観ルート第23話より。使徒と機械獣軍団との苦しい戦いにおいても戦う気力を無くさないZ-BLUE別動隊に対しての嘲笑。 | + | :時獄篇[[ネオ・ジオン]]静観ルート第23話より。[[使徒]]と[[機械獣]]軍団との苦しい戦いにおいても戦う[[気力]]を無くさない[[Z-BLUE]]別動隊に対しての嘲笑。 |
− | :そもそも、甲児が仲間を見捨てることなど、まずあり得ずミサトからは小馬鹿にされ、テッサからは「あなたの敗因はそのおしゃべりなこと」と切り捨てられてしまい、直後にZ-BLUEの本体が到着することに。 | + | :そもそも、甲児が仲間を見捨てることなどまずあり得ず、[[葛城ミサト|ミサト]]からは小馬鹿にされ、[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]からは「あなたの敗因はそのおしゃべりなこと」と切り捨てられてしまった。その直後にZ-BLUEの本体が到着することに…。 |
| ;「え…! その…そういうわけでは…!」 | | ;「え…! その…そういうわけでは…!」 |
| :そして、ブロッケンに仲間をいたぶられたことに怒る甲児とヒビキに竦み上がった際の反応がこちらである。 | | :そして、ブロッケンに仲間をいたぶられたことに怒る甲児とヒビキに竦み上がった際の反応がこちらである。 |
| ;「ヌフフ…迫力のボディの下にはどんな迫力ボディの少女が乗っているのかな?」<br/>「ヌホホ! 今すぐ装甲をひっぺがして、お前にイタズラしてやるぞ!」 | | ;「ヌフフ…迫力のボディの下にはどんな迫力ボディの少女が乗っているのかな?」<br/>「ヌホホ! 今すぐ装甲をひっぺがして、お前にイタズラしてやるぞ!」 |
| :時獄篇[[日本]]ルート第36話「戦場外の憂鬱」より。[[ガンバスター]]の巨大さに気圧されるも、[[タカヤノリコ|パイロット]]が女性であることを知り俄然やる気を出す。 | | :時獄篇[[日本]]ルート第36話「戦場外の憂鬱」より。[[ガンバスター]]の巨大さに気圧されるも、[[タカヤノリコ|パイロット]]が女性であることを知り俄然やる気を出す。 |
− | ;「何とでも言うがいい!我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」 | + | ;「何とでも言うがいい! 我が輩は何度でも地獄の底からよみがえり、この世界を恐怖に叩き込む!」 |
| :同じく「戦場外の憂鬱」より。自身の卑劣なやり方に怒る[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。しかし…… | | :同じく「戦場外の憂鬱」より。自身の卑劣なやり方に怒る[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]に対して。しかし…… |
| ;「え…そういうわけでは…」<br/>「ま、待ちたまえ、君! さっきのは言葉のはずみのようなものだ!」 | | ;「え…そういうわけでは…」<br/>「ま、待ちたまえ、君! さっきのは言葉のはずみのようなものだ!」 |
− | :上記の台詞の直後ヒビキから自分が余程のマゾヒストだと誤認された際の反応。 | + | :上記の台詞の直後、ヒビキから自分が'''余程のマゾヒストだと誤認された'''際の反応。 |
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