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==== 携帯機シリーズ ====
 
==== 携帯機シリーズ ====
'''[[スーパーロボット大戦A|A]]'''
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'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
 
;「お前は…お前みたいな奴が地球にいるから、人類はいらないなんて考える奴が出てくるんだよぉぉっ!」
 
;「お前は…お前みたいな奴が地球にいるから、人類はいらないなんて考える奴が出てくるんだよぉぉっ!」
:A19話。バーサーカーシステムによって暴走するアレンビーをレインが説得した際、割り込んできたウォンは「フォウやロザミアもデビルガンダムの生体ユニット候補だった」ことを明かす。人の命を弄ぶウォンは、カミーユにとって到底許せる存在ではなかった。
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:第19話「勝利者たちの挽歌」or「魂の扉」より。バーサーカーシステムによって暴走するアレンビーをレインが説得した際、割り込んできたウォンは「フォウやロザミアもデビルガンダムの生体ユニット候補だった」ことを明かす。人の命を弄ぶウォンは、カミーユにとって到底許せる存在ではなかった。
 
;「名前が…ナンバー? それでいいのか!? いいはずがないだろっ!」
 
;「名前が…ナンバー? それでいいのか!? いいはずがないだろっ!」
:[[ラミア・ラヴレス]]が正体を明かし、「今後はナンバーで呼んでいただいて結構です」と発言したことに対して。激昂したカミーユに対して、ラミアも「…カミーユ・ビダン。そうだったな」と引き下がった。
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:ラミア編第28話「ネオ・ジオン動乱」より。[[ラミア・ラヴレス]]が正体を明かし、「今後はナンバーで呼んでいただいて結構です」と発言したことに対して。激昂したカミーユに対して、ラミアも「…カミーユ・ビダン。そうだったな」と引き下がった。
 
;「お前のような人間を見てきた」<br />「自分は安全なところで笑っている…最低な男だ」<br />「命をさらすこともできない男が、世界を変えられるはずがない!ここから、この世界からいなくなれっ!」
 
;「お前のような人間を見てきた」<br />「自分は安全なところで笑っている…最低な男だ」<br />「命をさらすこともできない男が、世界を変えられるはずがない!ここから、この世界からいなくなれっ!」
:ラスボス、[[ヴィンデル・マウザー]]に対する最終話での戦闘前会話。『A』本編には登場しないものの、「安全なところで笑っている最低な男」がシロッコを指すのは想像に難くない(『A』では既にシロッコは倒されている)。そしてシロッコの時と同じように、自身の野望のために他人を弄ぶヴィンデルをこの世にいてはならない存在と断ずるのであった。
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:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」より。
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ラスボス、[[ヴィンデル・マウザー]]に対する最終話での戦闘前会話。『A』本編には登場しないものの、「安全なところで笑っている最低な男」がシロッコを指すのは想像に難くない(『A』では既にシロッコは倒されている)。そしてシロッコの時と同じように、自身の野望のために他人を弄ぶヴィンデルをこの世にいてはならない存在と断ずるのであった。
    
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
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